低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

「婚活サイトZ」の次に興味を持ったのは「婚活サイトY」でした。 口コミサイトで「会員数が多い」「比較的年齢層が若い」と書いてあったからです。 あとお値段もお手頃だったというのもありあす。 「婚活サイトY」は性格診断で相手を紹介してくれたり、コンシェルジュさ ... 続きを読む
97.「婚活サイトY」について調べる

「婚活サイトZ」の次に興味を持ったのは「婚活サイトY」でした。

口コミサイトで「会員数が多い」「比較的年齢層が若い」と書いてあったからです。

あとお値段もお手頃だったというのもありあす。

「婚活サイトY」は性格診断で相手を紹介してくれたり、コンシェルジュさんがいるようなこれといった特徴はありません。

ただ、月会費が安いというのが売りみたいです。

貧しいブタにはとても有難いです。

無料会員の期間でも、プロフィールも確認できるし、マッチングもできるし、有料会員とならメッセージのやり取りもできます。

(無料会員同士ではメッセージのやり取りはできません)

なので上手くやれば無料会員のままで初面接まで辿り着けることもできるでしょう。

「今からネット婚活を始めよう」と思っている人がお試しでネット婚活をしてみたい方には丁度いい婚活サイトかもしれません。

 

ネットでの情報収集が終わったら早速登録です。

どんな人たちが活動しているか確認してみなければいけません。

登録してプロフィール検索をしてみて、私は既視感を覚えました。

どこかで見たことあるような人がたくさんヒットしたのです。

そう、「婚活サイトB」と「婚活サイトM」でやり取りした人ばかりだったのです。

みんな考えることは同じということでしょう。

ある程度活動して成果が上がらなかったら、みんなサイトを変えるんだなぁと思いました。

 

見知らぬ顔もあるものの、やはり知っている顔を差し引くと新しく婚活を出来そうな人は僅か。

月会費を払ってまで活動するのはちょっともったいない気がします。

でも、知らない顔もあるのはあるので無料会員で活動するのは良いかもしれません。

有料会員が相手ならメッセージのやり取りも出来ますし。

相手がやり取りのできない無料会員でも余程気に入った相手が出来たら、その時に有料会員になってもいいでしょう。

ということで、「婚活サイトY」は予備として無料会員のまま残しておくことにしました。

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20代(女性)と40代(男性)のカップル。 女性の方が友達なので、「結婚する気がないならさっさと別れた方が良い」と釘を刺していたのに、結局3年間付き合って別れました。 「付き合うにはいいけれど結婚は無理」だそう。 その結果。 彼氏が自殺しそうなくらい凹 ... 続きを読む
【小ネタ】20代女性と40代男性のカップル

20代(女性)と40代(男性)のカップル。

女性の方が友達なので、「結婚する気がないならさっさと別れた方が良い」と釘を刺していたのに、結局3年間付き合って別れました。

「付き合うにはいいけれど結婚は無理」だそう。

その結果。

彼氏が自殺しそうなくらい凹んでいます。

バックや服もたくさん買ってあげていたし、取りたい資格のお金も出してあげていたし、行きたいと言っている場所には必ず連れて行ってあげていたし、かなり溺愛していたので当然です。

女もそうであるように、男もある年代になると賞味期限があるし、結婚を真剣に考え出すものなのに。

というか、常々「彼のお嫁さんになる」とか言ってたのに。

男性に対する真剣さというか、誠実さが無かったのかなぁ。

「お嫁さんになる」という言葉を信じて、その辺りを行動で見極められずにズルズルと3年間も付き合っていた男性も甘かったと思うけれど。

 

※ちなみにその40代はお金もあるしイケメンで話も面白くてジムに通っててスタイルもいいです。

※女性の方はその半年後くらいに婚活で知り合った人と結婚しました

※男性の方は未だ独り身です

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「婚活サイトM」の有料会員期間が一ヵ月を切りました。 次に「結婚相談所」という選択肢もあるものの、金銭的問題で中々即決できないでいました。 悩んでいても、無情に時間は流れていきます。 立ち止まる暇はありません。 ということで、私は次に登録する婚活サイトを ... 続きを読む
96.「婚活サイトℤ」について調べる

「婚活サイトM」の有料会員期間が一ヵ月を切りました。

次に「結婚相談所」という選択肢もあるものの、金銭的問題で中々即決できないでいました。

悩んでいても、無情に時間は流れていきます。

立ち止まる暇はありません。

ということで、私は次に登録する婚活サイトを探すことにしました。

 

最初に気になったのは大手結婚情報誌を発行している会社が運営している婚活サイトです。

ここは婚活サイトとは別に恋活サイトも運営しています。

なので「いやいや、あなた結局結婚したいわけじゃないじゃん?」みたいな恋活のノリで婚活している人がいなくて婚活しやすいのではないかと考えました。

そして大手が運営しているサイトなので活動している層が厚いんじゃないかという期待もありました。

「婚活サイトM」みたいに希望する条件の人がほとんどいない状況なんて真っ平です。

口コミでも比較的若い層が多いように書いていたので期待は高まります。

 

また「婚活サイトZ」では「婚活サイトM」と同じように性格診断があり、毎日4人の異性を紹介してもらえるそうです。

そして大きな特色として、実際に会う段階まで進むとコンシェルジュさんがデートのセッティングをしてくれるそうなのです。

初回のデートでいきなり夜遅くの居酒屋を指定してくるような人もいるので、これは安心です。

孤独で個人間だけのやり取りになりがちな婚活では、間に誰かが入ってくれるというだけで安心感が違います。

連絡先を教えなくてもデートができるというところは、女性には安心な要素ではないでしょうか。

「婚活で一回会ってみた人がストーカーになった」なんて話も聞かないわけではありませんし。

臆病なブタにも安心です。

月会費も特別安い訳ではありませんが、手が出ない金額ではありません。

 

無料会員でもプロフィールを見てマッチングしてメッセージを一通送るところまではできるので、「有料会員じゃないと何もできない!」というようなサイトではありませんでした。

なので早速会員登録してみることにしました。

「婚活サイトM」と同じ失敗は繰り返したくありません。

どんな人たちが活動しているか、この目でちゃんと確かめてから有料会員登録をするべきだと学習したからです。

会員登録をして、わくわくしてプロフィール検索をしたのですが……。

私が住んでいる場所が田舎だからでしょうか。

同県と隣県でのアクティブな会員が少なすぎました。

条件がどうこう言う以前に。

年齢を上げて探したらもっと会員の数は増えたかもしれませんが、やはり30代後半以上は私の中では厳しいものがあります。

次の活動場所で「婚活サイトZ」は厳しいという結論になりました。

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ねこさんからお祈りメッセージを頂いた頃。 既に「婚活サイトM」で活動を始めて2ヵ月以上が経っていました。 実際にお会いできたのはたったの2人。 胃炎で大変失礼な振る舞いをしてしまった方(「78.仕事もプライベートも自己管理は大事」)とサーフィンさん(「79.サー ... 続きを読む
95.「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経過した

ねこさんからお祈りメッセージを頂いた頃。

既に「婚活サイトM」で活動を始めて2ヵ月以上が経っていました。

実際にお会いできたのはたったの2人。

胃炎で大変失礼な振る舞いをしてしまった方(「78.仕事もプライベートも自己管理は大事」)とサーフィンさん(「79.サーフィンさん①」)だけです。

何千円も使ってこの体たらく。

ピンチです。

こんなことなら割高でも1ヵ月だけのプランにしておけばよかったです。

 

「婚活サイトM」には私の望む条件の男性自体が希少なので、最初に決めた3ヵ月以上続けるつもりはありません。

でも、このまま終わってしまうのは勿体ないです。

だからといって「婚活サイトM」でこれ以上何かができるとも思えません。

とても悔しいです。

「婚活サイトB」では何となく手ごたえみたいなものがありましたが、「婚活サイトM」では全くそれがありませんでした。

この20代後半という貴重な時期の3カ月をドブにしててしまったと思うと悔しくて泣きたくなります。

 

有料会員期間が1カ月を切ってしまった今、私がしなければならないことは次の婚活サイトを探すことです。

でも、それと同時に疑問も浮かんできました。

「果たしてこのままネット婚活を続けていて結婚できるのだろうか」と。

この時点で婚活を始めてから半年以上が経過していました。

ついでに言うと、誕生日も迎え、婚活を始めた時から唯一の武器ですら錆びつき始めていました。

 

となると、次の段階として考えるのは「結婚相談所」です。

間に仲人さんやコンシェルジュさんが入ってくれるので、自力でする婚活よりは成婚しやすそうです。

私の理想もバッサリ切り捨てられるかもしれないですが、その道のプロに「無理」と言ってもらえるのなら、それはそれで諦めも付くかもしれません。

 

ですが私は最初から「結婚相談所」を考えていなかった訳ではありません。

「自分の条件が悪すぎるから」と外した理由もありますが、最大の理由とも言えるのは「金額面」です。

「ネット婚活」と違って「結婚相談所」は会費が高いのです。

今は月に数千円で済んでいるところが、月に数万円かかってしまいます。

かかるお金はそれだけではありません。

その他にも入会金やお見合いのセッティング料、成婚料など(相談所のシステムにもよりますが)色々なお金が発生します。

社会の底辺にいるようなブタにはとても厳しいお金です。

 

でもだからといってこのままだらだらと成果の乏しい「ネット婚活」を続けていて結婚できるのか。

「20代」という武器があるうちにより確率を高めるため、「結婚相談所」にも手を出した方が良いのではないだろうか。

もちろんこの辺りはあすかちゃんにも相談しましたが、答えは出ません。

あすかちゃんは有用なアドバイスはくれるものの、何と言っても最終的に判断を下すのは私なのです。

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ねこさんとのメッセージのやり取りで「アレルギー検査を受けてほしい」と言われ、ちょっと引いてしまった反面、私は「そんなにハッキリ言えて羨ましい」と思ってしまいました。 「条件の合う人としか会いたくない」というのは尤もです。 数をこなしていかなければならな ... 続きを読む
94.「ハッキリ言えて羨ましい」と思ったこと

ねこさんとのメッセージのやり取りで「アレルギー検査を受けてほしい」と言われ、ちょっと引いてしまった反面、私は「そんなにハッキリ言えて羨ましい」と思ってしまいました。

「条件の合う人としか会いたくない」というのは尤もです。

数をこなしていかなければならない婚活にとって、とても能率的だと思います。

ねこさんにとって「猫と暮らすこと」は結婚相手に求める第一条件でしょうし、猫を飼ったことがない相手に「猫アレルギーがあるかどうか」を調べてもらうのは、効率だけで言ったらとても良い手だと思います。

ただ、こちらにも思うところはあるわけで「会う前になんでそこまでしなければいけないの?」となってしまいます。

何と言ったってアレルギーの検査は保険適用になったとしても諭吉さんとさようならしなければいけない訳ですし。

(もしかしたらもっと安く済む場合もあるかもしれませんが)

それ以前にまだどんな人柄か探り合っている状態で「検査してきて」なんてちょっと失礼だと思います。

 

ねこさんに「アレルギー検査を受けてほしい」と言われた時に、私は考えました。

私の結婚したい理由の大きな部分は「子ども」です。

「会う前の段階で猫が飼えるか調べるためにアレルギー検査を受けてほしいという要望が許されるのなら、会う前の段階で子どもができるか調べるためにブライダルチェックを受けてほしいという要望も許されるのではないだろうか」

「そうだとしたら婚活の段階を踏む中で『もしこの人と結婚して子どもが出来なくてもやっていけるか』を考えなくてもいい」

「それはとても楽でいい」

そう思ってしまいました。

 

しかし実際に婚活の場で「私は子どもが欲しいので、お会いする前にブライダルチェックを受けて来てください。条件が合わない人とはできるだけお会いしたくないので」なんて言おうものなら誰とも会えないでしょう。

ブライダルチェックもお高いですし、「この人は自分を子種としか見ていない」と思われかねません。

というか、暗にそう言っているも同じです。

失礼極まりありません。

 

失礼極まりありませんが、やはり猫のためにそこまで一途でハッキリ言えるねこさんが少し羨ましかったです。

「条件が合う人としか会いたくない」は誰でも思っていることでしょう。

だけれども、そういうデリケートな問題は最初の段階では触れられないので、婚活の段階を踏む中でやんわりと伝えていくことだと思います。

それがコミュニケーションというものでしょう。

コミュニケーションを深めるうちにその条件自体が「どうでもいいや」と思える場合もありますし。

やっぱり婚活は色々な人がいてとても難しいです。


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 2年間婚活をしていて、職業を尋ねただけで「金目的!」「結局女は寄生虫!」なんて怒る男性がいました。 このブログを始めて教えてもらったのですが、そういう男性は「年収が相手にバレるのを酷く気にしている男性」らしいです。 結婚生活を始めるにおいて、お互いの年 ... 続きを読む
【小ネタ】年収を気にする女性に怒る男性
 

2年間婚活をしていて、職業を尋ねただけで「金目的!」「結局女は寄生虫!」なんて怒る男性がいました。

このブログを始めて教えてもらったのですが、そういう男性は「年収が相手にバレるのを酷く気にしている男性」らしいです。

結婚生活を始めるにおいて、お互いの年収は把握しておくべきだきだと思いますし、婚活において「男性の年収」はとても大事な武器です。

そもそも「結婚するかもしれない相手の職業を知りたい」と思うのは男も女も同じだと思います。

何をそんなに怒ることがあるのでしょうか。

 

女性には「出産」「育児」と働けない時期が存在します。

運良く育休や産休の制度がある会社に勤めていても、働いている時と同じお給料が貰えるわけではありません。

聞こえてくるのは年金や税金、保険料、ケータイ料金など「払うべきものを払ったら手元にはほとんど残らない」なんて話ばかりです。

制度はあっても、上司に理解が無くて無理をさせられたり、つわりが酷くて退職される方もいます。

なのでどうしてもその間、生活の基盤となるのは「夫の収入」です。
貯金を切り崩すことを前提としたくありません。

婚活なので、もちろんそこまで見据えて活動している女性は多いです。

育児に力を入れたくて、結婚や出産を機にパートに切り替えたいという女性もいます。

(夫の希望でパートに切り替えている人もよく見かけます)

 

そんな先々の事を見据える婚活なのに、どうして年収を気にするのがいけないことなのでしょうか?

「産休手当と育休手当さえ貰えれば夫の収入は関係ない」となぜ言えるのでしょうか?

そもそも産休や育休の制度が無い会社もあるし、待機児童の問題で復職できない人、子どもに通院や療養が必要で復職できない人だっています。

それに女性が正社員として復職して、男性が同じだけ家事と育児を分担できるのでしょうか。

(もちろん全ての男性がそうではなくて、やっている人もいるらしいという話は聞きます)

私はそんなことを言う男性たちがとても不思議です。

そんなに怒るのなら「私はお相手の職業や年収を気にしません」と言ってくれる女性と婚活したらいいんです。

わざわざ未来を見据えて条件として設定している女性に噛み付くのは失礼だと思います。

それにそんなことを言ってしまうのなら、女性の「今後の生活を考えて年収○○円以上の男性が希望」は男性が「子どもが欲しいから若い女性と結婚したい」と言っているのと何ら変わりはないと思います。

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ねこさんとメッセージのやり取りを始めて3日ほど経った頃。 唐突にねこさんからの取り調べがはじまりました。   「ところで婚活ブタさん、アレルギーはありますか?」 「花粉症はありますけれど、ちゃんと調べたことはないです」 「私が猫を飼う希望があるのはご存知 ... 続きを読む
93.ねこさん②

ねこさんとメッセージのやり取りを始めて3日ほど経った頃。

唐突にねこさんからの取り調べがはじまりました。

 

「ところで婚活ブタさん、アレルギーはありますか?」

「花粉症はありますけれど、ちゃんと調べたことはないです」

「私が猫を飼う希望があるのはご存知ですよね? お会いする前に猫アレルギーがあるか1回調べていただけませんか?

 

ちょっと何を言っているかがわからなかったです。

まだ「会う約束すらしていない時点」でアレルギー検査をお願いされるなんて想像すらしていませんでした。

アレルギー検査って高いんです。

貧乏なブタには厳しいです。

お金があったとしても、まだ仮交際にまですらいっていない相手のためにそんな大金使いたくありません。

せめて本交際直前のタイミングじゃないのでしょうか。

(本交際と仮交際については「91.婚活独特の流れと言葉」で説明させていただいています)

 

「申し訳ありませんが、まだお会いする約束すらしていないのにアレルギー検査はちょっと負担が大きいです」

「私としては結婚できる条件の揃っている方としか会いたくありませんので。考えてみていただけませんか?」

そう言われてしまえば、それも尤もな気がします。

「わかりました。もうちょっと考えてみます」

でも何か嫌です。

 

「それから婚活ブタさんは、猫への介護に対してはどうお考えでしょうか?」

まさか親より先に猫の介護について聞かれるとは思いませんでした。

「ペットとはいえ家族の一員になると思うので、家で看取ってあげたいですね。私は動物の介護についてよくわからないので何とも言えないですが、場合によってはプロの手を借りるのがいいんじゃないでしょうか?」

「それは他人に任せるということですか?」

「他人と言えば他人ですけれど。素人よりプロの方が猫ちゃんも快適なんじゃないですか?」

「婚活ブタさんの考えはよくわかりました。婚活ブタさんからは猫への愛情と真剣さが感じられませんので、私の婚活相手には不向きかと考えます。他に良いお相手と出会えるようにお祈りしています」

お祈りされてしまいました。

「そうですね。私も動物は好きですが、考え方があまりにも合わないと思います。短い間ですが今までありがとうございました」

「ありがとうございました」

 

ということで、ねこさんとのやり取りは終わりを告げました。

年収600万はとてつもなく惜しいですが、あまりにも価値観が違いすぎます。

彼の猫愛は私には重すぎました。

 

それと同時に私は思いました。

「こんなところで婚活するより、猫関係のボランティアとか、猫カフェの婚活パーティー行った方が早いんじゃない?」

でも、彼の婚活は私が口を挟むことではありません。

たぶん悪い人ではないと思うので、彼にも早くぴったりな相手が現れるといいと思います。

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次にマッチングしたのは猫好きな34才の方でした。猫への溢れ出る愛情が凄かったので「ねこさん」と呼ばせてもらいます。 プロフィールに「猫好きな人と結婚したいです」と書いていたくらいです。 どちらかと言えば私は犬派でしたが、アプローチをしてみたらマッチング ... 続きを読む

92.ねこさん①

次にマッチングしたのは猫好きな34才の方でした。
猫への溢れ出る愛情が凄かったので「ねこさん」
と呼ばせてもらいます。

プロフィールに「猫好きな人と結婚したいです」と書いていたくらいです。

どちらかと言えば私は犬派でしたが、アプローチをしてみたらマッチングできました。

研究職で、久々の年収600万です。

気合が入ります。

 

薬の研究をしているそうで、住んでいるのは隣県の方でした。

趣味は飲み歩き。

今住んでいるところは田舎なので、飲み歩こうにも交通手段が無くて最近はもっぱら家で飲んでいるそうです。

好きなお酒は焼酎、おつまみはエイヒレとのこと。

お酒に関しては焼酎より日本酒が好きですが、エイヒレは私も大好物です。

 

子どもは2人くらい欲しいけれど、どうしてもというわけではない。

治療してまでは欲しくないので、できなかったらできなかったで夫婦と猫で暮らしていきたいそうです。

 

実家に愛猫を残してきているらしく、連休の度に会いに帰っているそうです。

猫に対する熱量が凄いです。

結婚したら猫仕様の家を建てて、愛猫を引き取って暮らしたい。

新しく譲渡会で猫も貰ってきたい。

親の老後は自分でどうにかするだろう。

 

愛猫はもう平均寿命を超えているそうで、付き合って半年を目途に結婚して、マイホーム計画に移りたいそうです。

メッセージ交換の途中で「もうこの人、猫と結婚したらいいんじゃない?」と思ってしまいました。

結婚したい理由が「猫一色」なのです。

あまりいい気分にはなりませんが、「悪い事ではないんじゃないかな?」と思います。

「何となく結婚したい」から「何のプランも描けずに婚活している」人たちよりはよっぽどハッキリしていていいんじゃないかと思います。

ただ、結婚してからも「猫中心の生活」になってしまって、寂しい思いはするでしょう。

でも私の場合、そこまで求めてしまっては結婚できないと思うので、そこは目を背けることにしました。

「夫」として「父親」としてさえちゃんとしてくれていればいいのです。

 

最初の3日間くらいはお互いの趣味嗜好や結婚観についてメッセージのやり取りをしていました。

そしてある日突然ねこさんの取り調べが始まったのです。


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この頃になると、嫌だけれども婚活独自の流れにも慣れてきました。 婚活を始めるまでは聞いたことも無かったような耳馴染みの無い用語もすんなり使いこなせるようになってきました。 ちょっと特殊だし、普通の恋愛とは違うので慣れるまでは抵抗があります。 婚活を考え ... 続きを読む
91.婚活独自の流れと言葉

この頃になると、嫌だけれども婚活独自の流れにも慣れてきました。

婚活を始めるまでは聞いたことも無かったような耳馴染みの無い用語もすんなり使いこなせるようになってきました。

ちょっと特殊だし、普通の恋愛とは違うので慣れるまでは抵抗があります。

婚活を考えている人の参考になればと、今日はその婚活独自の流れと言葉についてご紹介させていただきます。

私がネット婚活を主体に活動していたので、ネット婚活を軸に説明させてもらいます。

 

ちなみに「絶対こうしなければいけない」「絶対こういう流れで進んでいく」というものでないです。

あくまで一般的な流れです。

 

    マッチング

ネット婚活独特のシステムです。

33.マッチングとは」でも紹介させていただきました。

簡単に言うと、プロフィールを確認してお互いに「いいね!」と思った相手とメッセージのやり取りが始まります。

婚活パーティーで例えると「カップリング成立」くらいのノリでしょうか。

大きく違うのは、ネット婚活ではまだプロフィールしか確認できていないのに対し、婚活パーティーでは実際に会ってお喋りまでしています。

 

    アポイントメント

企業への訪問のお伺いではありません。

マッチングした婚活相手と実際に会ってみることです。

「デート=アポイントメント」と捉えてもらって大丈夫です。

初めて会う場合は「初アポ」「初面接」とも言ったりします。

「初面接」という例えは「どんな相手か見極める」ことを企業の面接に掛けていて、とても面白い例えだと思います。

 

    仮交際

実際に付き合うまでにデートを重ねる期間です。

3回くらいまでが理想とされています。

ネット婚活だと初面接を含める場合と、含めない場合があります。

婚活パーティーだと、カップチング成立後の初デートからですね。

これがまた婚活独特のルールがあって、仮交際の間は何人と同時並行してもOKです。

恋愛でやったらアウトです。

でも婚活では相手も同時進行している場合が多いので、この時点ではまだ1人に絞らない方が無難です。

1人に絞ってしまうと、もし次の段階まで辿り着けなかった場合に大ダメージを受けます。

この仮交際に慣れるまで時間がかかる人も多いみたいです。

 

    本交際

いよいよ正式に交際が始まります。

入籍について時期など具体的な話をしながら交際していきます。

この時点からは、いくら婚活でも同時進行はルール違反とされます。

ただの二股です。

 

これが婚活の流れと用語になります。

さらっと書きますが、マッチングから初面接、初面接から仮交際、仮交際から本交際に至るまでが本当に大変でした。

私の場合は全ての段階が大変でしたが、普通に美人で婚活をしている人でも、「仮交際まではいけるけれど、本交際までは難しい」という人もいます。

「同時進行OK」というルールに中々慣れることができなくて、1人としか婚活できない方もいました。

「これから婚活をしようかな」と考えている人は、「こんな言葉があるんだ」「こんなルールがあるんだ」と少しでも参考にしていただけると幸いです。

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私は事実婚に対してちゃんとした知識があるわけでも、詳しいわけでもありません。 ゆうくんに「事実婚」と言われるまで調べたことがありませんでしたし。 身近にも「事実婚を考えている」と言っていて、結局別れたカップルしか知りません。 なのでそれまでは漠然と「長 ... 続きを読む
90.事実婚希望なのになぜ婚活するのか

私は事実婚に対してちゃんとした知識があるわけでも、詳しいわけでもありません。

ゆうくんに「事実婚」と言われるまで調べたことがありませんでしたし。

身近にも「事実婚を考えている」と言っていて、結局別れたカップルしか知りません。

なのでそれまでは漠然と「長年付き合っているけれど、入籍するのには面倒臭いカップルがするんだろうなぁ」と思っていました。

なのでゆうくんとやり取りをしてみて、「婚活をしているのに事実婚を希望している」ことは衝撃でした。

確かに事実婚の方が身軽なのはわかります。

お財布も完全に別々にしておいて、子どもも作らなければ「別れよう」と思ったら一瞬です。

苗字も変わっていないですし、財産も別々のままなわけですから。

法的な拘束力も無いので、悪い言い方をすれば無理矢理別れることだってできます。

 

ゆうくんの件があってから事実婚について調べてみたのですが、「籍を入れていないだけで本人たちに夫婦の自覚があり、周りもそれを認めている状態」のようです。

何ともふんわりとしています。

同棲と何が違うのか、私には違いがあまりよくわかりませんでした。

ただ、同棲よりは「事実婚であった」ということで、裁判をする時に有利に働くこともあるようです。

でも証明することが難しそうだし、ちゃんと正式に届出をした入籍よりははるかに劣ります。

 

そんな事実婚のメリットですが「夫婦別姓でいられる」「家制度に縛られない」「別れても戸籍にバツが付かない」「ある程度利用できる公的サービスがある」「自由でいられる」などが挙げられます。

しかし私からしたら全くメリットには感じられません。

自分の「名前」を売った仕事をしている場合、「名前を変えなくていい」ということしかメリットは無いように感じてしまいました。

 

メリットよりも私としてはデメリットの方が深刻に感じます。

「子どもの問題」「税制の問題」「相続の問題」「社会的信用の問題」「周囲の理解を得る事への難しさ」

子どもを望んでいる私にとって、「子どもの問題」があることは以ての外です。

どうやっても非嫡出子となってしまいますし、父親には認知をしてもらわなければいけません。

親権だって入籍している場合と違い、片方しか持つことができません。

母親の性を名乗らなければならないことも、もしかしたら奇異な目で見られイジメに繋がってしまうかもしれません。

ちゃんと入籍さえすれば、そんな問題は起こらないのです。

なのになぜわざわざ事実婚を選ばなければいけないのでしょうか。

 

子どもを望まないにしても、「結婚したい人」は他にも「社会的保障」が欲しかったりする人がほとんどだと思います。

だって事実婚として一緒に暮らす相手が欲しいのならば、恋愛して「ずっと一緒にいたい」と思った人と一緒にいる方が楽です。

わざわざ理想と妥協の秤で相手を選ぶ婚活の場に飛び込んでいく必要はないと思います。

 

どうして「事実婚希望なのに婚活をするのか」考えてみても答えは出ません。

ゆうくんは前の彼女と長年同棲していて、その生活が楽だったので事実婚を望んだのかもしれません。

でもそうなら婚活のフィールドは場違いだと思うのです。

(現時点では情報が足りなさすぎるので、もし婚活を経て事実婚をした方がいらしゃったらお話聞いてみたいです)

 

ゆうくんの一件も、また私の心に深い影を落とすのでした。

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