62.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇①

私がマッチングアプリを苦手としている理由の大半はれいこさんの事件です。

今日からしばらく「マッチングアプリでれいこさんの身に何が起こったか」をお話させていただきたいと思います。

 

まず、れいこさんがどんな人かお話させていただきたいと思います。

体系は以前書いた通り、私とよく似た体系をしています。

でも私より背は高いですし、体重も軽いです。

あとかわいらしい顔立ちをしているということは決定的に違うところです。

それからお家もお金持ちで、両親からとてもかわいがられている一人っ子です。

成人式の時は貧乏人にはドン引きするような値段の振袖を仕立ててもらっていました。

大学卒業後は家の敷地内に事務所を建ててもらい、そこでお教室を開いています。

でもそれだけでは稼ぎにならないので、ケーキ屋さんにもバイトに行っています。

結婚したら祖母からマンションを貰う約束をしており、両親所有の土地に家を建てる約束もしています。

れいこさんはそんなすげーお嬢様です。

 

そんなすげーお嬢様のれいこさん。

当然のように、幼稚園から高校まで女子校です。

大学も共学ではあるものの、ほとんど男性がいないようなところです。

そんな「異性と関わりのない生活」と「体系へのコンプレックス」のためか、今まで彼氏が出来たことがありませんでした。

一緒に合コンや婚活パーティーに参加しても惨敗です。

すごく良い子なので、色んな人がれいこさんのために合コンを開きましたが、それも上手くいきません。

今となって思えば、そんな「周りに気にされている状況」もれいこさんからしたらコンプレックスになっていたのかもしれません。

 

そんなれいこさんですが、大学を卒業して「いよいよこのままでは危ない」と焦りました。

周りが次々と普通に結婚したりデキ婚したりしていましたからね。

私も一緒に焦っていました。

そこでれいこさんが手を出したのが「マッチングアプリ」です。

出会いも無いし、出会いの場に行っても上手くいかない。

親に頼ってお見合いをするのも嫌。

とにかく恋愛に憧れているれいこさんにはお手軽だったのです。

 

最初はれいこさんも、「婚活しているよ」と言いながら普通に恋活をしていました。

マッチングアプリでマッチングした人とメールを交換して、何か月かやり取りしたら会ってみる。

一回会ってみると「何かが違う」らしく、また別のお相手を探すということを繰り返していました。

そんなゆったりとした自称婚活の恋活をれいこさんは数年繰り返していました。

そんな中で、れいこさんにとある「事件」が起こってしまいます。

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れいこさんの悲しいお話一覧はこちら
62.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇①
63.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇②
64.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇③
65.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇④
66.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇⑤