低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

「婚活サイトM」で最初にマッチングしたのはゴミ収集の仕事をしている人でした。 なので「ゴミ収集車さん」とお呼びします。   ゴミ収集車さんは33才で年収400万。 転職したばかりで実家暮らし。 趣味はゲームと車で完全なインドア派。 下に妹さんが一人いる長 ... 続きを読む
74.ゴミ収集車さん①

「婚活サイトM」で最初にマッチングしたのはゴミ収集の仕事をしている人でした。

なので「ゴミ収集車さん」とお呼びします。

 

ゴミ収集車さんは33才で年収400万。

転職したばかりで実家暮らし。

趣味はゲームと車で完全なインドア派。

下に妹さんが一人いる長男でした。

妹さんも実家暮らしらしく、「大人が4人も暮らせるなんて大きな家だな」と思った覚えがあります。

 

ここで「あれ?」と思った方もいると思います。

そうです。

私の希望の年収は500万以上です。

でもゴミ収集車さんの年収は400万。

どうしてマッチングしたのかというと。

年齢層が高すぎて、30代半ばまでとマッチングしようと思うと、年収を下げるくらいしか方法が無かったからです。

私は体力と体調に大きな不安を抱えているので、完全に共働きじゃないと暮らしていけない人とは、子育てしながらは辛い。

でも、子どもができる年齢じゃないと意味がない。

そんな葛藤がありました。

なのでお試しにゴミ収集車さんとマッチングしてみたわけです。
ゴミ収集車さんがとても素晴らしい方で「この人となら血反吐吐いて働きながらでもやっていける!」と思えるかもしれません。


ゴミ収集車さんと婚活を進めるにおいて、一番気になったのは「転職したばかり」ということでした。

私も転職準備中で今の仕事をたたむ準備をしていましたが、やはり気になるものは気になります。

何と言っても、私が次に正社員になれたとしても、産休中に貰えるお給料はスズメの涙。

保険代や年金、ケータイ代などの必要なお金を払えばほとんど手元には残りません。

(知り合いからの口コミ調査結果)

となると、やはり生活の基盤は夫となる人のお給料なのです。

 

「私も今転職を考えてて準備中なんです。よかったら参考にしたいので、転職の時のお話教えてもらえますか?」

「知り合いの伝手で今の仕事紹介してもらったから、これといって参考になることはないと思うよ」

ちょっと嫌な予感です。

「そうなんですか。ゴミ収集のお仕事って、嫌な人も多いと思いますけど、なんでわざわざ選ばれたんですか?」

「前の会社辞めてしばらく働いてなかったから。そろそろ働かないとなって思って」

衝撃の事実です。

自分のことは棚に上げますが、「この人大丈夫?」という気持ちになります。

「嫌じゃなかったらどうして前の会社を辞めたか教えてもらってもいいですか?」

「人間関係が上手くいかなくて、鬱っぽくなって。医者には行ってないけど」

爆弾来ました。

最近よくある「鬱になって退職パターン」です。

私の弟と全く一緒です。

社会復帰しているだけゴミ収集車さんの方が何千倍もマシですが。 

でも弟のクズっぷりを目の当たりにしている私にとって、そういうパターンに嫌悪感があるのは事実です。

何かと理由を付けて親から金は巻き上げるし、「働け」と言われると暴れるし、自分の思い通りにならなかったら昔のことをねちねち言って「俺なんか死んだ方がいいんでしょ?」と困らせるし、もう最悪です。

実際に窓から飛び降りたメンヘラ(ちなみに1階)の方がまだ行動力がある分マシだと思います。

いや、凄く厄介でしたけれど。

親は「鬱のせい」と言いますが、「通う必要なんてない」と自己判断で医者にも通っていないですし、私の目から見ると、高校大学生時代とやっていることは全く変わらないので、彼の本来の性格だと思っています。

 

話がズレましたが、そういうこともあって「鬱になって仕事を辞めて働かない」は私の地雷でもありました。

でも、ゴミ収集車さんは立ち直ってちゃんと働いている。

「弟はこうだから」とゴミ「収集車さんまでこうである」と決めつけるのはよくありません。

それに弟のことを完全に忘れて考え直せば、「人間関係が上手くいかなくて鬱っぽくなって退職」なんてとてもかわいそうな身の上です。
私は腹を括ってゴミ収集車さんとの婚活を続けることにしました。


にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

心機一転「婚活サイトM」での活動を始めた私。 まずすることはプロフィール検索です。 「待っているだけではいい獲物は転がり込んでこない」と「婚活サイトB」で学習しました。 あと、やっぱりアプローチしてくれるのは40代以上のおっさんばっかりです。 いくら私が悪 ... 続きを読む
73.勢い込んでいたらまさかの結果


心機一転「婚活サイトM」での活動を始めた私。

まずすることはプロフィール検索です。

「待っているだけではいい獲物は転がり込んでこない」と「婚活サイトB」で学習しました。

あと、やっぱりアプローチしてくれるのは40代以上のおっさんばっかりです。

いくら私が悪条件だからといって、20代のうちは妥協したくありません。

それに最終目標は「子どもが欲しい」なので、40代以上のおっさんは論外です。

 

希望する条件を打ち込んで、いざ検索です!

が。

出てきた結果に私は愕然としました。

年齢層が高すぎました。

同じ条件でも、「婚活サイトB」は20代も少なからずいました。

しかし、「婚活サイトB」の場合はどうでしょう。

ヒットした会員の数が少なすぎました。

20代はほとんどいません。

それどころか、30代前半すらほとんどいませんでした。

まさか、会員数が少ないサイトだっだのでしょうか。

ジュタロウの言葉を信じて、ろくに下調べをしなかった私は焦りました。

(ジュタロウについては「60.ジュタロウ」を読んでください)

そして地域以外の条件を外してみた結果。

なぜヒットした会員の数が少なかったのかわかりました。

活動している年齢層が高かったのです。

30代後半から40代がメインの層なのでしょう。

(後々調べたら解説サイトには30代から40代がメイン層となっていました)

完全にやってしまいました。

ジュタロウはまだ20才です。

婚活において、男性で20才は若すぎます。

だからどのサイトも年齢層が高くて、多少のことは気にならなかったのでしょう。

これは完全に下調べを怠ってしまった私のミスです。

でも、もうお金を払ってしまったので途中辞めにはできません。

こんなに年齢層の高い中、下の年齢層を狙うのは至難の業でしょう。

美人でバリバリ働く30代が掻っ攫っていくに決まっています。

「婚活サイトM」でも活動のことを思うと、とてもとても憂鬱な気分になりました。

でもやるしかありません。

私の唯一の武器である20代でいられるのもあと数年。

立ち止まっている暇はないのです。

 

その日はアプローチしてくれる人を見定めつつ、検索してヒットした会員にアプローチするという作業に徹底しました。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

皆様、メリークリスマスです。 クリスマス・イブはいかがお過ごしでしたでしょうか? 私は某チキン屋さんで予約していたチキンを引き取り、美味しくチキンを食べました。 やはり油物は最高です。 今日も昨日に引き続き、素敵な婚活で結婚したご夫婦を紹介したいと思い ... 続きを読む
【おまけ】目標としたい婚活夫婦・後編【クリスマス】

皆様、メリークリスマスです。

クリスマス・イブはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私は某チキン屋さんで予約していたチキンを引き取り、美味しくチキンを食べました。

やはり油物は最高です。

今日も昨日に引き続き、素敵な婚活で結婚したご夫婦を紹介したいと思います。

 

ケース②新しい形の幸せ夫婦

新しい、というか珍しい形でしょうか。

このご夫婦は40代の同い年カップルです。

出会いは友人からの紹介ですが、お互いに「交際するなら結婚を前提で」という気持ちがあったので、婚活に分類させていただきます。

このご夫婦の形は本当に珍しいと思います。

まず、奥さんの方はバリバリのナースです。

しかもとても忙しい場所で働いていて、それなりの役職に就いているそうです。

出世街道まっしぐらという人だそうで、仕事に没頭しすぎて「結婚するの忘れてた」という感じだったそうです。

それに対する旦那さんはニート志望のサラリーマン。

趣味はゲームで、休日は滅多に家から出ません。

生きる事に無気力で、「このままじゃヤバい」と危惧した友人によって、色々と紹介の世話を焼いてもらっていました。

ご本人は「結婚」に対して何の感情も持っていなかったそうです。

周りがうるさいから嫌々紹介を受けていたというのが正しいかと思います。

 

そんな正反対な2人が紹介で出会い。

なぜか奥さんが一目惚れしました。

なんと一年間もアタックを続け、最終的には「私が一生養ってあげる!」と結婚してしまったのです。

今の時代、「専業主婦は甘ったれている」「子育てをしているとしても働かないなんてとんでもない」という男性の多い中、何と立派な女性なのでしょう。

目から鱗が飛び出るかと思いました。

ちなみに「この年齢だから子どもは望めないだろうし、2人だけなら私の稼ぎで老後の資金を貯めながらやっていけると思った」そうです。

女傑と呼ぶのがふさわしいでしょう。

 

そして旦那さんですが、結婚してすぐ仕事を辞めました。

奥さん以外(自分の両親にすら)には散々非難されたそうですが、「それが約束だから」と押し切ったそうです。

そして専業主夫に収まってしまったのです!

でも正直、奥さんの方は忙しすぎて家事をやる暇などなく、部屋は汚部屋、ご飯は外食だったそうです。

家庭を維持し、家に帰れば奇麗な部屋と暖かい料理が待っているのは、奥さんにとって、共働きで家事折半よりとても価値のあることなのだと思います。

そしてあれだけ「働きたくない」と言っていた旦那さん。

何としばらくするとパートを始めました。

奥さんに何を言われたわけでもないのに、です。

「働きたくない」と口では言っていますが、一回もパート先を変えずに働き続けています。

 

この夫婦、ハッキリ言ってどちらも口は悪いです。

「このクソニート」だの「口うるさいババア」だの、いつも罵り合っています。

でも言葉は汚いものの、表情は柔らかく、お互いを大切に思っているんだろうな、というのは何となく伝わってきます。

奥さんが一切家事しなくても旦那さんは何も言わないし、旦那さんが勝手にゲームを買っても奥さんも怒らない。

外ではお互いに相手を貶していますが、上手く家庭が回っているのは何となく感じます。

幸せの形は人それぞれなんだな、私も自分たちの幸せな家庭を作らなきゃな、と強く感じた夫婦のお話でした。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

皆様、メリークリスマスです。 10月から始めた当ブログも、早いもので2ヵ月が経ちました。 応援して読んでくださっている方、参考にするために読んでくださっている方、その他の目的で読んでくださっている方。 色々な方に読んでいただいてとても嬉しく思います。 ... 続きを読む
【おまけ】目標としたい婚活夫婦・前編【クリスマス】

皆様、メリークリスマスです。

10月から始めた当ブログも、早いもので2ヵ月が経ちました。

応援して読んでくださっている方、参考にするために読んでくださっている方、その他の目的で読んでくださっている方。

色々な方に読んでいただいてとても嬉しく思います。

ここまで毎日途切れることなく更新を続けられたのも、ひとえに皆様のおかげです。

 

今日はせっかくのクリスマス・イブです。

私の鬱々とした婚活体験記なんて聞きたくないと思います。

なので、今日と明日は私が婚活をしていて「素敵だな」「こんな結婚したいな」と思った婚活で結婚したご夫婦のことを書きたいと思います。

まだ婚活をしている方のモチベーションを上げるお手伝いになれば幸いです。

 

ケース①サッカー大好き仲良し夫婦

このご夫婦は男性40代前半、女性30代後半のカップルです。

交際から三カ月で入籍されました。

結婚相談所を通して出会い、三回目のデートで本交際の申し出が男性からなかったので「私と結婚するつもりが無いのならもうお会いできません。私も年齢的に次の方を探さないといけないので」と女性が言ったら男性が慌ててプロポーズをし、入籍日を決めたという軽く伝説のカップルです。

本当に旦那さんの方が奥さんを大好きで、本交際を飛び越えてプロポーズされました。
その日のデートで宝石屋さんに直行したそうです。

どれくらい奥さんのことが好きかというと、何が無くても花束を買って帰ったり、仕事が休みの日には率先して家事をしたり、また奥さんを積極的に外に連れ出してあげたり、「子どもが欲しい」という奥さんの希望があり速攻で専業主婦にしたりと本当に奥さんを大事にしています。

だからといって奥さんはそれに甘えるわけでもなく、専業主婦になってからはさらに毎日の家事に力を入れ、自分は全然興味のなかった旦那さんの趣味のサッカーのルールを覚え、一緒にサッカー観戦に行ったりしています。

ちなみにそのサッカー観戦代は家計費だそうです。

応援団旗なんかも自宅で洗ってあげているらしく、本当に素晴らしいと思います。

お互いを思い合っていて、いつも一緒で本当に仲のいいご夫婦です。

婚活を始める前には「婚活で結婚したら、やっぱりどこか壁みたいなものは残るのかな」と思っていた私にとってはとても衝撃的で憧れる話でした。

それくらい仲が良くて、幸せそうで、ずっと恋愛結婚なのだと思っていたのです。

 

そして今でも覚えているそのご夫婦の印象的な言葉があります。

「私たちは婚活で結婚したけれど、入籍後に恋愛もしたよ」

深いです。

深すぎます。

本当に素晴らしい夫婦です。

この夫婦との出会いは婚活を始める前でしたが、私の「婚活観」にとても大きな影響を与えてくれました。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

プロフィールを登録し、いよいよ「婚活サイトM」で活動する基盤はできたのですが、私はまず「お相手の希望」を振り返ることにしました。 活動するうちに何か色々と変わってきたからです。 (最初の希望は「11.お相手の希望」をご参照ください)   まず変わってない希 ... 続きを読む
72.「お相手の希望」の振り返り


プロフィールを登録し、いよいよ「婚活サイトM」で活動する基盤はできたのですが、私はまず「お相手の希望」を振り返ることにしました。

活動するうちに何か色々と変わってきたからです。

(最初の希望は「11.お相手の希望」をご参照ください)

 

まず変わってない希望から。

・非喫煙者

・ギャンブルはしない人

・初婚、子どもなし

・身長160cm以上

この辺りは高望みだと思わないので変えるつもりはありません。

 

次に変わった条件です。

・年齢は+5才~同年代 → 30代半ば~同世代

・できれば同居無し → 親が老いてからの同居は止む無し

・年収600万 → 年収500

年齢、同居、収入は私のスペックからいうと高望みです。

「この条件じゃ結婚できないかもしれない」という現実も見えてきました。

なので少し下げてみました。

できたら最初の条件の人と結婚できるのが一番良いのですが、数打つためにも幅を増やすべきでしょう。

 

そして、婚活をしていて増えた条件です。

・特定の宗教を熱心に信仰していない人

・身内に特定の障碍がある方がいない人

最初は何も考えていませんでしたが、実際にそういう方と会ってみて「私じゃやっていけないな」と思ったので増えてしまいました。

こうやって経験値が増えると「ダメだな」と思う相手の条件も増えていくのでしょう。

「長年婚活を続けると成婚が難しくなる」と言われる理由がわかりました。

 

4カ月間婚活を続け、これだけお相手に求める希望が変わってきました。

短いようにも思えますが、とても長かった4カ月間。

とてもとても苦しみました。

一刻も早く婚活を終わらせてしまいたい。

でも、下手に条件を下げ過ぎて全然希望じゃない人と結婚しても、絶対に幸せな結婚生活にはならない。

だからといって、理想ばかり追い求め続けていても結婚はできない。

婚活は本当に難しいです。

日々自分との戦いです。

婚活のストレスで心が荒んでいくのが自分でもわかります。

 

でも、これから活動場所を一新するので、良い出会いがあるかもしれない。

そんな希望を抱いくことができたので、「婚活サイトを変える」ということは良い気分転換になりました。

あと、プロフィール登録をする時に自分を見直したり、お相手の希望の再整理もできたり、いい機会でした。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

「婚活サイトB」での活動を終え。 いよいよ私は「婚活サイトM」に登録することにしました。 これから心機一転。 次こそは結婚できるんじゃないか。 そんな期待に胸を膨らませて登録作業に入ります。   「婚活サイトM」は世界中で展開している婚活サイトのせいか、「 ... 続きを読む
71.いよいよ「婚活サイトM」へ

「婚活サイトB」での活動を終え。

いよいよ私は「婚活サイトM」に登録することにしました。

これから心機一転。

次こそは結婚できるんじゃないか。

そんな期待に胸を膨らませて登録作業に入ります。

 

「婚活サイトM」は世界中で展開している婚活サイトのせいか、「宗教」を記入する項目や「希望の相手の性別」を選ぶ項目がありました。

使い方によっては外国のお相手ともマッチングできます。

日本の婚活サイトではまず有り得ないでしょう。

必要かどうかは置いておいて、とても面白いと思いました。

 

そして婚活に役立つ面白い機能もありました。

「自己分析機能」です。

いくつかの面倒臭い質問を答えていくと、自分の性格タイプを診断してくれるのです。

自分がどんな人間性か、どんな相手と上手くいきやすいのか。

婚活において「己を知る」ということはとても大切です。

これは就活とかでも一緒ですね。

なのでその診断を全部鵜呑みにする必要はありませんが、「何となく自分はこういう傾向があるんだな」と把握することで婚活が少しやりやすくなりました。

 

そしてこの「自己分析機能」も参考にして「マッチングサイトB」は毎日何人かの相手をおススメしてくれます。

性格的に合いそうか、年齢や住んでるところは近いかなども考慮してくれます。

ただ、こちらの希望の年収は考慮してくれていないので私の場合はあまり「役に立つなぁ」とは思いました。

あと、私が田舎に住んでいてることもあってか住んでいる場所が遠い人をおススメされることも多かったです。

ですが、ある程度都会で、性格などを重視に婚活を進めたい人には間違いなく便利な機能でしょう。

 

そういった大きな違いもありましたが、基本的な使い方は「婚活サイトB」と同じです。

お互いに「いいね!」を押してマッチングして、メッセージ交換をするだけです。

ただ「婚活サイトM」にはその後の「連絡先交換」の機能はありませんでしたので、「連絡先交換は個人でご自由にどうぞ」という感じでした。

これが私には大きなネックでしたが、この際仕方ありません。

「さり気ない本人確認のできるものの確認の仕方」も追々考えていかなければいけないでしょう。

ブタは臆病な動物なのです。

 

面倒臭いプロフィール(「婚活サイトB」よりも埋める項目が多かった)を登録し、「自己分析機能」も使って自分の性格の再確認をし。

いよいよ準備は万端です。

私は新たなるステージへ一歩を踏み出しました。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

スイーツくんとの待ち合わせ当日。 プロフィール写真より若干目の小さな男性が現れました。 角度の問題かもしれません。 でも加工していたらちょっと嫌です。   「今日はありがとうね。1人じゃ行けなくて」 「私も気になってたんですよ」 「めっちゃふわふわで美 ... 続きを読む
70.スイーツくん②

スイーツくんとの待ち合わせ当日。

プロフィール写真より若干目の小さな男性が現れました。

角度の問題かもしれません。

でも加工していたらちょっと嫌です。

 

「今日はありがとうね。1人じゃ行けなくて」

「私も気になってたんですよ」

「めっちゃふわふわで美味しそうだもんね!」

 

会話が女子です。

こんなので大丈夫でしょうか。

すごく不安を抱きながら私たちはパンケーキのお店に向かいました。

パンケーキのお店に着くと、女性の行列が長かったです。

 

「やっぱ並んでるね」

「待てない人ですか?」

「全然並んじゃうよ」

 

そう言って列に並んだスイーツくんが取り出したのはスマートフォン。

何をするのかと思ったら、ゲームを起動させました。

小さく音楽が辺りに鳴り響きます。

「あ、この人とはないな」と思いました。

初対面の人と行列に並んで、最初からゲームをするのはマナー違反だと思います。

しかも音も消さずにゲームするなんて最低です。

一緒にいてすごく恥ずかしかったです。

 

頼むメニューもパンケーキとミックスジュース。

私のお皿のパンケーキも狙う。

お会計はもちろん割り勘。

「塩気が欲しい」とマックに連れていかれ、ポテトだけを食べる。

 

実際会ってみて、「とことん私とは合わない人だ」と思いました。

そして「この人はなんで私を誘ったのだろう」と、とても不思議でした。

全然婚活をしている感じがしないのです。

女友達とお茶に行く。

そんな感覚でした。

「まさか婚活サイトで出会っておいて茶飲み友達が欲しかっただけなんじゃ」

そんな疑惑すら沸き上がります。

 

別れ際もあっさりとしたものでした。

「楽しかったね。今度はスイーツバイキング行こうよ」

「私は婚活しているので。スイーツくんにその気はありますか?」

かなり勇気を振り絞りました。

もし、これが「スイーツくんにとっての婚活」ならスイーツくんを傷付けてしまう。

でもこれは私にとっては婚活ではないのです。

スイーツくんがその気がないのなら時間とお金の無駄。

私の勇気を質問に対し、スイーツくんの返事はあっさりしたものでした。

「そっか」

たったそれだけです。

「今日はありがとうね。それじゃあ」

まるで友達と別れるかのようにスイーツくんは去っていきました。

これは何だ。

不思議体験です。

返事がたったの「そっか」だけ。

失礼にも程があります。

とてもイラっとしました。

婚活での私のストレスは限界値を超えそうでした。

 

もちろんスイーツくんの連絡先はすぐ消しました。

そしてビールとチータラを買い込んで家に帰りました。


にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。


婚活をしていたはずなのにただパンケーキを食べた話一覧はこちら
69.スイーツくん①
70.スイーツくん②

「婚活サイトM」で活動するとは決めましたが、私は「婚活サイトB」で最後の悪あがきをしていました。 有料会員の期間が残っていたからです。 そんな中、「最後に少しでもチャンスを……!」と連絡先の交換が成功した人がいました。 その人は婚活をしていて初めての同い ... 続きを読む
69.スイーツくん①

「婚活サイトM」で活動するとは決めましたが、私は「婚活サイトB」で最後の悪あがきをしていました。

有料会員の期間が残っていたからです。

そんな中、「最後に少しでもチャンスを……!」と連絡先の交換が成功した人がいました。

その人は婚活をしていて初めての同い年の人でした。

年収は500万で研究職。

石だかコンクリートだかを研究しているという、また私にはよくわからない研究です。

そして男の人にしては珍しく、スイーツの好きな人でした。

なのでスイーツくんと呼ぼうと思います。

スイーツくんは婚活に慣れていないせいか、三人兄弟の末っ子のせいか、婚活に関してはとてつもなく受け身な男性でした。

いつものコミュ障たちとは少し毛色が違ったように思います。

 

「どんな家庭にしたいとか理想はありますか?」

「理想はお互い支え合っていける家庭かな? でも場合によるからこれとは言えないよね」

「子どもは考えていますか?」

「欲しいけど今の時代だから、どうなるかわからないよね」

「休みの日は何してますか?」

「家でごろごろ」

「同居中ですけれど、将来ご両親の事とか何か考えてます?」

「兄貴たちがどうにかするんじゃない?」

 

こういう「お前パンケーキかよ」とツッコミたくようなふわっふわな人でした。

普段なら「こういう人は私には合わない!」とメッセージ交換を辞めるのですが、何せ「婚活サイトBはこれで最後」という勢いで活動していました。

他にこれと言って乗り気な相手もいません。

こちらから切るのは勿体ないです。

行けるところまで行こうと思いました。

 

でも、私は婚活に対して真剣な話がしたいのに、スイーツくんはそうでないからか中々話が進みません。

「〇―ソンの限定スイーツが買ってみたら美味しくて」

「ファミ〇の××シリーズは俺的にはちょっとイマイチかな?」

そんな話ばっかりです。

でもお菓子(というか食べ物)の話は好きなので、ついつい乗ってしまう自分が憎らしいです。

 

スイーツくんとは一応連絡先交換は済ませました。

でもダラダラした内容でずっとメールが続いていきます。

「この人ともこのまま自然消滅かなぁ」と思いました。

連絡先を交換したからといって、会えるとは限りません。

お互いに「会ってみましょう」という話にならずに自然消滅はよくあります。

でもそれは突然やってきました。

 

「○△ってお店知ってる?」

「最近できたパンケーキのお店ですよね?」

「うん。行きたいんだけど一人じゃ恥ずかしいから、一緒に行かない?」

 

そんなゆるい感じで初回のデートが決まりました。

「この人とは結婚まで行かない気がするなぁ」という気配しかしません。

結婚への温度が違いすぎます。

でも物は試しです。

会ってみたら気が合って電撃結婚なんてこともあるかもしれません。

それにパンケーキは私の大好物の1つです。

最悪パンケーキが美味しければそれでいい。

そんな気持ちで臨むことにしました。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

婚活をしていたはずなのにただパンケーキを食べた話一覧はこちら
69.スイーツくん①
70.スイーツくん②

最近デキ婚って増えています。 「離婚率が高い」という事実や「だらしがない」「計画性がない」というイメージもありますが、デキ婚でもちゃんとやっている夫婦も多いです。 なので最近はデキ婚に対するネガティブイメージも少なくなってきているみたいです。   でも ... 続きを読む
68.婚活しててデキ婚ってどうなんだろう

最近デキ婚って増えています。

「離婚率が高い」という事実や「だらしがない」「計画性がない」というイメージもありますが、デキ婚でもちゃんとやっている夫婦も多いです。

なので最近はデキ婚に対するネガティブイメージも少なくなってきているみたいです。

 

でも。

「婚活しててデキ婚ってどうなの?」と私は思うのです。

 

婚活は交際してから入籍までの期間が短いです。

(たまに「ちゃんと結婚するから!」と口先だけで何年も待たせるようなアホもいますが)

大体は半年から1年以内には入籍します。

 

そして、交際の時点で入籍までの計画を立てます。

〇月まで交際してみて、問題なければ〇月に両家に挨拶を済ませ、〇月頃に入籍、といった具合です。

これが無ければ婚活じゃなくてただの恋愛だと私は思っています。

そんな風にちゃんと結婚を前提として動いていくのが婚活

なのに「出会いの場は婚活です。結婚前提で付き合ってました。子どもがデキたので結婚します」ってどうなのでしょうか。

普通のデキ婚ならまだしも、イメージが悪いです。

20代前半の若いカップルならまだかわいいです。

でも、社会的責任も出てきたアラサー以上のカップルがやるのはどうかと思います。

私なら、そんな計画性のない人に仕事を任せたくありません。

 (というか、デキ婚した後に仕事を回してもらえなくなって廃業した人もいました)

それに婚活での結婚は、恋愛での結婚とは違います。

結婚を前提に出会って短期間で結婚するわけです。
長年付き合ってからデキ婚しても、「結婚してみたら価値観が違った」「借金があった」なんてざらにある話です。

恋愛結婚よりも念入りに段階を踏むのが妥当だと考えます。

両家の親からしてみても、初めて目にする相手を紹介されて「子どもできたから結婚するから! 援助はよろしく!」ではいたたまれないと思います。。

結納までちゃんとするかはお家によりますが、せめて両家の親にしっかり挨拶して、顔合わせもして、「自分たちはこういう風に事を進めるつもりだけれど、どうでしょうか」とヒアリングをするべきだと思うのです。

結婚も時代と共に様々なスタイルに移り変わっていますが、やはり大半の人にはどこまでいっても2人だけで済ませられる問題ではありません。

結婚式や新居などで、援助を頂くこともあるでしょう。

ちゃんと筋を通して、周りから祝福される土台を調えて結婚するべきだと思うのです。

 

そうなると、やはり「婚活の末のデキ婚」ではネガティブイメージが強すぎます。

「結婚前提に付き合っているくせに入籍まで待てなかったのかよ」となります。

 

一刻も早く結婚したい気持ち。

一瞬でも早く子どもが欲しい気持ち。

わかります。

私も一時期「もうデキ婚でいいから婚活終わらないかな。子どももできて一石二鳥じゃん?」と思ったことがあります。

でもやはり「婚活をしていてデキ婚」では周りからすると「あー」となってしまいます。

幸せになるための結婚だからこそ、周りにも祝福してもらいたい。

そう考えるなら婚活での結婚は念入りに根回しをするのが良いと考えます。

 

あと、デキ婚を隠しての入籍は論外です。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

婚活でデキ婚したお話一覧はこちら
62.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇①
63.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇②
64.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇③
65.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇④
66.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇⑤

という事件があり、すっかりマッチングアプリが苦手、というか嫌いになってしまいました。 れいこさんの使い方が悪かった(というかれいこさんが考えなしだった)と思いたくないので、マッチングアプリのせいにしてしまえばだいぶん楽になります。 タイトルにも書きまし ... 続きを読む
67.マッチングアプリだけが悪いわけじゃないのはわかっている

という事件があり、すっかりマッチングアプリが苦手、というか嫌いになってしまいました。

れいこさんの使い方が悪かった(というかれいこさんが考えなしだった)と思いたくないので、マッチングアプリのせいにしてしまえばだいぶん楽になります。

タイトルにも書きましたがマッチングアプリだけが悪いわけじゃないのはちゃんとわかっています。

今回の事件で一番悪かったのは「相手を見極める目が無かった」れいこさんです。

そして「結婚についてちゃんと考えていなかった」れいこさんです。

 

男慣れしていなかったので、1回や2回くらいはセフレにされちゃっても仕方ないかもしれません。

でもセフレにされちゃったことすら気付かず、何回も同じように扱われる。

これは完璧にちゃんと男を見極められなかったのが悪いと思います。

「そんな風に扱われていたなんて認めたくない」「愛されていたって思いたい」そう思うのは仕方ありません。

でも、だからといって現実から目を背け続ければ、同じような男に引っかかってしまいます。

傷を傷として認め、どうやったら同じような男に引っかからないかを考えるのが婚活、そして人生だと思います。

人間、過去から学ばなければいけないのです。

 

そして残念ながら、マッチングアプリにはそのお手軽さもあってか、「ヤリ目」と呼ばれる人種も存在します。

れいこさんもそういう人に何回も引っかかっていましたし、ちょっと登録してみただけの私でも「そうだろうな」という人種に何回か遭遇しました。

もちろんそういう人種は婚活サイトにもいますし、婚活パーティーにだって潜り込みます。

だから結局は自分で見極めていくしかないのです。

 

でもやっぱりマッチングアプリは苦手です。

「結婚前提の真剣恋愛」を謳っていても、実態はそうでない人が多いです。

「良い人がいたら結婚したいな」ぐらいの考えの人が多かったです。

「本気ですぐにでも結婚したいから活動をしている」私にとっては不向きな場所でした。

そして、マッチングアプリも幅広く、完全にセフレを探すようなアプリも多く存在します。

そういうアプリと同じ名称であるということも私の嫌悪感を煽る一因になりました。

 

何にせよ、最後に一番重要になってくるのは「利用する人の使い方」です。

マッチングアプリで成婚した人もたくさんいるので、使い方によればちゃんと結婚できます。

でも使い方が悪いと大変なことになってしまいます。

れいこさんは最悪にも運よく結婚してもらえましたが、そうでない女性もたくさんいるでしょう。

やっぱり一番傷付くのは女性自身です。
どこで活動するにしても、女性には貞操観念をある程度大事に持って欲しいと思います。