【ダイジェスト】15.ゴミ収集車さん

スイーツくんで新たな傷を作り「婚活サイトB」での活動を終え、私は「婚活サイトM」へと活動の場を移しました。

それに伴い、お相手への希望ももう一回見直して下げることにしました。

希望年齢を少し引き上げて、希望年収も下げました。

同居も「できればなし」から「親が老いてからならOK」にしました。

逆に実際に婚活をしてみて増やした条件もありました。

「熱心に宗教をしていない人」「身内に特定の障碍がある人がいない人」です。

こうやって婚活の経験値が増えていくと条件も増えていくのだなと思いました。

 

そして「婚活サイトB」で最初にマッチングしたのはゴミ収集のお仕事をしているゴミ収集車さんでした。

登録したものの「婚活サイトM」の利用者の年齢層が高く、希望の年齢層のお相手が少なかったためにゴミ収集車さんの年収は私の希望より下でした。

なのでゴミ収集車さんと結婚するのであれば、共働きは必須でしょう。

しかし結婚するからには子どもができる相手と結婚したいので、年齢を上げるわけにはいきませんでした。

 

ゴミ収集車さんもコミュニケーションに少し難ありタイプで完全に受け身の人でした。

でも「少し」だけですし、質問をしたらちゃんと帰って来るのでまだ進めやすかったです。

ゴミ収集車さんと婚活を進めていくと、色々と気になるところが出てきました。

まずは「転職したばかり」ということ。

「ちょっと嫌になったらすぐ辞める」という転職癖のある人は困ります。

なので前職を辞めた理由を尋ねると、「鬱っぽくなったから」という答えが返ってきました。

医者には行っていないそうですが、もし鬱の気があるのだとしたら結婚するに当たってそれも気になります。

他には妹さんが高校卒業以来働いていないということも気になりました。

(そのためか私の弟がヒキニートなのも何も気にされなかったのは嬉しかったです)

「家から出たいけれど家事ができないし、自分1人の給料だと生活できない」という結婚したい理由も気になりました。

 

気になるところは色々あるけれど、決定的に無理なところもない。

でも好きになれそうなところも見付からない。

ゴミ収集車さんもそんな感じだったんだと思います。

だからお互いに乗り気じゃないままだらだらとメッセージ交換を重ねていました。

そんなある日のことです。

「婚活ブタさんって体重何キロ?」

そんな質問をされました。

プロフィールにはちゃんと太っていることを記載しているのにどうしてそんな質問をするのでしょうか。

「太っているので具体的な数字を言うのは恥ずかしい」と返すと、ゴミ収集車さんからは「デブなの?」と。

はい、デブです。

紛れもないデブです。

「そうです」と返すとゴミ収集さんからのメッセージは来なくなりました。

 

色々気になることがあったので結果としては良かったのかもしれません。

ですが「プロフィールくらいちゃんと読めや。写真も載せているだろう」と思いました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

71.いよいよ「婚活サイトM」へ

72.「お相手の希望」の振り返り

73.勢い込んでいたらまさかの結果

74.ゴミ収集車さん①

75.ゴミ収集車さん②

76.ゴミ収集車さん③


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