低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

私は事実婚に対してちゃんとした知識があるわけでも、詳しいわけでもありません。 ゆうくんに「事実婚」と言われるまで調べたことがありませんでしたし。 身近にも「事実婚を考えている」と言っていて、結局別れたカップルしか知りません。 なのでそれまでは漠然と「長 ... 続きを読む
90.事実婚希望なのになぜ婚活するのか

私は事実婚に対してちゃんとした知識があるわけでも、詳しいわけでもありません。

ゆうくんに「事実婚」と言われるまで調べたことがありませんでしたし。

身近にも「事実婚を考えている」と言っていて、結局別れたカップルしか知りません。

なのでそれまでは漠然と「長年付き合っているけれど、入籍するのには面倒臭いカップルがするんだろうなぁ」と思っていました。

なのでゆうくんとやり取りをしてみて、「婚活をしているのに事実婚を希望している」ことは衝撃でした。

確かに事実婚の方が身軽なのはわかります。

お財布も完全に別々にしておいて、子どもも作らなければ「別れよう」と思ったら一瞬です。

苗字も変わっていないですし、財産も別々のままなわけですから。

法的な拘束力も無いので、悪い言い方をすれば無理矢理別れることだってできます。

 

ゆうくんの件があってから事実婚について調べてみたのですが、「籍を入れていないだけで本人たちに夫婦の自覚があり、周りもそれを認めている状態」のようです。

何ともふんわりとしています。

同棲と何が違うのか、私には違いがあまりよくわかりませんでした。

ただ、同棲よりは「事実婚であった」ということで、裁判をする時に有利に働くこともあるようです。

でも証明することが難しそうだし、ちゃんと正式に届出をした入籍よりははるかに劣ります。

 

そんな事実婚のメリットですが「夫婦別姓でいられる」「家制度に縛られない」「別れても戸籍にバツが付かない」「ある程度利用できる公的サービスがある」「自由でいられる」などが挙げられます。

しかし私からしたら全くメリットには感じられません。

自分の「名前」を売った仕事をしている場合、「名前を変えなくていい」ということしかメリットは無いように感じてしまいました。

 

メリットよりも私としてはデメリットの方が深刻に感じます。

「子どもの問題」「税制の問題」「相続の問題」「社会的信用の問題」「周囲の理解を得る事への難しさ」

子どもを望んでいる私にとって、「子どもの問題」があることは以ての外です。

どうやっても非嫡出子となってしまいますし、父親には認知をしてもらわなければいけません。

親権だって入籍している場合と違い、片方しか持つことができません。

母親の性を名乗らなければならないことも、もしかしたら奇異な目で見られイジメに繋がってしまうかもしれません。

ちゃんと入籍さえすれば、そんな問題は起こらないのです。

なのになぜわざわざ事実婚を選ばなければいけないのでしょうか。

 

子どもを望まないにしても、「結婚したい人」は他にも「社会的保障」が欲しかったりする人がほとんどだと思います。

だって事実婚として一緒に暮らす相手が欲しいのならば、恋愛して「ずっと一緒にいたい」と思った人と一緒にいる方が楽です。

わざわざ理想と妥協の秤で相手を選ぶ婚活の場に飛び込んでいく必要はないと思います。

 

どうして「事実婚希望なのに婚活をするのか」考えてみても答えは出ません。

ゆうくんは前の彼女と長年同棲していて、その生活が楽だったので事実婚を望んだのかもしれません。

でもそうなら婚活のフィールドは場違いだと思うのです。

(現時点では情報が足りなさすぎるので、もし婚活を経て事実婚をした方がいらしゃったらお話聞いてみたいです)

 

ゆうくんの一件も、また私の心に深い影を落とすのでした。

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「婚活をするのなら、実家暮らしより一人暮らしの方が有利なんじゃないだろうか」 婚活中、私もそう悩んでいました。 こんなブログをやっていて、同じように悩んでいる方もいらっしゃると知りました。 何が正解かわからないので、「こうであるのでこうした方が良い」と ... 続きを読む
【おまけ】一人暮らしは婚活に有利になるのか

「婚活をするのなら、実家暮らしより一人暮らしの方が有利なんじゃないだろうか」

婚活中、私もそう悩んでいました。

こんなブログをやっていて、同じように悩んでいる方もいらっしゃると知りました。

何が正解かわからないので、「こうであるのでこうした方が良い」とは言えません。

でも、私が婚活をしていて「一人暮らし」について感じたことを書かせていただきます。

 

婚活をしていて、選ばない方が良い相手の条件として、「30才を過ぎて実家暮らしの人は自立する気が無いから選ばない方が良い」と言われることがあります。

実際、私も婚活を始めたばかりの時はそう思っていました。

しかし、本当にそうでしょうか?

確かに実家に暮らしていて生活費も入れず、自分の娯楽に給料を使っていて貯金が無いような相手は選ばない方がいいです。

あと、自分の家族に依存しきっているような相手とか。

人間そうそう変われるものではないので、結婚してからもそのライフスタイルを貫かれる危険性があります。

「結婚したら○○するよ」なんて言葉は信じない方が賢明です。

(何か結婚していないことによってできない理由がある場合は別ですが)

今まではそれができていないのですから、結婚した途端にできるとは限りません。

 

でも、そういう相手でなければ「実家暮らし」でも問題は無いと思うのです。

確かに、家事が拙かったり、ゴミ捨てのルールがわからなかったり、中々家計のバランスの把握ができなかったりといったデメリットもあります。

しかし「一人暮らし」をしているからといってそれが出来ている人ばかりとは限りません。

「お金が無い」と言いながら食事は出来合いや外食ばかりで食費は10万円を超えていたり、ゴミも燃えるゴミも燃えないゴミも一緒に捨てていたり、自分が毎月何にどれくらいお金を使っているか把握できていない人、貯金ができていない人もいます。

「一人暮らし」なのでもちろん仕事に時間も体力も取られ、どうしても仕方がない部分もありますが。

 

対して「実家暮らし」でも「忙しすぎて一人暮らしできない」「実家が職場から近いので一人暮らしするよりも利便性が良い」「一人暮らししていては貯金ができない」という理由で「実家暮らし」をしている人がいます。

そういう理由があって「実家暮らし」をしていて、貯金もちゃんとある人は婚活相手として何も問題は無いと思います。

その人の価値観のもよりますが、私なら「好き勝手に一人暮らしをしていて貯金ゼロ」より「堅実に実家暮らしでちゃんと貯金がある」相手の方と結婚したいです。

結婚して、最初は単身用のアパートに転がり込むにしても、ゆくゆくはファミリー向けのマンションに引っ越したり家を建てたりしなければいけませんし、結婚式を挙げたり、新婚旅行にも行くのならお金は必要です。

(たまに「親が全部出してくれる」なんて羨ましい人もいらっしゃいますが、大半の人はそうではないと思います)

 

あと「実家暮らしの人は精神的に自立できていない」とも言われますが一人暮らしでも毎週実家に帰ってお小遣いを貰い、食料や日用品を貰って帰るような人もいます。

一人暮らしはしているけれども車のローンを親に払ってもらっていたりとか。

車のローンどころか家賃まで払ってもらっている人もいるわけです。

そういう人が「実家暮らしの人より自立できているのか」と言えば、私はそうだとは思いません。

 

なのでプロフィールの見栄えにこだわって「実家暮らしよりは有利だから」と「一人暮らし」をする必要はないと思います。

ちゃんと見極めてくれる人は見極めてくれますし、あまり無理をしては心にも余裕がなくなります。

取り繕っただけの「一人暮らし」なら交際中にボロも出ます。

なので、自分自身が「一人暮らしをする必要性」を感じていたり、「一人暮らしに対する憧れ」があるのでなければその分、実家でしっかり貯金した方が婚活で有利なのではないかと考えます。

そのお金で料理を習ったり、美容に気を使ったり、自分磨きをするのもいいでしょう。

 

なので、私の考えとしては「人暮らし」か「実家暮らし」かはそんなに関係の無いように思うのです。

余談になりますが、婚約した時点で親戚宅に身を寄せていて、貯金もゴミくらいしかなかった私でもちゃんと成婚できました。

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ゆうくんとは「会ってみない?」とメッセージを交換してから、中々2人の予定が合わなくて、2週間後に会うことになりました。 この実際に会うまでの2週間がとてもじれったかったですが、毎日メッセージ交換を重ねていました。 その期間が長かったので、色々な雑談みたいな ... 続きを読む
89.ゆうくん②

ゆうくんとは「会ってみない?」とメッセージを交換してから、中々2人の予定が合わなくて、2週間後に会うことになりました。

この実際に会うまでの2週間がとてもじれったかったですが、毎日メッセージ交換を重ねていました。

その期間が長かったので、色々な雑談みたいな話もするようになっていました。

私としては全て婚活での情報収集でしたが。

 

「後輩が彼氏と学生時代からずっと同棲してたんだけど、結局浮気された挙句黙って部屋出て行っちゃったらしくて」

「そうなんだ」

4年くらい同棲してて親にも挨拶済みだったと思うんですけれど、入籍も婚約もしてなかったから20代の一番いい時期を捧げて、取るものも取れなくてかわいそうですよね」

「確かにかわいそうだね。でも結局別れちゃったわけだし、入籍してても同じじゃない?」

「それを言ったらそうですけれど」

「バツが付くよりいいよ」

「でもそんなこと言ってたら誰も結婚できないですよ」

「事実婚とかあるじゃん」

 

婚活していて、この人何を言っているんだ。

「事実婚」という言葉に私は首を捻りました。

 

「事実婚も確かにありますね。でもやっぱり書類がないと、後々困っちゃいますよ」

「そんなことないよ。入籍する方が苗字とかも変わるし、仕事にも影響あるし、離婚とかする時に大変だし」

「苗字が変わるのは嬉しいことだし、仕事にも大半の人は影響なんて無いと思いますよ。それに離婚する時に入籍していない方が財産分与とか大変じゃないんですか? 第一子どもができたらどうするんですか?

「認知だけすればいいんじゃない?」

 

これはもしかして。

ゆうくんは事実婚を希望しているのでしょうか。

でもわざわざ婚活をしておいて事実婚を希望するなんて。

婚活をする人はみんな「入籍したい」人なのではないのでしょうか。

 

「もしかしてゆうくんって事実婚希望だったりします?」

「前の彼女ともそんな感じで楽だったし」

 

衝撃の事実です。

そんな大事なこともっと前以て言っておいてくれと思いました。

ゆうくんの希望が「事実婚」となれば私の求める結婚ではありません。

会う前に判明して本当に良かったです。

 

「私はちゃんと入籍して正式な家族になりたいんです」

「事実婚の方が楽だと思うけど」

「ゆうくんとは考え方が違うみたいです。申し訳ありませんが、会う約束はキャンセルさせてください」

「その方が良さそうだね」

 

そうしてゆうくんとはお会いする前にやり取りが終了しました。

「婚活しておいて事実婚希望の人がいる」とは私には衝撃でした。

実際に会って、万が一上手く話がまとまりそうになる前に判明して良かったです。

ゆうくんも事実婚にこだわっているみたいでしたし、私もそんな結婚生活は求めていません。

どちらにしろ、ゆうくんとは上手くいかなかったでしょう。

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合コンでボロボロになった頃、アプローチを頂いてメッセージ交換を始めた人がいました。 自分で「ゆうくんって呼んで」と言ってきたのでゆうくんにします。 ゆうくんは36才で年収300万の車の整備士でした。 10才近く年上を「くん付けしないといけないなんて」と思ったの ... 続きを読む
88.ゆうくん①

合コンでボロボロになった頃、アプローチを頂いてメッセージ交換を始めた人がいました。

自分で「ゆうくんって呼んで」と言ってきたのでゆうくんにします。

ゆうくんは36才で年収300万の車の整備士でした。

10才近く年上を「くん付けしないといけないなんて」と思ったのでとても印象に残ってしまいました。

ゆうくんは車の整備士なのに趣味はサイクリングだそうで、休みの日は色々な場所に足を延ばしているそうです。

「結婚を考えていた彼女と別れたばかりで、出会いも無いから婚活を始めた」そうです。

「子どもはいなくてもいい」という考えが私と決定的に違いましたが、「絶対に欲しくない」というわけではなかったのでメッセージ交換を始めました。

彼女がいただけあって、メッセージ交換はスムーズな部類でした。

ただ、「どういう結婚生活が送りたいか」というビジョンがあるわけではなく、漠然と「そろそろ結婚したい」という思いがあるだけみたいだったのでそこは困りました。

でもこちらから質問すると「奥さんにはパートでいいからフルタイムで働いて欲しいな」とか「家事は洗濯と掃除はできないけれど、料理は任せたいな」「お弁当はできたら毎日作ってほしいな」などという希望があるので、「好きなようにしてくれたらいい」という人よりかは断然マシでした。

 

ゆうくんとはスムーズにメッセージ交換ができたので、当然のように弟や病気の話もしました。

「弟いるって書いてるけれど何している人なの?」

「働いてなくて引きこもっているみたいなんです」

「そうなんだ。大変だね」

 

「持病とかあったりするの?」

「胃腸が弱いのと、過去に甲状腺やってて、再発するかもしれないし、しないかもしれないしって感じです」

「そうなんだ。オレは風邪引きやすいくらいかな」

そんな感じで、言いにくいこともふんわり流してくれてとても話しやすかったです。

深く真剣に考えていなかっただけかもしれませんが、やはり弟や病気のことでメッセージが来なくなることも多々あったので心地良かったです。

 

そして1週間ほどメッセージ交換を続けて、「そろそろ会ってみない?」という話になりました。

ゆうくんを特別に気に入っていたというわけではありませんでしたが、久々に婚活相手と会えることになり私はわくわくしました。

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「婚活サイトM」では良い出会いは中々見つけられないでいましたが、まさかの出会いがありました。 「71.いよいよ「婚活サイトM」へ」でもちらっと書きましたが、「婚活サイトM」では毎日何人か自分に合いそうな人を紹介してくれます。 その人の写真やプロフィールを見て ... 続きを読む
87.まさかの遭遇

「婚活サイトM」では良い出会いは中々見つけられないでいましたが、まさかの出会いがありました。

71.いよいよ「婚活サイトM」へ」でもちらっと書きましたが、「婚活サイトM」では毎日何人か自分に合いそうな人を紹介してくれます。

その人の写真やプロフィールを見て気に入ったら「いいね!」を押してアプローチするのです。

私は性格とかよりも断然条件重視で婚活を進めていたのでそんなに真剣には活用していませんでしたが、毎日来るものなので仕方なく利用はしていました。

 

その日もおススメされた男性たちのプロフィールを読んでアプローチするかの選別作業をしていました。

その中で、何となく気になる顔がありました。

別にタイプの顔立ちだったとか、そういうことではありません。

何となく引っかかったのです。

プロフィールを読んでみても、私の好みの条件ではありませんでした。

でも何かが引っかかります。

気になるので彼を一旦放置して、仕事の準備をしていて思い出しました。

「仕事で出入りする施設の職員さんだ」と。

一緒に仕事をする訳でもないし、親しく話をする訳でもありません。

すれ違ったら軽く挨拶するぐらいです。

でも「この人婚活していたんだ」と知ってしまってとても気まずいです。

しかもプロフィールに「夢は愛する奥さんの手料理を毎日食べる事」なんて書いてあるので余計です。

それに同じサイトで活動している以上、遅かれ早かれ私もネットでコソコソ婚活していることがバレてしまうでしょう。

もしかしたらもうバレているかもしれません。

私もプロフィールに顔写真をがっつり載せていますし、「子どもが欲しい」とか「暖かい家庭を築きたい」とか色々書いているので、見つかったら恥ずかしくて死んでしまいます。

次から会っても目線すら合わせられないかもしれません。

本当にまさかの遭遇です。

何も触らないのがお互いのためです。

私はこっそり彼をブロックしました。

これで私からも彼からもプロフィールを見ることは二度とできません。

これからも少しは心穏やかに婚活ができるでしょう。

「婚活サイトで顔見知りを発見する」なんてとんでもない衝撃体験でした。

これで同級生やもっと関わりの深い人だったらと思うとゾッとします。

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何回も書いていますが、私はリア充のためにある「合コン」のようなものが苦手というか、もはや嫌いでした。 何回か参加したことはありますが、「もう二度と参加したくない」といつも決意して帰る自体でした。 そんな私が「婚活サイトM」で迷いに迷ってたこの時期、合コン ... 続きを読む
86.デブスなのに合コンへ参加する

何回も書いていますが、私はリア充のためにある「合コン」のようなものが苦手というか、もはや嫌いでした。

何回か参加したことはありますが、「もう二度と参加したくない」といつも決意して帰る自体でした。

そんな私が「婚活サイトM」で迷いに迷ってたこの時期、合コンに参加することになりました。

別に「婚活のため」に頼んで参加さえてもらったわけではありません。

完全な人数合わせです。

引き立て役なのも、誰とも上手くいくわけないこともわかっているので、いつもなら絶対に断ります。

でもこの時は「婚活サイトM」で会えなさすぎて迷走しまくっていたのと、とあるネットの掲示板で「恋愛市場ならいけるんじゃない?(その時のお話は「82.自棄になってネットの掲示板に相談する」を読んでください)」とアドバイスを受けたことで、脳の回路がショートして受けてしまいました。

私の他の参加者が30代だったので「もしかしたら」と思わなかったこともないことは否定しません。

ただ3対3の合コンで、誘ってくれた人も美人ならば、もう一人の参加者も美人でした。

引き立て役として私を呼ぶにしても、ちょっとあんまりです。

対面の時の驚愕の連続でした。

 

「はじめまして」

「はじめまして」

「煙草吸ってもいいですか?」

「オレたちも吸うから大丈夫だよ」

「いきなりタバコ?!」と驚きました。

しかも私以外みんな喫煙者だったので、煙草の煙もくもくなテーブルの出来上がりです。

涙と鼻水で料理の味はわからないし、むせそうになるし最悪です。

 

自己紹介の時も凄かったです。

「はじめまして、婚活ブタです。27才です」

A子です。29才です」

B子です。28才です」

「あなたたちどっちも30才超えていますよね?」とその場でツッコミたかったです。

初対面のB子さんはまだしも、誘ってくれたA子さんは絶対に29才ではありません。

34才です。

 

相手の男性にも驚愕しました。

「自営業やってるA34才だよ」

「今自分探しの旅中B39才」

「トラックの運転手C21才です」

年齢も職業もバラバラです。

というかB男の「自分探しの旅中」って何なのでしょうか。

要するに無職ということですよね。

怖くて誰も突っ込まなかったですが。

 

そしてA男とB男はA子さんとB子さんを狙っている様子なのですが、2人は全く相手に興味がありません。

ガンガン飲んでいます。

顔を合わせて「無いな」と判断したのでしょう。

ちょっと失礼なくらい飲んでいます。

C男も明らかに人数合わせなので、大人しくガンガン飲んでいます。

22でやってくれれば良かったのに」と心の底から思いました。

 

飲み放題の時間が終わると、A男とB男は必死にA子さんとB子さんを二件目に誘います。

C男はしれっと「明日仕事なので帰りますね」と車のキーを取り出しました。

「え? 車?」

「車だよ」

「こいつ家遠いからね」

「じゃ、お疲れ様です」

そう言ってC男はさっさと帰りました。

「代行呼んだの?」「自分で運転するわけじゃないよね?」

言いたいことはたくさんありました。

もしかしたら、事前に代行をちゃんと手配していたのかもしれません。

でも、もしそうでないのなら。

帰り道に電信柱に突っ込んでしまえと強く願いました。

 

「私たちも仕事だから帰るね」

「お疲れ様」

C男に便乗するA子さんとB子さんに私も便乗しました。

便乗しなくても帰れましたけれどね。

 

「今日の合コン最悪だったね」

21才連れてくるとかマジないわ」

「それに自分探しの旅って」

帰り道はかなりその日の愚痴で盛り上がりました。

私はA子さんとB子さんに同調しつつ、他にも色々聞きたいことがありました。

でも聞けませんでした。

 

「本当に合コンなんてもう二度と参加したくない」

毎回思うことですが、今回の合コンは一層強くそのことを感じました。

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年末年始は普段会わない人と会ったりします。 そしてこの年齢(アラサー)なので「そろそろ結婚も考えないといけないから良い人いたら紹介して」なんかも言われますが、「あなたには大切な友人は絶対紹介できません」と思うような男性もいます。   自分が好きで海外転 ... 続きを読む
【小ネタ】あなたには紹介できない

年末年始は普段会わない人と会ったりします。

そしてこの年齢(アラサー)なので「そろそろ結婚も考えないといけないから良い人いたら紹介して」なんかも言われますが、「あなたには大切な友人は絶対紹介できません」と思うような男性もいます。

 

自分が好きで海外転勤がある部署(しかもアジアとかインドとか)なのに「専業主婦希望の女性はちょっと」と言ってみたり、ゴルフや飲み会などお金がかかることが大好きなのに「生活レベルは今より落としたくない」と言ってみたりします。

「自分は今の生活変える気無いのに相手にばかり求めるな」と言ってやりたいです。

自分の都合で振り回すのに、思いやりが無さすぎだと思います。

上手くやれば彼も婚活で結婚できるでしょうが、少なくとも自分の友人は紹介できません。

一応フォローしとくと、人間性はそんな悪い人ではありません。
ただ、我が強くて、結婚に対して気軽に考えすぎているだけです。

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私が婚活をしている理由は色々あります。 色々ありますが、その大部分を占めるのは「早く子どもが欲しい」という感情です。 あまり体が強くない自覚もあり「30才までにはどうしても産みたい」という思いが20代前半からありました。 そして各方面から入ってくる「不妊治 ... 続きを読む
85.ぶりっこおじさん②

私が婚活をしている理由は色々あります。

色々ありますが、その大部分を占めるのは「早く子どもが欲しい」という感情です。

あまり体が強くない自覚もあり「30才までにはどうしても産みたい」という思いが20代前半からありました。

そして各方面から入ってくる「不妊治療」についての情報。

聞いているこちらまで辛くなるような話ばかりです。

20代のうちなら何とかなったかもしれない」「夫が原因なのに協力してくれない」「そればかりか体が辛いのに責めてくる」「夫が原因でも治療の辛い部分は妻ばかり」「貯金が尽きたので治療を辞める」「毎日自分で注射を打つ」「ホルモン剤の影響で仕事に行くことすら辛いけれど、お金のために辞められない」

実際に専門家に聞いた話ではなく、治療中の方に聞いた話です。

なので、もしかしたら間違っている話もあったかもしれません。

でもそんな話は私を怯えさせ、「結婚できない」という焦りと重なって「不妊」ということに敏感にさせていました。

 

その日もぶりっこおじさんはメッセージを送ってきました。

「今日は友達のちびちゃん見てきたよ。かわいかったなぁ。オレも早く結婚したくなちゃった」

「そうですね。やっぱり赤ちゃん見ると早く子ども欲しくなりますよね」

「うん。でもやっぱり夫婦の時間も5年くらいは欲しいなぁ。今は不妊治療で40代でも産める時代だし、ゆっくりできていいよね」

その言葉は私の地雷でした。

40代で不妊治療を始めてすぐに授かれると思っているのか。

そもそもなぜ絶対に授かれると思うのか。

治療にいくらかかると思っているのか。

そもそも不妊治療の負担は女性側が大きいのに、なぜ男性であるぶりっこおじさんがそんなことを気軽に言えるのか。

「ちょっと不妊治療について軽く考えすぎじゃないんですか? 治療してても授かれない夫婦だってたくさんいるのに無神経だと思います」

「ごめんね。でもオレの友達も奥さんが不妊治療した人がたくさんいるから」

その「たくさんいる不妊治療した友達の奥さん」が苦労した話は聞いたことが無いのでしょうか。

実際に不妊治療中でない私がこんなに怒るのは畑違いなのもわかっていました。

でも、どうしても怒りが収まりませんでした。

「私の周りにも不妊治療されている方はいらっしゃいます。心も体もボロボロになりながら頑張っている人ばっかりです。ぶりっこおじさんのお友達の奥さんはそうじゃなかったんですか?」

「ごめんね」

「ぶりっこおじさんはいつもそうですよね。実際自分が悪いとは思っていないですよね」

とんでもない暴言だったと思います。

「そんなことないよ。無神経だったかなって反省している」

「そうですか」

 

その日はそれで終わりでした。

そして、次の日もいつも通りにぶりっこおじさんからメッセージが届きました。

何てことの無い「今日あったことの報告」です。

私はぶりっこおじさんをブロックして、完全に連絡を絶つことにしました。

「合わないな」と思いつつダラダラとやり取りを続けて、最後にはお互いに良くない結果になってしまいました。

やっぱり「合わない」と思ったらすぐにやり取りを終わらせる判断も必要でした。


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地雷を踏み抜かれた婚活の話一覧はこちら
84.ぶりっこおじさん①
85.ぶりっこおじさん②

「婚活サイトM」で「この人とは合わないな」と思いながらもズルズルとメッセージ交換をしているお相手がいました。 三人姉がいる末っ子長男で、33才と私よりも6才も上なのにちょいちょいメッセージで甘えてきて、決定的にとまでは言いませんがちょっと生理的に無理なとこ ... 続きを読む
84.ぶりっこおじさん①

「婚活サイトM」で「この人とは合わないな」と思いながらもズルズルとメッセージ交換をしているお相手がいました。

三人姉がいる末っ子長男で、33才と私よりも6才も上なのにちょいちょいメッセージで甘えてきて、決定的にとまでは言いませんがちょっと生理的に無理なところがありました。

「このおっさんぶりっこだなぁ」というあすかちゃんの言葉を借りて、ぶりっこおじさんと呼ばせていただきます。

 

ぶりっこおじさんは機械をリースするルート営業(未だに意味はよくわかっていない)の仕事をしている人でした。

年収は400万。

趣味は友達と遊ぶこと、大切なものは家族と友達、休日は友達か姉と出かけるそうです。

姉は3人とも既婚ですが、毎週実家に帰ってくるのでよく一緒に遊ぶそうです。

自分ではそう言いませんでしたが、3人の姉にとてもかわいがられているみたいでした。

 

「どんな家庭がいいとか理想はありますか?」

「うーん。難しい質問だね。でも仲の良い家族が一番だよね」

「そうですね。奥さんに外でバリバリ働いて欲しいとか、家にいてほしいとか、そういうのはありますか?」

「したいようにしてくれたらいいよ」

「そういうのっていざ家庭を作るとなるとちょっと困りませんか?」

「ごめん」

 

「今日は2番目の姉貴と遊んできたよ。ご飯奢ってもらって、服も買ってもらちゃった」

「(専業主婦のお姉さんに服まで買わせるの?)どうしてお姉さんに買ってもらうんですか?」

「ごめん」

 

「今日は友達の家に遊びに行ってきたよ。子どもかわいかったなぁ」

「ぶりっこおじさんは、早く子どもが欲しいとかありますか?」

「欲しいけど最低5年くらいは2人の時間がほしいかな?」

「今すぐ結婚したとしても5年経ったら40手前ですよね。子どもが成人したら還暦近いと思うんですけれどいいんですか?」

「ごめん」

 

今書いてても「よくこんなに婚活相手に冷たく当たれたな」と思います。

婚活に疲れていたにしても、八つ当たりが過ぎます。

でもどれだけ冷たく当たっても、「ごめん」で終わり、次の日には何事も無かったかのようにメッセージが来る。

「私とSMプレイでもしてるの?」と聞きたくなるような不思議なメッセージ交換でした。

「そのうち向こうからメッセージが来なくなるだろう」と思って返信するのですが、不思議なことにいつまで経ってもメッセージが来るのです。

でも、ぶりっこおじさんが私を気に入っているということは無さそうでした。

「会いましょう」という話にもならず、ぶりっこおじさんとのメッセージ交換は1ヵ月のも期間に及んでいました。

1ヵ月も会う話にならなかったら脈無しの判断は正しいでしょう。

しかも、毎日が毎日こんな感じのやり取りです。

「そろそろ切りたいなぁ」「でも決定的な何かがあるわけでもないし」

そんな風に悩んでいた時、ついに「決定的な何か」が起こりました。

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地雷を踏み抜かれた
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84.ぶりっこおじさん①
85.ぶりっこおじさん②

この頃、手当たり次第メッセージ交換をしていました。 条件が合わなくてもメッセージ交換をしてみて、「条件は合わないけれどこの人とやっていけそうなら」と思える人を探してみる作戦です。 名付けて「数打ちゃ当たる作戦」です。 こうなると、毎日適当にマッチングし ... 続きを読む
83.婚活にエクセルを取り入れてみる


この頃、手当たり次第メッセージ交換をしていました。

条件が合わなくてもメッセージ交換をしてみて、「条件は合わないけれどこの人とやっていけそうなら」と思える人を探してみる作戦です。

名付けて「数打ちゃ当たる作戦」です。

こうなると、毎日適当にマッチングして、1日往復でメッセージ交換が終わる人も少なくありませんでした。

となると、困ったのが「どんな人か覚えられない」ということ。

それに対し、取り入れたものがあります。

それは「エクセル」です。

「そんなもの何に使うのか」と思われそうですが、これが意外にとても便利なのです。

 

まず、テンプレートを作成します。

私の場合は「名前」「年齢」「年収」「家族構成」「住居形態」「趣味」「子どもの希望」などです。

その他にも「好きな食べ物」「嫌いな食べ物」「休日」「理想の家庭像」などの項目を入れていました。

「やってみようかな」と思った方は自分で好きにカスタマイズしていってください。

そして、ひたすら会話した内容を書き込んでいって表を埋めていきます。


表で管理するにも人数に限度があります。

なので私は「3人まで」と決めてメッセージ交換をしていました。

エクセルを活用したとしても、細かい会話の内容なども覚えておかないといけないので、その人数としか同時並行できませんでした。

しばらくメッセージ交換をしていってダメだと思った人の項目を消して、新しい人に差し替えていく。

本当に便利です。

エクセルを活用し始めてから、「この人何が好きって行ってたっけ?」と悩むことも少なくなりました。

メッセージのやり取りを始めた日付を書く欄なども作っておくと「一ヵ月も経つのに会う約束できてないな。脈なしっぽいから次に行こう」という判断もできます。

まさか家計簿や当番表を作るために勉強したエクセルがこんなところで生きてくるなんて思いもしませんでした。

人間何があるかわからないものです。

 

婚活が終わった今でもこのテンプレートは消さずに置いてあります。

また婚活をする気はありませんし、地獄の婚活をまた振り返るためでもありません。

なぜかと言うと、本気で婚活をしている人に「こうすると便利だよ」と教えると「何これめっちゃ便利」とすごく喜んでくれたからです。

だから、また誰かにおススメ出来たらいいな、と思って眠らせてあります。

エクセルで婚活相手の管理。

おススメです。

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