151.コンビニさん①

他にもマッチングした人はいました。

コンビニが大好きだったのでコンビニさんとします。

数あるコンビニ商品の中でもコンビニスイーツが好きだそうです。

彼も年収600万の研究職の方です。

受け身ですが、そんなにコミュニケーションが取れない方ではありませんでした。

3兄弟の末っ子で、29才の方でした。

隣県の方でしたが、就職で引っ越してきたそうです。

自分が3兄弟だったので、子どもはできたら3人くらい欲しい。

パートでもいいから専業主婦ではなくて共働きしてほしいという考えでした。

「子ども3人も希望してたら専業主婦されたら適わないよな」と思いつつ、「3人希望で専業はダメなら自分もちゃんと子育てするのかな」と色々考えてしまいました。

 

らざぷさんとは違い、彼はとてもシビアな経済観念を持っていました。

一番「そこシビアに行くんだ」と驚いたのが車の事です。

車自体は好きならしいのですが、「計算したら自分で所有するよりカーシェアリングの方が安かったから、持ってた車は売ってカーシェアリングをしている」という話を聞いた時はびっくりしました。

カーシェアリングという存在自体は知っていましたが、身近にカーシェアリングをしている人なんて存在していなかったせいもあると思います。

田舎で「1人1台は所有していないと生けていけない」という土地に住んでいる私にとっては本当に衝撃的でした。

その反面、(一人暮らしのせいもあるかもしれませんが)コンビニが大好きで、ほぼコンビニ弁当で3食済ませているので、お金を使いたいところは決めているのかなぁと思いました。

(でも本人に言わせると「自炊よりコスパがいいから無駄遣いはしていない」らしいです)

 

そんなコンビニさんですが、趣味に関してもシビアでした。

ここまでいくとケチって言った方が早いかもしれません。

読書が好きなので休日は図書館、たまに息抜きでドライブ。

それから公園でボーっとしたりとか。

同僚からゴルフや山登りに誘われることもあるそうですが、お金がかかるからやりたくないので適当に理由を付けて断っているそうです。

 

他県で就職しているので、年に数回は帰省しているのかと思いきや。

「お金がもったいないから帰省はしない」そうです。

家族仲が悪いのかと思いきや、そういうわけでもなさそう。

長男が車で帰省する時にタイミングが合えば乗せてもらって帰るくらいだそうです。

その長男は家庭を持っていて、子どももいるそうなのですが、そんな家族の車に何時間も乗れるくらいなので、家族仲というか親戚仲は悪くないのだと思います。

もしかしたらコンビニさんが鋼の心臓を持っていただけかもしれません。

 

そんなお金にシビアなコンビニさん。

年収的にそこまで切り詰める必要も無いと思います。

貯金が趣味なのかと思い、訪ねてみましたが「そうでもない」との答えでした。

 

お金遣いが荒いよりは多少はケチな人がいいです。

でも、ここまでケチな人と生活をしていってちゃんとやっていけるのか。

そもそもどうしてコンビニさんはこんなにお金に細かいのか。

そんなことを疑問に思いながら婚活を続けました。

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