【おまけ】自分でバージョンアップする

長い間婚活をしている中には「自分の思い描く100点満点のお相手を探していて結婚できない」人が時々います。

どの程度の理想なのかは人それぞれですが、果たして100点満点のお相手がその辺りにごろごろ転がっているものなのでしょうか。

奇跡的にそんなお相手と出会えたとしても、自分から見て100点満点のお相手です。

他の方から見ても100点満点、そこまでいかなくてもかなりの高得点です。

となれば競争率は自然と高くなります。

競争率が高いということは、そのお相手は選び放題なので自分を選んでもらえる確率はかなり低くなってくると思います。

100点満点のお相手を見付けるだけでも大変なのに、そこからさらに競争を勝ち抜いていかなければいけないのです。

 

そう考えると、果たして最初から結婚相手が100点満点のお相手である必要はあるのでしょうか。

ある程度は自分で育てていけばいいと思います。

それに将来的な見込みというものもあります。

よく言われるのは年収です。

「今は年収300万だったとしても将来的には400万になる」などです。

もし自分の条件に合っていないのが年収だけならば、そのお相手に決めて年収アップのための資格取得などを支えてあげるのも手だと思います。

他には身だしなみやファッションなども、お付き合いを始めてから教えてあげるという手もあります。

中には結婚相手の条件が「同じ趣味」という人がいたのですが、付き合ってからその趣味に染め上げた人もいました。

最初から100点満点じゃなくても、100点満点のお相手に自分がバージョンアップしていけばいいのです。

それにお付き合いを深めていくうちに、最初に描いた100点満点のお相手でなくても、いつの間にか100点満点になっているかもしれません。

 

それにお相手が「自分に合わせてくれるお相手かどうか」見極めるいい機会にもなります。

結婚生活は、夫婦とはいえ赤の他人同士だった人が同じ家に一緒に住むのです。

自分がお相手に合わせる部分が出てくるのももちろんですが、お相手にも合わせてもらう部分がなければ上手にはやっていけません。

お互いの思いやりが大切なのです。

(こだわりがある事柄ならまた変わってきますが)「こうしてほしい」という要望を全部跳ね除けるようなお相手と一生を共にするのは難しいです。

 

しかし「自分が育てていけばいい」とは言っても、お相手に対する気持ちがちゃんとなければそれはただの「相手任せの妥協」になってしまいます。

私の友人にもマッチングアプリで「痩せたら付き合おう」と言われて頑張ってダイエットした人がいました。

結局はすぐに別れてしまいましたが。

付き合った上で「一緒にダイエット頑張ろうね」ならまだ愛情が感じられます。

でもこれでは暗に「デブは嫌だけど他に付き合う相手いないから妥協してやるわ」と言っているのと一緒です。

「自分で育てていけばいい」のですが、ちゃんと自分が愛情を持って一緒に成長していける相手でないと意味がないと思います。



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