低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

私の知り合いに「好きになっちゃうのが既婚者なんだ」と言って不倫を繰り返している人がいました。 「人間としてどうなんだ」と思うのですが、悲しいことに他の話は合うし、何より食の趣味があったので時々食事をしていました。 「美味しいお店見付けたんだ」と言われた ... 続きを読む
160.不倫を勧められた話

私の知り合いに「好きになっちゃうのが既婚者なんだ」と言って不倫を繰り返している人がいました。

「人間としてどうなんだ」と思うのですが、悲しいことに他の話は合うし、何より食の趣味があったので時々食事をしていました。

「美味しいお店見付けたんだ」と言われたらホイホイ付いて行ってしまうのが悲しいブタの性です。

そんな私と彼女の間には1つのお約束がありました。

それは「恋愛の話はしない」ということ。

なぜなら私は不倫が大嫌いです。

だから彼女の「恋愛=不倫」なので、絶対に聞きたくなかったからです。

でもある日、お酒が進みすぎて失敗してしまいました。

高校教師さんとのデートのすぐ後だったせいもあると思います。

私の方からお約束を破ってしまったのです。

 

「この間デートした人がいたんだけどさ。こんな人としかデートできないのかなって思うと、一生結婚できない気がしてきた」

「そうなんだぁ。そもそもどうしてブタちゃんは結婚したいのぉ? 恋愛じゃダメ?」

「やっぱり一番は子どもが欲しいからかなぁ」

「だったら不倫はどう?」

一瞬耳を疑いました。

寄りにもよって私に不倫を勧めるなんて。

私は不倫が大嫌いなことは彼女もよく知っているはずです。

「そういうの嫌いなんだけど」

「でもぉ、年収一千万くらいある人って、別れたくても奥さんが別れてくれない人が多いしぃ。奥さんが不妊で子どもも欲しいから、産んでくれる相手を探している人も多いんだよ?」

こいつ何言っているんだと思いました。

私が底辺の人間だからか今までそんな話は聞いたことありません。

それにそんな話、奥さんにあまりにも酷すぎるし、不倫相手にも不誠実じゃないんでしょうか。

でも不倫できるような感性を持ち合わせている同士なので、誠実不誠実はどうでもいいでしょう。

「子どもだけ産んで認知してもらってぇ、一括で養育費貰えばいいんじゃない? 上手くいけばマンションも買ってもらえるよ?」

本当にお前はどこの世界の話をしているのかと。

「どうやったって不倫は不倫でしょ?」

「じゃあ不倫じゃなかったらいいの?」

一瞬反応に困りました。

確かに子どもが欲しいだけなら「シングルマザー」という手もあります。

年齢的に「不妊」のばかり考えて、「子どもが欲しい」という思いばかりが先走っていましたが、私が結婚したい理由はそれだけではありません。

「子どもさえいればいいってもんじゃないよ」

「わがままぁ」

イラっとしました。

私が求めているものはそんなにわがままなのでしょうか。

やっぱり不倫するような人とは根本的に違うと思いました。

 

でも、「私が求めているものって何だろう」とふと思ってしまいました。

警察官さんとダメになって(その前からも)婚活が上手く行かなくて自棄になっていた気がします。

ご飯は美味しいのに、何だか色々と落ち込むお食事になってしまいました。


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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活相手と日帰りでちょっと遠出した時のことです。 現地で調達した観光マップに山が載っていました。 「この山懐かしいなぁ。昔登ったんだよね」 「山登り好きなんですか?」 「 ... 続きを読む
【奇行】5.デートはトレーニングではない

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活相手と日帰りでちょっと遠出した時のことです。

現地で調達した観光マップに山が載っていました。

「この山懐かしいなぁ。昔登ったんだよね」

「山登り好きなんですか?」

「好きじゃないけれど。登っていい?」

その日、私はパンプスでした。

でもデート中なのに婚活相手は登りたがっているし、観光マップに載っているくらいの山なので「大したことないかな?」と思いました。

そんな私の考えは甘かったです。

 

「ブタちゃん! ちゃんと足上げて!」

「あと800m!」

「息は深くゆっくりと!」

「デートはトレーニングじゃねぇ」と思いながら、険しい山を山頂まで登り切りました。


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高校教師さんとの婚活で気付いた点がもう一つあります。 「外見ってやっぱり大切だった」ということです。 私自身外見に自信がありませんし、「イケメンとじゃなきゃ結婚したくない!」という思いも無かったので、外見はあまり気にせずに婚活をしていました。 (もちろ ... 続きを読む
159.外見ってやっぱり大切だった

高校教師さんとの婚活で気付いた点がもう一つあります。

「外見ってやっぱり大切だった」ということです。

私自身外見に自信がありませんし、「イケメンとじゃなきゃ結婚したくない!」という思いも無かったので、外見はあまり気にせずに婚活をしていました。

(もちろん自分の外見には気を遣っていましたが)

でも高校教師さんと婚活してみて「限度がある」ということに気付いてしまいました。

 

容姿は仕方ないとして、まず服です。

婚活を就活に例えると初めてのデートは初面接です。

(婚活用語でも初めてのデートは初面接と言います)

薄汚れた服で初デートに臨むことは、入りたい企業の初面接に薄汚れたスーツとシワシワのシャツで行くことと同じではないでしょうか?

ファッションセンスが無いにしても、そこら辺のファストファッションブランドで無難な無地の服を揃えて行くだけでだいぶん印象が違います。

まず清潔感があります。

清潔感に比べれば、ファッションセンスなんて二の次です。

 

そして次に髪の毛です。

と言っても毛量の話ではありません。

禿げてしまったものは仕方がありません。

(でも「ハゲは嫌」という女性がいるのも事実なので男性は大変だと思います)

ベタベタの髪の毛でデートに来られると「昨日ちゃんとお風呂に入りました?」と思ってしまいます。

美容院でヘアセットして来いとまではいいません。

せめて洗ってきて欲しいです。

夜洗っても朝ベタついているなら、デート前にも洗ってください。

それだけでもだいぶん違うと思います。

 

それから肌です。

女性でも肌トラブルに悩んでいる人は多いですし、中々改善できる問題ではありません。

でも、肌は食生活と化粧水を使うだけで改善できる場合があることも事実。

吹き出物が酷かったらぜひ試してみて欲しいです。

肌がキレイかどうかだけでだいぶん印象が違います。

私もブスですが、肌にお金をかけるようにしてからだいぶん印象が変わったように思います。

 

持って生まれた容姿は整形でもしなければどうしようもありません。

私も表情筋を鍛えたり、マッサージをしてみたりしてみましたがブスはブス。

マシにはなりましたが、かわいくはなれませんでした。

でも容姿って不思議なもので、自分で「ブスだ」って思っていても「かわいい」と言ってくれる人も現れるものです。

 

でも、清潔感は違います。

汚いものは汚いです。

汚いものに不快感を抱き、清潔な方が良いのは誰でも一緒です。

「外見より内面が大切」と言ってみたところで限度はあります。

高校教師さんとの婚活で「自分はブスだから」と僻んで努力を怠らず、自分を磨くことも大切だと実感しました。

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婚活の時に、初めてのデートでお相手のことを色々と見ると思います。 その時に「自分が重要だ」と思う色々なポイントがあると思いますが、私は「お会計の時に奢る姿勢を見せてくれるかくれないか」という部分も大切にしていました。 やはり、最初から割り勘を求められる ... 続きを読む
158.奢りと割り勘

婚活の時に、初めてのデートでお相手のことを色々と見ると思います。

その時に「自分が重要だ」と思う色々なポイントがあると思いますが、私は「お会計の時に奢る姿勢を見せてくれるかくれないか」という部分も大切にしていました。

やはり、最初から割り勘を求められると「この人は私を気に入ってくれなかったんだな」と思ってしまいます。

婚活相手はほとんど私より年上で、年収も高いです。

(年齢は年下や同じ場合もありましたが、年収は絶対私より上です)

そういう相手とお食事に行く時は婚活でなくとも奢って貰えます。

なのに婚活と言う場で出してもらえないということはその相手は「私をどうでもいいと思っている」と判断することにしています。

そこまで意識していないにしても、「この人と結婚したい」「この人と婚活を進めたい」と思ってくれた相手なら最初はお財布くらい出してくれるでしょう。

私のようにお財布を出してくれるかくれないかで脈のありなしを判断する人も多いです。

 

それに私は「パート主婦希望」です。

なので当然「お財布は一緒」が希望です。

一番肝心な最初のデートから当然のように割り勘では、結婚してからの生活に不安が残ります。

勝手に色々話を聞いて統計を取った結果、やはり婚活して結婚した夫婦は「最初は男性がお財布を出してくれた」夫婦が大半でしたし、お財布が一緒の夫婦も「男性がお財布を出してくれた」夫婦が大半でした。

(もちろん例外の夫婦もいますが、私が話を聞いた中では極稀でした)

 

そしてバブル世代の考えのような気もしますが、「デートでお会計を持たない男は甲斐性が無い」という考えも存在するようです。

でも「年収も年齢も下の相手にお金を出させるような人は社会人として未熟」や「好きな相手にすら見栄が張れない男は仕事でも見栄が張れないから出世できない」など言われると、それもそうかもしれないと思いました。

私程度の人間でも後輩とご飯に行く時にはお会計を持ってあげるくらいですから。

 

男性からすると、「奢りか割り勘で判断されるなんて馬鹿げている」と思われるかもしれません。

私みたいな考えの女性が嫌なら最初から割り勘にして、反応を見ればいいと思います。

でも女性の中には「最初のデートで奢られなかったら脈無しだ」と判断する私みたいな考えの人間も少なからずいます。

中には「借りを作るから奢りは嫌」という女性もいますが、そういう女性も本気の相手には大人しく奢られていたりします。

 

奢りか割り勘かは、意外と「相手に与える印象」や「相手が夫婦としてどういう関係を望んでいるか」を知る手掛かりとして大切だと思いました。

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以前年下の知人に「結婚と恋愛は違うってどういうことですか?」と聞かれました。 ちょっと考えて、私は自分の考えを彼女に答えました。 「お金払いがいいから年上が好きっていつも言ってるじゃん?」 「うん。貢がれると愛されてるって実感ある」 「でも結婚してから ... 続きを読む
【小ネタ】「結婚と恋愛は違う」とは

以前年下の知人に「結婚と恋愛は違うってどういうことですか?」と聞かれました。

ちょっと考えて、私は自分の考えを彼女に答えました。

「お金払いがいいから年上が好きっていつも言ってるじゃん?」

「うん。貢がれると愛されてるって実感ある」

「でも結婚してからもボーナス全部プレゼントに使われたり、毎週毎週高いレストランに行ったり、連休の度に旅行に行ったらどう?」

「別にいいじゃないですか」

「楽しいかもしれないけれど、お金は貯まらないよ?」

「それは困る!」

そこでやっと彼女は「お金払いがいい人は遊ぶにはいいけれど、結婚するには向かないかもしれない」と気付いたようでした。

結婚したらガラッと生活スタイルを変えて堅実になる人もいますが、全ての人がそうとは限りません。

「じゃあ結婚するならケチで貯め込んでる男がいいんだ!」

それもそれで違うと思います。

 

※彼女は「お金を使ってもらうのが好き」なタイプなのでお金で例えましたが、他にも「恋愛するにはいいけれど結婚となると考える」というポイントは多く存在すると思います。


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ポテトチップとビールで高校教師さんとのデートの疲れを癒していた時。 高校教師さんからメールが届きました。 「気付かなかったフリをして明日返す」という手もありましたが、酔っていたのもあって気軽にみてしまいました。 「きっと向こうからのお断りメールだろう」 ... 続きを読む
157.高校教師さん④

ポテトチップとビールで高校教師さんとのデートの疲れを癒していた時。

高校教師さんからメールが届きました。

「気付かなかったフリをして明日返す」という手もありましたが、酔っていたのもあって気軽にみてしまいました。

「きっと向こうからのお断りメールだろう」と思ったせいもあります。

 

『今日は凄く楽しかったよ!

ブタさんみたいな子とデートできて嬉しかったな

次は僕の住んでいるところまで来てよ

どこでも連れて行くよ』

 

「お前楽しかったんかい」とつい言葉に出してしまいました。

しかも「次はこっちに来てくれ」って図々しいとは思わないのでしょうか。

まだ私は「次もお会いしたいです」なんて一言も言っていません。

しかもしかも「どこでも連れて行くよ」ってまたデートプランは私が考えるんですか。

今回は私が全部考えたので、「次はお勧めのところを案内するよ」くらい言えないのでしょうか。

会った時の印象や、デートで積もり積もったヘイトもあり、すごく嫌な気分になりました。

来てもらったとしても次は嫌なのに、わざわざ隣県まで行きたくありません。

 

「楽かったって言ってくれてありがとうございます

でも婚活相手として高校教師さんのことは見られませんでした

ごめんなさい」

『どうして?

どこがダメだったの?』

 

食い下がられました。

意外と諦めが悪いタイプみたいです。

こうなったら言うしかないでしょう。

 

「食べ方が汚いところと、受け身なところが合わないと思いました」

 

さすがに外見のことと、後ろに付いて来られて気持ち悪かったことは言えなかったです。

あと実家の近くなのに一人暮らしで新幹線通勤なところとか、人の収入を軽くバカにしておいて割り勘だったところとか、全部人任せで後ろに付いてくるだけだったところとか。

でも、食べ方が汚いところだけでも直せば、今後の婚活に役立つはずです。

他のところはきっと他の相手が指摘してくれます。

 

『そういうところで中々婚活が上手くいかないんですね。

ありがとうございました』

 

最後は素直な高校教師さん。

自分の欠点を受け入れる度量があるのなら、全部言ってあげた方が親切だったのではないでしょうか。

散々心の中でコケ卸しておきながら、胸が痛みました。

でも全部言ってしまえばもうただの悪口になってしまったので、これでよかったのかもしれません。

それに内面はともかく、外見は鏡を見たり友人からの助言を得られれば自力で気付いて解決できる問題だと思います。

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154.高校教師さん①
155.高校教師さん②
156.高校教師さん③
157.高校教師さん④

高校教師さんと合流して、まずはランチに向かいました。 その移動の最中なのですが。 普通、2人で歩く時って横に並んで歩いくと思います。 でも高校教師さんは私の後ろを付いてきました。 何だか気持ち悪いですし、後ろにいたら会話もできません。 (積極的に何か話か ... 続きを読む
156.高校教師さん③

高校教師さんと合流して、まずはランチに向かいました。

その移動の最中なのですが。

普通、2人で歩く時って横に並んで歩いくと思います。

でも高校教師さんは私の後ろを付いてきました。

何だか気持ち悪いですし、後ろにいたら会話もできません。

(積極的に何か話かけるつもりもありませんでしたが)

恐怖に似た感情を持ちながら速足で移動しました。

 

そしてお店でランチを食べたのですが。

肘を付いてご飯を食べること。

食べている最中に口の端に泡ができていること。

本当に無理でした。

何だか薄くて油ギッシュな頭皮も相まって、妖怪を見ているような気分でした。

私の好きなお店だったのですが、こんなに味がしなかったのは初めてです。

しかもお会計ですが、「お先にどうぞ」とよくわからない気を使ってくれました。

「派遣の事務って給料少ないんだね。かわいそう」「高校教師は決まったことやっていれば普通に給料上がっていくから楽だよ」って話をランチでしたばっかりなのに割り勘にされたのもショックでしたし、高校教師さんの方が「専業主婦希望」なのに割り勘にされたのもショックでした。

でもここで「向こうも私との婚活に本気じゃないんだ」と思ってほっとしました。

 

向こうも本気じゃないし、このまま解散を目指そう。

「美味しかったですか?」

「うん、美味しかった」

「それはよかったです。この後どうします? 電車の時間大丈夫ですか?」

「時間は何時でも大丈夫だよ。遅くなったら新幹線で帰るし。どこか連れて行ってよ」

 

「どこか連れて行って」って。

どこに連れていけばいいんですか。

あなたがどんなところに行きたいかわからないですし、あなたを連れて行きたいところもありません。

私は困り果ててしまいました。

どうしたらいいのか全くわからなかったのです。

考えて考えて。

とりあえずデパートの物産展に行くことにしました。

今思えば自分でも謎チョイスです。

でも、高校教師さんは喜んで私の後ろを付いてきました。

後ろにいられると本当に怖いです。

その物産展は高校教師さんの好きな旅行先の物産展だったらしく、少しテンションが上がっていました。

「ブタさん、何か気になるものある?」

「このチョコレートとか美味しそうですね」

「じゃあこれお土産に買って行こう」

自分のお土産選びに私の意見を求めないで欲しかったです。

物産展で時間を潰した後、半ば無理矢理高校教師さんを電車に乗せることに成功しました。

「同居している祖父が具合悪いみたいなので帰ります」なんて自分でも白々しかったと思います。

でも、たぶん向こうも私との婚活に乗り気ではなかったし、これで一安心。

また新たな婚活相手を探さなければ。

疲れたし、お断りメールは明日で良いだろう。

そう思いながらポテトチップスとビールでデートの疲れを癒しました。

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156.高校教師さん③
157.高校教師さん④

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活相手とのデート中、食べ物でアレルギーがあるかの話になりました。 「食べ物でアレルギーはないんですけれど、金属アレルギーがあるんですよね」 「酷いの?」 「夏とかは被れ ... 続きを読む
【奇行】4.金属アレルギーです

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活相手とのデート中、食べ物でアレルギーがあるかの話になりました。

「食べ物でアレルギーはないんですけれど、金属アレルギーがあるんですよね」

「酷いの?」

「夏とかは被れて肌がぐじゅぐじゅになるんで、アクセサリー着けるの嫌いなんですよ」

「大変だね」

そして雑貨屋さんを通りかかった時。

「あ! このうさぎのペンダントかわいいね」

彼の目線の先には、かわいらしいうさぎさんのモチーフの金属のペンダント。

中高生が喜びそうな、ややアニメタッチのデザインのうさぎさんです。

「そうですね」

「買ってあげようか?」

「金属アレルギーなのでアクセサリーはちょっと。お気持ちだけ頂いておきます」

 

今金属アレルギーだって話をしたばっかりだし、そもそもアラサー女性に贈るにしては幼すぎるデザインではないでしょうか。

「お前の脳みそは豆腐が詰まっているのか」と言ってやりたかったです。


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高校教師さんとの初デートですが、珍しく日にちから待ち合わせ場所から何から何まで丸投げされました。 隣県の方でも、色々調べてくれて、2人でプランを考えていたのでちょっとびっくりしました。 「そっちまで行くよ」と言われた以外は完全にお任せです。   「好きな ... 続きを読む
155.高校教師さん②

高校教師さんとの初デートですが、珍しく日にちから待ち合わせ場所から何から何まで丸投げされました。

隣県の方でも、色々調べてくれて、2人でプランを考えていたのでちょっとびっくりしました。

「そっちまで行くよ」と言われた以外は完全にお任せです。

 

「好きな食べ物とかありますか?」

『何でも好きだから任せるよ』

 

完璧にお任せも困ったものです。

向こうにわざわざ来てもらうので、こちらでプランを考えるのは当然のことです。

それはわかっているのですが「他の人は違ったのになぁ」と思ってしまうと、テンションが下がってしまいました。

シチュエーションは違いますが「婚活で30才超えて男性から奢られなくなってショックで婚活を辞めた」という気持ちがよくわかりました。

 

完全にお任せされてしまったので「駅に集合して、ランチで地元の名物を一緒に食べて、近くのショッピングモールをぶらぶらする」というプランを建ててみました。

私の頭ではこれが精一杯です。

高校教師さんも「任せるから何でもいいよ」と言ってくれました。

その言い方もちょっと「ん?」と思ってしまいました。

でも実際に会っても印象が違うかもしれないですし、とりあえず会ってみないとわかりません。

 

約束当日の日。

私はプロフィール写真より若々しく見える高校教師さんを期待して待っていました。

でも、現実は違いました。

写真よりももっと老けて見える人が現れました。

頭皮も写真よりさらに薄くなっていて、その癖髪の毛は脂ぎっています。

顔は吹き出物が多く、服も何だかくたびれていました。

「清潔感はどこに置いてきた?!」と思ってしまいました。

「清潔感は付き合ってから躾ければいい」という意見もありますが、何事にも限度があります。

どれか一つでも違えば印象はもっと良いものになっていたでしょう。

高校教師という手堅い職業なのに高校教師さんの婚活が長引いているのは(3年間頑張っているそうです)このせいだと思いました。

せめて髪の毛がふさふさならば。

もう色々と考えてしまって仕方がありません。

 

「高校教師さんですか?」

「あ、はい。えっと、婚活ブタさん?」

「はい。初めまして。今日はよろしくお願いします」

「よろしくね」

 

タメ口なのに、高校教師さんはどこか挙動不審でした。

メールとはちょっとイメージが違います。

この時点で「帰りたい」と思ってしまいました。

見た目だけでこんなに「ダメだ」と思ったのは初めてです。

会った瞬間から「どうやって帰ろう」とそればかり考えていました。

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157.高校教師さん④

次にマッチングしたのは高校教師をしている30才の男性でした。 年収500万で公務員。 堅いです。 またまた隣県の方でした。 地元に残りたいという希望は全くないので、隣県の方とも気軽にマッチングできるのは大きな武器でした。 こちらから「いいね!」を送ってマッチ ... 続きを読む
154.高校教師さん①

次にマッチングしたのは高校教師をしている30才の男性でした。

年収500万で公務員。

堅いです。

またまた隣県の方でした。

地元に残りたいという希望は全くないので、隣県の方とも気軽にマッチングできるのは大きな武器でした。

こちらから「いいね!」を送ってマッチングしたのですが、彼にはプロフィールでとても気になるところがありました。

文章の内容ではそんなに気になるところはありませんでした。

ごくごく平凡なプロフィールで、薄めの内容だったので、ツッコミどころも少なかったです。

彼のプロフィールで一番気になったところ。

人の外見を言うのはいけないことだし、私だってどうこう言えない外見だということはわかっています。

でも高校教師さんの頭皮が、どうしても30才の頭皮とはとても思えませんでした。

「まさかよくある年齢詐欺では」と悩んでしまいます。

それくらい老けて見えたのです。

しかし、マッチングアプリならまだしも、婚活サイト。

身分証明書を提出したアイコンもちゃんと付いています。

まさか年齢を偽ることはできないでしょう。

でも、どう見ても30才(それどころか30代)には見えない。

考えて考えて。

結局「いいね!」を送ってみることにしました。

所詮は写真。

実際に会ってみたらちょっと老けているだけの30才に見えるかもしれません。

アプローチをするとすぐにメッセージが来ました。

 

『はじめまして。

いいねありがとうございます。

30才で高校教師をしています。

年も近いし、よろしくお願いします』

 

メッセージではそんなに悪そうな人ではありません。

私もすぐに返信しました。

 

「はじめまして。

マッチングしていただいてありがとうございます。

こちらこそよろしくお願いします。

高校教師って何の教科を教えているんですか?」

 

『情報の授業を教えています。

情報ってわかりますか?』

「パソコン使ってエクセルとかワードやるやつですよね?」

『そうです』

 

そんな感じで高校教師さんとはメッセージが進んでいきました。

わかったことは、高校教師さんは夜間の高校で教鞭を振るっているということ。

一人暮らしをしてはいるのですが、実家の近くにアパートを借りていて、交通費が出るため新幹線で通勤しているそうです。

そしてアパートが近いので、よく実家でご飯を食べさせてもらうそうです。

この時点で色々と「ん?」と思ってしまいました。

これでは何のために一人暮らしをしているのかわからないですし、「交通費が出るから新幹線通勤」ってどういう神経をしているのか私にはわかりませんでした。

新幹線で通わななければいけない距離なのなら、職場の近くにアパートを借りればいいのではないでしょうか。

でもそれは「部活の顧問持たされるから嫌」だし、実家に住むのも「自由にできないから嫌」だそうです。

見た目は40代ですが「何だか幼いな」と思ってしまいました。

 

そんな引っかかりは感じましたが、高校教師さんは専業主婦希望で、子どもも2人希望です。

専業主婦でずっと家に引きこもって自由になるお金が持てないのも嫌ですが、ほぼ私の理想に合っています。

しばらくメッセージ交換を続け、連絡先も交換し、会う約束も取り付けました。

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