42.デメリットを減らすために転職を決意する

婚活の闇にハマってから、私はずっと「このままではダメだ」と考えていました。

でも、ダイエットも始めた。

美容にも気を遣うようになった。

病気は一生付きまとうものだし、弟のヒキニートも私がどうにかできる問題ではありません。

あと何をしたらいいか。

あと何ができるか。

 

考えて考えて。

私は夢を捨てることにしました。

捨てると言ったら大げさかもしれません。

一旦お休みすることにした、と言った方が正しいでしょうか。

ブランクがあってもやる気があればできる仕事ですし。

具体的に何をしたかというと。

つまり転職です。

不安定な自由業から、正社員へ。

やはりお相手もパート主婦希望だとしても、「ぷらぷらしていてそのままパートへ」より「正社員からパート主婦へ」の方が安心して結婚しやすいと思うのです。

それに万が一、婚活が成功しないままでも正社員なら不自由はしても餓死することはないと思ったからです。

そんな結末には絶対辿り着きたくありませんが。

悲しいことに正社員にもタイムリミットがありますし、同じ未経験なら30代より20代の方が採用されやすいはずです。

 

そうと決めたら、早速あすかちゃんへ報告&仕事をたたむ準備開始です。

完全に辞めるまでに半年くらいかかるので、その間に職探しと就職に有利になりそうな資格取得を目指します。

それに並行してハローワークで職業訓練についての話も聞きに行きました。

 

なんでここまで頑張れたかというと、やっぱり「どうしても結婚したかったから」の一言に尽きます。

どうにもできないデメリットがある分、どうにかできそうなデメリットはどうにかしていくしかないのです。

「婚活のために転職した」なんて言ったら、バカバカしいと笑われるでしょう。

でもそれだけ私は必死でした。

幸せになりたくて必死に足掻いていました。

 

婚活のために転職までしたのは、さすがにやりすぎだったかもしれません。

でも、婚活には変わることも必要だと思います。

「ありのままの私を愛していくれる人と結婚したい」という人がいますが、それでは成婚は遠のいていくばかりだと思います。

だって「ありのままの私を愛してくれる人」と今まで出会えていないわけですから。

だから自分がどんな人間か整理して、「結婚したくなる条件の女性」に代えていくことは大切です。

そうすれば、自分からも「相手を選ぶ選択肢」が広がっていくのです。

少し料理を頑張ってみる。

掃除をする習慣をつけてみる。

美容にいつもより力を入れてみる。

そんな簡単なことでいいと思います。

 

努力して努力して、それでも報われなくて辛いと感じることも多いです。

私も実際そうでした。

「転職までしたのにどうして結婚できないんだろう」と落ち込んだことは数え切れません。

その努力も無駄に終わってしまうかもしれません。

でも、有名な漫画のセリフでもありますが、「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!」これが全てだと思います。

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