低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

何回も書いていますが、私はリア充のためにある「合コン」のようなものが苦手というか、もはや嫌いでした。 何回か参加したことはありますが、「もう二度と参加したくない」といつも決意して帰る自体でした。 そんな私が「婚活サイトM」で迷いに迷ってたこの時期、合コン ... 続きを読む
86.デブスなのに合コンへ参加する

何回も書いていますが、私はリア充のためにある「合コン」のようなものが苦手というか、もはや嫌いでした。

何回か参加したことはありますが、「もう二度と参加したくない」といつも決意して帰る自体でした。

そんな私が「婚活サイトM」で迷いに迷ってたこの時期、合コンに参加することになりました。

別に「婚活のため」に頼んで参加さえてもらったわけではありません。

完全な人数合わせです。

引き立て役なのも、誰とも上手くいくわけないこともわかっているので、いつもなら絶対に断ります。

でもこの時は「婚活サイトM」で会えなさすぎて迷走しまくっていたのと、とあるネットの掲示板で「恋愛市場ならいけるんじゃない?(その時のお話は「82.自棄になってネットの掲示板に相談する」を読んでください)」とアドバイスを受けたことで、脳の回路がショートして受けてしまいました。

私の他の参加者が30代だったので「もしかしたら」と思わなかったこともないことは否定しません。

ただ3対3の合コンで、誘ってくれた人も美人ならば、もう一人の参加者も美人でした。

引き立て役として私を呼ぶにしても、ちょっとあんまりです。

対面の時の驚愕の連続でした。

 

「はじめまして」

「はじめまして」

「煙草吸ってもいいですか?」

「オレたちも吸うから大丈夫だよ」

「いきなりタバコ?!」と驚きました。

しかも私以外みんな喫煙者だったので、煙草の煙もくもくなテーブルの出来上がりです。

涙と鼻水で料理の味はわからないし、むせそうになるし最悪です。

 

自己紹介の時も凄かったです。

「はじめまして、婚活ブタです。27才です」

A子です。29才です」

B子です。28才です」

「あなたたちどっちも30才超えていますよね?」とその場でツッコミたかったです。

初対面のB子さんはまだしも、誘ってくれたA子さんは絶対に29才ではありません。

34才です。

 

相手の男性にも驚愕しました。

「自営業やってるA34才だよ」

「今自分探しの旅中B39才」

「トラックの運転手C21才です」

年齢も職業もバラバラです。

というかB男の「自分探しの旅中」って何なのでしょうか。

要するに無職ということですよね。

怖くて誰も突っ込まなかったですが。

 

そしてA男とB男はA子さんとB子さんを狙っている様子なのですが、2人は全く相手に興味がありません。

ガンガン飲んでいます。

顔を合わせて「無いな」と判断したのでしょう。

ちょっと失礼なくらい飲んでいます。

C男も明らかに人数合わせなので、大人しくガンガン飲んでいます。

22でやってくれれば良かったのに」と心の底から思いました。

 

飲み放題の時間が終わると、A男とB男は必死にA子さんとB子さんを二件目に誘います。

C男はしれっと「明日仕事なので帰りますね」と車のキーを取り出しました。

「え? 車?」

「車だよ」

「こいつ家遠いからね」

「じゃ、お疲れ様です」

そう言ってC男はさっさと帰りました。

「代行呼んだの?」「自分で運転するわけじゃないよね?」

言いたいことはたくさんありました。

もしかしたら、事前に代行をちゃんと手配していたのかもしれません。

でも、もしそうでないのなら。

帰り道に電信柱に突っ込んでしまえと強く願いました。

 

「私たちも仕事だから帰るね」

「お疲れ様」

C男に便乗するA子さんとB子さんに私も便乗しました。

便乗しなくても帰れましたけれどね。

 

「今日の合コン最悪だったね」

21才連れてくるとかマジないわ」

「それに自分探しの旅って」

帰り道はかなりその日の愚痴で盛り上がりました。

私はA子さんとB子さんに同調しつつ、他にも色々聞きたいことがありました。

でも聞けませんでした。

 

「本当に合コンなんてもう二度と参加したくない」

毎回思うことですが、今回の合コンは一層強くそのことを感じました。

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年末年始は普段会わない人と会ったりします。 そしてこの年齢(アラサー)なので「そろそろ結婚も考えないといけないから良い人いたら紹介して」なんかも言われますが、「あなたには大切な友人は絶対紹介できません」と思うような男性もいます。   自分が好きで海外転 ... 続きを読む
【小ネタ】あなたには紹介できない

年末年始は普段会わない人と会ったりします。

そしてこの年齢(アラサー)なので「そろそろ結婚も考えないといけないから良い人いたら紹介して」なんかも言われますが、「あなたには大切な友人は絶対紹介できません」と思うような男性もいます。

 

自分が好きで海外転勤がある部署(しかもアジアとかインドとか)なのに「専業主婦希望の女性はちょっと」と言ってみたり、ゴルフや飲み会などお金がかかることが大好きなのに「生活レベルは今より落としたくない」と言ってみたりします。

「自分は今の生活変える気無いのに相手にばかり求めるな」と言ってやりたいです。

自分の都合で振り回すのに、思いやりが無さすぎだと思います。

上手くやれば彼も婚活で結婚できるでしょうが、少なくとも自分の友人は紹介できません。

一応フォローしとくと、人間性はそんな悪い人ではありません。
ただ、我が強くて、結婚に対して気軽に考えすぎているだけです。

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私が婚活をしている理由は色々あります。 色々ありますが、その大部分を占めるのは「早く子どもが欲しい」という感情です。 あまり体が強くない自覚もあり「30才までにはどうしても産みたい」という思いが20代前半からありました。 そして各方面から入ってくる「不妊治 ... 続きを読む
85.ぶりっこおじさん②

私が婚活をしている理由は色々あります。

色々ありますが、その大部分を占めるのは「早く子どもが欲しい」という感情です。

あまり体が強くない自覚もあり「30才までにはどうしても産みたい」という思いが20代前半からありました。

そして各方面から入ってくる「不妊治療」についての情報。

聞いているこちらまで辛くなるような話ばかりです。

20代のうちなら何とかなったかもしれない」「夫が原因なのに協力してくれない」「そればかりか体が辛いのに責めてくる」「夫が原因でも治療の辛い部分は妻ばかり」「貯金が尽きたので治療を辞める」「毎日自分で注射を打つ」「ホルモン剤の影響で仕事に行くことすら辛いけれど、お金のために辞められない」

実際に専門家に聞いた話ではなく、治療中の方に聞いた話です。

なので、もしかしたら間違っている話もあったかもしれません。

でもそんな話は私を怯えさせ、「結婚できない」という焦りと重なって「不妊」ということに敏感にさせていました。

 

その日もぶりっこおじさんはメッセージを送ってきました。

「今日は友達のちびちゃん見てきたよ。かわいかったなぁ。オレも早く結婚したくなちゃった」

「そうですね。やっぱり赤ちゃん見ると早く子ども欲しくなりますよね」

「うん。でもやっぱり夫婦の時間も5年くらいは欲しいなぁ。今は不妊治療で40代でも産める時代だし、ゆっくりできていいよね」

その言葉は私の地雷でした。

40代で不妊治療を始めてすぐに授かれると思っているのか。

そもそもなぜ絶対に授かれると思うのか。

治療にいくらかかると思っているのか。

そもそも不妊治療の負担は女性側が大きいのに、なぜ男性であるぶりっこおじさんがそんなことを気軽に言えるのか。

「ちょっと不妊治療について軽く考えすぎじゃないんですか? 治療してても授かれない夫婦だってたくさんいるのに無神経だと思います」

「ごめんね。でもオレの友達も奥さんが不妊治療した人がたくさんいるから」

その「たくさんいる不妊治療した友達の奥さん」が苦労した話は聞いたことが無いのでしょうか。

実際に不妊治療中でない私がこんなに怒るのは畑違いなのもわかっていました。

でも、どうしても怒りが収まりませんでした。

「私の周りにも不妊治療されている方はいらっしゃいます。心も体もボロボロになりながら頑張っている人ばっかりです。ぶりっこおじさんのお友達の奥さんはそうじゃなかったんですか?」

「ごめんね」

「ぶりっこおじさんはいつもそうですよね。実際自分が悪いとは思っていないですよね」

とんでもない暴言だったと思います。

「そんなことないよ。無神経だったかなって反省している」

「そうですか」

 

その日はそれで終わりでした。

そして、次の日もいつも通りにぶりっこおじさんからメッセージが届きました。

何てことの無い「今日あったことの報告」です。

私はぶりっこおじさんをブロックして、完全に連絡を絶つことにしました。

「合わないな」と思いつつダラダラとやり取りを続けて、最後にはお互いに良くない結果になってしまいました。

やっぱり「合わない」と思ったらすぐにやり取りを終わらせる判断も必要でした。


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84.ぶりっこおじさん①
85.ぶりっこおじさん②

「婚活サイトM」で「この人とは合わないな」と思いながらもズルズルとメッセージ交換をしているお相手がいました。 三人姉がいる末っ子長男で、33才と私よりも6才も上なのにちょいちょいメッセージで甘えてきて、決定的にとまでは言いませんがちょっと生理的に無理なとこ ... 続きを読む
84.ぶりっこおじさん①

「婚活サイトM」で「この人とは合わないな」と思いながらもズルズルとメッセージ交換をしているお相手がいました。

三人姉がいる末っ子長男で、33才と私よりも6才も上なのにちょいちょいメッセージで甘えてきて、決定的にとまでは言いませんがちょっと生理的に無理なところがありました。

「このおっさんぶりっこだなぁ」というあすかちゃんの言葉を借りて、ぶりっこおじさんと呼ばせていただきます。

 

ぶりっこおじさんは機械をリースするルート営業(未だに意味はよくわかっていない)の仕事をしている人でした。

年収は400万。

趣味は友達と遊ぶこと、大切なものは家族と友達、休日は友達か姉と出かけるそうです。

姉は3人とも既婚ですが、毎週実家に帰ってくるのでよく一緒に遊ぶそうです。

自分ではそう言いませんでしたが、3人の姉にとてもかわいがられているみたいでした。

 

「どんな家庭がいいとか理想はありますか?」

「うーん。難しい質問だね。でも仲の良い家族が一番だよね」

「そうですね。奥さんに外でバリバリ働いて欲しいとか、家にいてほしいとか、そういうのはありますか?」

「したいようにしてくれたらいいよ」

「そういうのっていざ家庭を作るとなるとちょっと困りませんか?」

「ごめん」

 

「今日は2番目の姉貴と遊んできたよ。ご飯奢ってもらって、服も買ってもらちゃった」

「(専業主婦のお姉さんに服まで買わせるの?)どうしてお姉さんに買ってもらうんですか?」

「ごめん」

 

「今日は友達の家に遊びに行ってきたよ。子どもかわいかったなぁ」

「ぶりっこおじさんは、早く子どもが欲しいとかありますか?」

「欲しいけど最低5年くらいは2人の時間がほしいかな?」

「今すぐ結婚したとしても5年経ったら40手前ですよね。子どもが成人したら還暦近いと思うんですけれどいいんですか?」

「ごめん」

 

今書いてても「よくこんなに婚活相手に冷たく当たれたな」と思います。

婚活に疲れていたにしても、八つ当たりが過ぎます。

でもどれだけ冷たく当たっても、「ごめん」で終わり、次の日には何事も無かったかのようにメッセージが来る。

「私とSMプレイでもしてるの?」と聞きたくなるような不思議なメッセージ交換でした。

「そのうち向こうからメッセージが来なくなるだろう」と思って返信するのですが、不思議なことにいつまで経ってもメッセージが来るのです。

でも、ぶりっこおじさんが私を気に入っているということは無さそうでした。

「会いましょう」という話にもならず、ぶりっこおじさんとのメッセージ交換は1ヵ月のも期間に及んでいました。

1ヵ月も会う話にならなかったら脈無しの判断は正しいでしょう。

しかも、毎日が毎日こんな感じのやり取りです。

「そろそろ切りたいなぁ」「でも決定的な何かがあるわけでもないし」

そんな風に悩んでいた時、ついに「決定的な何か」が起こりました。

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地雷を踏み抜かれた
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84.ぶりっこおじさん①
85.ぶりっこおじさん②

この頃、手当たり次第メッセージ交換をしていました。 条件が合わなくてもメッセージ交換をしてみて、「条件は合わないけれどこの人とやっていけそうなら」と思える人を探してみる作戦です。 名付けて「数打ちゃ当たる作戦」です。 こうなると、毎日適当にマッチングし ... 続きを読む
83.婚活にエクセルを取り入れてみる


この頃、手当たり次第メッセージ交換をしていました。

条件が合わなくてもメッセージ交換をしてみて、「条件は合わないけれどこの人とやっていけそうなら」と思える人を探してみる作戦です。

名付けて「数打ちゃ当たる作戦」です。

こうなると、毎日適当にマッチングして、1日往復でメッセージ交換が終わる人も少なくありませんでした。

となると、困ったのが「どんな人か覚えられない」ということ。

それに対し、取り入れたものがあります。

それは「エクセル」です。

「そんなもの何に使うのか」と思われそうですが、これが意外にとても便利なのです。

 

まず、テンプレートを作成します。

私の場合は「名前」「年齢」「年収」「家族構成」「住居形態」「趣味」「子どもの希望」などです。

その他にも「好きな食べ物」「嫌いな食べ物」「休日」「理想の家庭像」などの項目を入れていました。

「やってみようかな」と思った方は自分で好きにカスタマイズしていってください。

そして、ひたすら会話した内容を書き込んでいって表を埋めていきます。


表で管理するにも人数に限度があります。

なので私は「3人まで」と決めてメッセージ交換をしていました。

エクセルを活用したとしても、細かい会話の内容なども覚えておかないといけないので、その人数としか同時並行できませんでした。

しばらくメッセージ交換をしていってダメだと思った人の項目を消して、新しい人に差し替えていく。

本当に便利です。

エクセルを活用し始めてから、「この人何が好きって行ってたっけ?」と悩むことも少なくなりました。

メッセージのやり取りを始めた日付を書く欄なども作っておくと「一ヵ月も経つのに会う約束できてないな。脈なしっぽいから次に行こう」という判断もできます。

まさか家計簿や当番表を作るために勉強したエクセルがこんなところで生きてくるなんて思いもしませんでした。

人間何があるかわからないものです。

 

婚活が終わった今でもこのテンプレートは消さずに置いてあります。

また婚活をする気はありませんし、地獄の婚活をまた振り返るためでもありません。

なぜかと言うと、本気で婚活をしている人に「こうすると便利だよ」と教えると「何これめっちゃ便利」とすごく喜んでくれたからです。

だから、また誰かにおススメ出来たらいいな、と思って眠らせてあります。

エクセルで婚活相手の管理。

おススメです。

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この頃私は情緒不安定だったと思います。 婚活は上手くいかないし、仕事のこともあって、1人でいると涙が出そうになることが毎日ありました。 「結婚したい」「結婚できない」「どうしたら結婚できるんだろう」 そんな鬱々とした日々を過ごし、作業のように婚活のメッ ... 続きを読む
82.自棄になってネットの掲示板に相談してみる

この頃私は情緒不安定だったと思います。

婚活は上手くいかないし、仕事のこともあって、1人でいると涙が出そうになることが毎日ありました。

「結婚したい」「結婚できない」「どうしたら結婚できるんだろう」

そんな鬱々とした日々を過ごし、作業のように婚活のメッセージ交換をこなしていたところ、あすかちゃんが1つの提案をしてくれました。

 

「ネットの掲示板に相談してみない?」

 

「何を言っているんだ」と思いました。

私には「ネットは中傷するのが好きな人が多い」「無責任な発言ばかり」「現実の憂さ晴らしをネットでしている」などといった偏見がありました。

それに高望みなのはわかっていたので、中傷されるためだけに書き込むようなものだと思ったのです。

もう私の心は今の時点でボロボロだったので、これ以上傷付きたくありませんでした。

                               

でも、あすかちゃんの考えは違いました。

「それしか趣味の無い暇なヤツには好きに言わせておけばいい」

「でも、その中に一つでも婚活ブタのためになる客観的な意見があるかもしれない」

「私は婚活ブタと仲が良いし、人となりも知っているから完全に客観的な意見は言えない」

「それが見つかれば、婚活ブタの婚活にとってプラスになるのではないか」

そこまで私のことを考えてくれていたなんて、と感激してしまいました。

 

そのネットの掲示板は「自分に釣り合う異性を教えてもらう」みたいな感じの掲示板だったと思います。

私の求める条件が高望みなのはわかっていたので、ちょっと質問するのは嫌でした。

ゴミクズのように書かれそうでしたし。

でも今の自分を知るのも1つの手。

「そうせアホみたいに叩かれるんだろ」と掲示板の指示通り、年収、年齢、職業、貯金額、顔のレベル、身長、体重、趣味、交際人数、NG条件などを書いて投稿してみました。

 

やっぱり返ってきたのは暴言の嵐。

「まず痩せろ」

「ブスで貯金もないとかどうしようもない」

「40代以上のオッサンがお似合い」

「病気あるなら子ども諦めて働けば?」

もうボコボコです。

「もうやめて! 私のライフはゼロよ!」状態です。

わかっていたことですが、現実はあまりにも非情でした。

 

でも、その中にも1つだけ為になりそうなアドバイスがありました。

「婚活市場ではその条件は難しいかもしれないけれど、20代だし恋愛市場に行けばいけると思うよ」

恋愛経験値スライムなブストロールに何を言うんだとも思いました。

恋愛結婚ができるのならこんなに心を擦り減らして婚活なんてしていません。

でも、その人は他の人と違って「結婚自体が無理」とは決め付けないでくれました。

 

やっぱり私の婚活の道は修羅の道です。

時々、恋活も挟んだ方が成功率は上がるのではないか。

でも自分でも恋愛に向いていない自覚はありますし、「この年になって今さら恋愛なんて」という気持ちもあります。

でもでも恋愛市場に可能性があるのなら、そちらに目を向けてみるのも手ではないのか。

 

悩み事は増えましたが、掲示板で相談してみた結果、新しい道も見えそうで見えない結果に終わりました。

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その日のデートが終わった後。 帰宅したら、私はすぐにサーフィンさんに「よろしければまたお会いしたいです」という内容のメールを送りました。 しつこいようですが、本当に臭い以外は申し分の無いお相手だったのです。   そして、ワキガについて調べました。 結婚 ... 続きを読む
81.サーフィンさん③

その日のデートが終わった後。

帰宅したら、私はすぐにサーフィンさんに「よろしければまたお会いしたいです」という内容のメールを送りました。

しつこいようですが、本当に臭い以外は申し分の無いお相手だったのです。

 

そして、ワキガについて調べました。

結婚しているワキガの人だっていると思います。

ワキガの人と結婚して上手くやっていく方法だってどこかにあるはずです。

デオドラントのことや、手術のこと、空気清浄機のこと、色々調べました。

子どもに遺伝する確率や、遺伝してしまった時の心のケアの仕方まで書いてあって勉強になりました。

全てを信じるわけではありませんが、「今はインターネットで何でも調べられるんだなぁ」と感激してしまいました。

 

手を尽くせば何とかやっていけるんじゃないか。

そう微かな希望が見えてきた頃に、サーフィンさんから返信がありました。

 

「今日はお時間ありがとうございました。

オレも楽しかったです。

ずっと体調悪そうだったけれど大丈夫だった?

 

婚活ブタさんの気持ちはとても嬉しく思います。

でもずっと体調の悪そうな婚活ブタさんを見ていて、不安になってしまいました。

やっぱり子供も欲しいし、一緒に生活するなら健康な人がいいです。

ごめんなさい。

婚活ブタさんはまだ若いし、きっといい人が見つかると思います」

 

めちゃくちゃショックでした。

ワキガについて調べまくるくらいには乗り気でしたし。

 

あと、そんなに体調が悪そうに見えていたことにもショックでした。

不安はあったとはいえ、ご飯を食べるのが難しい以外は元気に働いていましたし。

そんなに体調が悪そうに見えたのなら、きっと臭いのせいかもしれない。

でも、胃さえ元気だったらそんな風には見えなかったかも。

そんな風に思います。

でも私は他にも病歴があるし、健康な人が希望なら、サーフィンさんの希望とは外れてしまう。

だからきっと成婚までは辿り着けなかったでしょう。

でも久々に「良いかも」と思った相手だったので中々気分を立ち直らせることができません。

「ああだったら」「こうだったら」とグチグチ考えてしまいます。

また婚活の闇に足を取られながら、あすかちゃんに慰めてもらいました。

やっぱり応援してくれる人の存在って大きいです。


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ワキガについて考えた話一覧はこちら
79.サーフィンさん①
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81.サーフィンさん③

サーフィンさんとお会いするのは、前回体調不良でご迷惑をかけてしまった人(詳しくは「78.仕事もプライベートも体調管理は大事」を読んでください)から1週間後のことでしたので、喫茶店でお会いするようにさせていただきました。 胃がまだ本調子でなかったのでランチは ... 続きを読む
80.サーフィンさん②

サーフィンさんとお会いするのは、前回体調不良でご迷惑をかけてしまった人(詳しくは「78.仕事もプライベートも体調管理は大事」を読んでください)から1週間後のことでしたので、喫茶店でお会いするようにさせていただきました。

胃がまだ本調子でなかったのでランチは無理そうでしたし、長時間になってしまうと体力的にも辛く、サーフィンさんにもご迷惑をかけてしまうと思ったからです。

少しは成長しました。

たぶん。

 

待ち合わせは喫茶店に直接でした。

サーフィンさんが以前から興味があったというハワイアンカフェで、私は初めて行く場所でした。

「スイーツ男子とかじゃなくてもカフェとか興味あるんだな」と少し意外でした。

 

お店に着くと、何かが腐ったような臭いがしました。

飲食店なのにちょっと有り得ません。

せっかくの良さそうな人との婚活なのにお店が外れでは台無しです。

「はじめまして。婚活ブタさんですか?」

そう声をかけてくれた人は、写真よりは若干更けているものの、待ち合わせしているサーフィンさんで間違いありませんでした。

何だか臭いが強くなった気がします。

「まさか」という気持ちでいっぱいでした。

「はい、婚活ブタです。サーフィンさんですか? よろしくお願いします」

「こちらこそよろしくお願いします。胃炎って聞いたけど体調大丈夫?」

「よくあることなんで大丈夫です。私のわがままで喫茶店にしてもらってありがとうございます」

「こっちこそ前から行ってみたかったし、気にしないでよ」

 

会話をしながらお店に入り、私は確信してしまいました。

「残念ながらこの臭いの元はサーフィンさんだ」と。

有難いことに、今まで電車でしか遭遇したことがなかったのですが、これが「ワキガ」というやつなのでしょうか。

結構胃に来る臭いでした。

これなら条件が良くても、中々成婚できなくても仕方ないでしょう。

 

臭いはすごかったですけれど、サーフィンさんはとても良い人でした。

私の胃を気遣った飲み物を進めてくれるし、明るくて私でも話しやすい。

子どもが早くほしいところとか、仕事よりは家のことをしてくれる女性と結婚したいとか、家も賃貸で時が来たら老健に入りたいとか、お互いの両親とは同居したくないとか、そういう価値観も私の求めていることでした。

サーフィンさんさえ良ければ婚活を進めたい。

そう思いました。

ですが、やはり問題があります。

この臭いです。

結婚するならこれをどうにかしなければいけません。

「めっちゃいいじゃん」と喜ぶ私の心とは裏腹に、体(主に胃)は悲鳴を上げていました。

どうして体って連動しているのでしょうか。

嗅覚だけでも切り離せたらいいのに。

そして私はついに我慢できなくなって、お手洗いで嘔吐してしまいました。

幸いにもその日はまだ飲み物しか飲んでいなかったので、液体しか出てきません。

胃液の臭いでバレないだろうか。

不安でしたが、サーフィンさんは気付かなかったみたいです。

もしかしたら気付かないフリをしてくれていたのかもしれません。

その日のデートはたぶんその他には何事もなく終わりました。

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婚活をしていた時に出会った女性の話です。 当時、婚活が上手くいかなくてとても病んでいました。 「結婚しないと絶対に幸せになれない」と偏った価値観を抱く程には病んでいました。 そんな私に「そうでもないよ」と気付かせてくれた女性がいました。   その女性は ... 続きを読む
【おまけ】結婚をしなくても幸せそうな人がいて衝撃を受けた話

婚活をしていた時に出会った女性の話です。

当時、婚活が上手くいかなくてとても病んでいました。

「結婚しないと絶対に幸せになれない」と偏った価値観を抱く程には病んでいました。

そんな私に「そうでもないよ」と気付かせてくれた女性がいました。

 

その女性は35才で独身。

とある化粧品のイベントで知り合い、コミュ障の私とも難なく話せるとても明るい女性でした。

年齢も「私より少し年上かな?」程度にしか見えず、実年齢を教えてもらった時にはとても驚きました。

そして少し話しただけの私にも「一緒にゴルフ初めてみない?」という気さくさです。

お金も無かったし、スポーツも苦手なので残念ながらお断りしてしまいましたが。

 

彼女はとてもゴルフが好きでした。

女性なのに珍しいな、と思いました。

ゴルフのスコアのことはよくわからないのですが、「70が自己ベスト」と自慢げに教えてくれました。

きっとそれは物凄いことでしょう。

ゴルフを始めてから交流関係が広がり、練習場やコンペでは必ず知り合いに遭遇してしまうそうです。

それはゴルフとは全く関係のないところでも同じで、「あの人も実はゴルフ仲間なんだよ」とその化粧品のイベントのスタッフを指差して笑っていました。

 

それだけのことでしたが、私は何だか衝撃を受けました。

結婚とは全く関係無いところでとても幸せで、キラキラ輝いて見えたのです。

「結婚しないと絶対に幸せになれない」という凝り固まった価値観が音を立てて崩れたようでした。

 

「ゴルフしてるとマジ日焼け酷くて、化粧品にも金かかるんだよね。婚活ブタちゃんはなんで金かけてんの?」

「今婚活してるんですけど、せめて肌くらいはキレイになりたくて」

「すごい! 努力してるんだ!」

 

婚活の努力を嘲笑われたことは多くとも、褒められたことなんてありませんでした。

「この人は幸せだから、他人の努力をちゃんと認めることができるんだな」「すごく充実しているんだな」とまた衝撃を受けました。

そして私は自分が恥ずかしくなりました。

「結婚しないと絶対に幸せになれない」と思い込んでいた自分の価値観がです。

私の求める幸せは「結婚して温かい家庭があって、子どもがいる」ことです。

でもそれだけが幸せじゃありません。

どうしてそのことから目を背けていたのでしょう。

その「私の幸せ」を追い求めることを辞めるつもりはありません。

でも彼女との出会いのおかげで「他の幸せ」に目を向けたっていいじゃないかと思うことが少しできたのです。

 

彼女とは今でも時々出会います。

相変わらず結婚もしていないし、願望もないし、ゴルフに忙しくて楽しそうです。

結婚を報告した時には「頑張ってたもんね」と一緒に喜んでくれました。

彼女との出会いが無かったら、私はもしかしたら自分で作ったプレッシャーに成婚する前に押しつぶされていたかもしれません。

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新年あけましておめでとうございます! 旧年中は大変お世話になりました。 「こんな底辺でも婚活して今では超絶幸せになれたし、同じように婚活して苦しんでいる人に少しでも希望を持ってもらえれば……」「婚活を始めたいけれど迷っている人のお役に少しでも立てれば… ... 続きを読む
【ご挨拶】あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます!

旧年中は大変お世話になりました。

「こんな底辺でも婚活して今では超絶幸せになれたし、同じように婚活して苦しんでいる人に少しでも希望を持ってもらえれば……」「婚活を始めたいけれど迷っている人のお役に少しでも立てれば……」と思い立って始めた当ブログ。

婚活で足掻いた話なので、そんなに明るい気分になるものでもないと思いますが、たくさんの方に読んでいただけてとても嬉しいです。

私が成婚に辿り着くまでの道のりにはまだ遠いですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。

 

年明け早々、私の鬱々とした婚活体験談を書くのも難なので、今日は夜に【おまけ】の方を更新させていただきたいと思います。

どうぞ良いお正月を過ごしてください。

 

ちなみに今年は4日を有給使ったら9連休になるそうですね。

何となく婚活が盛り上がっていそうな気がします。