【おまけ】本当にあった怖い話②前編

また婚活であった怖い話を聞いたので、ご紹介させていただきます。

長くなったので前編後編に分けました。

今回のお話の主人公も前回と同じまゆみさんです。

 

まゆみさんは趣味が高じて恋愛をしてこなかったタイプの女性です。

30才を超えた辺りから婚活を始め、色々と頑張っています。

 

その日もまゆみさんは婚活パーティーに参加していました。

一番印象の良かった男性とカップリングして、その後ファミレスでご飯を食べて帰ったそうです。

そこでの印象も悪くなかったので、後日またデートすることになりました。

 

そして2回目のデート。

その日はホテルのレストランを抑えてくれていたので、そこでお食事デートをしたそうです。

そこでの印象も悪くなかったそうです。

ただ、2回目のデートなのに結婚後のお金の話、仕事の話、子どもを作る時期、介護の話、同居の話などが出てきて「まだその話するのは早くない?」とは思ったそうです。

しかし、まゆみさんもアラフォーに足を突っ込んでいて、お相手の男性も40代。

結婚するなら早いに越したことはありません。

だから早めに深い話もしておきたいのでしょう。

「相手も焦っているんだな」と思い、3回目のデートを約束しました。

 

そして3回目のデートの日。

その日は「お洒落してきてね」とだけ言われて、どこに連れて行くか伝えられていなかったまゆみさん。

何と連れて行かれた先は結婚式場でした。

出迎えてくれたウェディングプランナーさんが色々と質問をしてきます。

「いつ頃挙式予定ですか?」

「まだ決定ではありませんが、秋頃を考えています」

「いい時期ですね。どういった結婚式にしたいかご希望はありますか?」

「お互いに良い年なので、親族だけでアットホームな式にしたいです」

まゆみさんはパニックになりました。

まだ仮交際の段階で本交際にすら至っていません。

なのに、この人は誰と誰の結婚式の話をしているのでしょうか。

 

「ねぇ、どういうこと?」

そういう風に聞くのが精一杯だったそうです。

「まゆみがチャペルで結婚式したいって言ってたから探したんだけど、趣味じゃなかった? 他のところも予約してるから、そこも見て決めようか?」

「決めるって何を?」

「結婚式。ケジメだし、ちゃんと挙げないと」

「誰と誰の?」

「オレたちのに決まってるじゃん」

まゆみさんは「タイムスリップしたか、私の頭がおかしくなったのかと思った」と後に語っています。

 

その場で「私たちまだ付き合ってもいませんけれど。あなたと結婚するつもりはなくなりました」と言っては何をされるかわかりません。

だってお相手はちょっと頭がヤバそうな人です。

結婚式場では適当に話を合わせつつ(でも結婚したくないことは匂わせつつ)その場を凌ぎ、家に帰ってから速攻でお断りの電話を入れました。

するとお相手の口からは驚愕の言葉が飛び出してきました。

後編はこちら


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