41.婚活の闇にハマっていく

「婚活疲れ」とか「婚活鬱」とか、「婚活」という言葉が広がるとともに

最近メジャーになってきた言葉です。

この頃私は確かに「婚活疲れ」を感じていました。

 

中々理想の相手とマッチングしない。

マッチングできてもメッセージ交換がうまく進まない。

メッセージ交換できて連絡先が交換できても、途中で消滅してしまったり、価値観が合わなくて会うまでたどり着けない。

会えても交際まで進めない。

自分の条件が悪いことはわかっています。

でも「相手にお断りされる=自分を否定される」という感覚に陥ってしまい、1人と上手くいかない度に酷く傷付いていました。

 

あと、婚活を甘く見ていた側面もあります。

実はあすかちゃんですが、ネット婚活で初めて会った人が今の旦那さんでした。

なのでその話を聞いて、「会うまでいける段階に行ければ、初めては無理でも、3人くらい会えば結婚できるのではないか」と思っていました。

本当に甘いです。

甘いですが、「婚活をしている人はみんな私と同じくらい本気で婚活をしている。だから会う段階までいければ八割方くらい結婚できる」となぜか信じ込んでいたのです。

 

でも実際は違いました。

たくさんの人とメッセージ交換をして、会う段階までいけても全然その先に進めなくて。

この時まだ、婚活を始めて2カ月も経っていませんでした。

 

「婚活を辞めたい」

そんな風にすら思いました。

婚活を辞めてしまえば傷付くこともなくなります。

でも婚活は時間が勝負です。

若さに代えられるものは何も無いのです。

立ち止まっている無駄な時間はありません。

 

でも辛いから吐き出したい。

だからといって安易に周囲に吐き出して、中途半端な優しい慰めをされても逆に傷は深くなるばかりです。

「いつかいい人現れる」いつ現れるの?

「焦る必要はない」ずっと彼氏がいないのにどうして焦らずにいられるの?

婚活を経験していない人には、この婚活の辛さはわからないのです。

 

その点、あすかちゃんは辛抱強く私の話を聞いてくれました。

本当に「鬱なんじゃない?」くらい落ち込んでいる私の話をよく鬱陶しがらずに聞いてくれたと思います。

あすかちゃんがいてくれたから、私は倒れずに婚活を完走できました。

 

でもやはり、婚活を続けている限り、この鬱々とした気持ちからは抜け出せないものです。

最初は夢と希望に溢れて始めた婚活。

ですが、現実を知り、日数を重ねれば重ねるほど、婚活という深い闇に沈んでいくのでした。

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