77.「完全共働き」という選択肢を考える

この頃になると、私は「完全共働き」で生きていくという選択肢を考えるようになっていました。

と言っても、私の転職が上手く成功した場合ですが。

夫となる人と同額のお給料は無理でも、同じくらいの時間働いて、家事も完全折半。

育児も折半。

今はそういった形の夫婦が多いことが事実です。

でも現実、同じだけ働いているのに途中から夫が家事をしなくなったり、育児をしなくて妻だけが負担を強いられているパターンもよく目にします。

(専業主婦なのに妻が家事を夫に強要するというパターンもありましたが)

やっぱり夫婦は支え合うものです。

上手くいっている夫婦はどこまでいっても仕事と家事と育児のバランスが上手く取れています。

 

結婚の条件を「完全共働き」にすると、お相手に希望する条件も少し変化します。

現在は家事育児に対する希望は一切ありませんが(手伝ってくれたら嬉しいな、くらいはあります)「完全共働き」となると、ある程度家事ができて、育児にも意欲のある方が望ましいです。

でもやはり、なぜか「家事は任せたい」と考える男性が多いです。

プロフィールで「家事折半」を希望していても、よくよく話を聞いてみると「それってお手伝い程度じゃない?」と思うような男性もちらほらいます。

それから私の「ご飯はお惣菜と外食でいい」「洗濯は週に一回でいい」という考え方が嫌だ、というのも大きな障害となってきます。

私自身料理が好きなのもありますが、できたら手作り料理が食べたいし、毎日とは言わなくても小まめに洗濯機は回したいです。

 

もちろん「共働きにするなら絶対そうしなければいけない」ということはありません。

上手くバランスを取ってほぼ自炊で、洗濯機を小まめに回せている家庭も多くあります。

でも婚活をしていて、たまに間違ってメッセージ交換をして「完全共働き希望」の男性のお話を聞いていると、そういう考えも受け入れられないと難しいのではないかと思ったのです。

 

そして一番ネックとなっているのが私の体力の問題です。

正社員の共働きでバリバリやっている家庭の奥さんは、強い人が多いです。

途中で体力がついていけなくなってパートに、なんて話もよく聞きます。

果たして正社員になれたとして、スライムみたいな体力しかない私が家庭と仕事とを両立できるものなのでしょうか。

現実は甘くないんじゃないか、と思います。

そう考えると、やっぱり「パートでもいいよ」と言ってくれる方が望ましい。

でもそうなると、中々マッチングすることが難しくなってきた。

 

考えてはみたものの、やっぱり私の希望はあくまで「パート主婦」です。

でも選択肢を増やしていくには「完全共働き」も考えなければいけない。

結局答えはでないまま、私は「お相手への希望」を見失って婚活を続けるようになるのでした。


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