82.自棄になってネットの掲示板に相談してみる

この頃私は情緒不安定だったと思います。

婚活は上手くいかないし、仕事のこともあって、1人でいると涙が出そうになることが毎日ありました。

「結婚したい」「結婚できない」「どうしたら結婚できるんだろう」

そんな鬱々とした日々を過ごし、作業のように婚活のメッセージ交換をこなしていたところ、あすかちゃんが1つの提案をしてくれました。

 

「ネットの掲示板に相談してみない?」

 

「何を言っているんだ」と思いました。

私には「ネットは中傷するのが好きな人が多い」「無責任な発言ばかり」「現実の憂さ晴らしをネットでしている」などといった偏見がありました。

それに高望みなのはわかっていたので、中傷されるためだけに書き込むようなものだと思ったのです。

もう私の心は今の時点でボロボロだったので、これ以上傷付きたくありませんでした。

                               

でも、あすかちゃんの考えは違いました。

「それしか趣味の無い暇なヤツには好きに言わせておけばいい」

「でも、その中に一つでも婚活ブタのためになる客観的な意見があるかもしれない」

「私は婚活ブタと仲が良いし、人となりも知っているから完全に客観的な意見は言えない」

「それが見つかれば、婚活ブタの婚活にとってプラスになるのではないか」

そこまで私のことを考えてくれていたなんて、と感激してしまいました。

 

そのネットの掲示板は「自分に釣り合う異性を教えてもらう」みたいな感じの掲示板だったと思います。

私の求める条件が高望みなのはわかっていたので、ちょっと質問するのは嫌でした。

ゴミクズのように書かれそうでしたし。

でも今の自分を知るのも1つの手。

「そうせアホみたいに叩かれるんだろ」と掲示板の指示通り、年収、年齢、職業、貯金額、顔のレベル、身長、体重、趣味、交際人数、NG条件などを書いて投稿してみました。

 

やっぱり返ってきたのは暴言の嵐。

「まず痩せろ」

「ブスで貯金もないとかどうしようもない」

「40代以上のオッサンがお似合い」

「病気あるなら子ども諦めて働けば?」

もうボコボコです。

「もうやめて! 私のライフはゼロよ!」状態です。

わかっていたことですが、現実はあまりにも非情でした。

 

でも、その中にも1つだけ為になりそうなアドバイスがありました。

「婚活市場ではその条件は難しいかもしれないけれど、20代だし恋愛市場に行けばいけると思うよ」

恋愛経験値スライムなブストロールに何を言うんだとも思いました。

恋愛結婚ができるのならこんなに心を擦り減らして婚活なんてしていません。

でも、その人は他の人と違って「結婚自体が無理」とは決め付けないでくれました。

 

やっぱり私の婚活の道は修羅の道です。

時々、恋活も挟んだ方が成功率は上がるのではないか。

でも自分でも恋愛に向いていない自覚はありますし、「この年になって今さら恋愛なんて」という気持ちもあります。

でもでも恋愛市場に可能性があるのなら、そちらに目を向けてみるのも手ではないのか。

 

悩み事は増えましたが、掲示板で相談してみた結果、新しい道も見えそうで見えない結果に終わりました。

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