【奇行】34.お土産の行く先

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

県外の方と婚活でデートした時のお話です。

その方は私の住んでいるところまで来てくれたので、2人で観光名所をデートすることになりました。

 

「お土産買って帰ろうかな」

「あっちにお土産屋さんがありますよ」

「どれがおススメ?」

「〇〇は数が多くて配りやすいし、有名だから県外の人に喜ばれます。でも味なら××が断トツで美味しいです」

「じゃあ〇〇にしようかな。でも美味しいなら××も買いたいな」

「私も自分用に××買って帰ります」

そんな会話を交わしながら、彼はお土産を選んでいきました。

 

そしてデートも楽しく終わり、別れ際。

「あげる」

そう言って彼は買ったお土産を全部私にくれました。

大箱で、明らかに同僚に配る数のお土産です。

そして私も自分用に買ったお土産もあります。

「持って帰らなくていいんですか?」

「うん」

 

プレゼントをくれる彼の気持ちは嬉しかったです。

でも「人に配るんだろうな」と思いながら一緒に選んだお土産。

私も「自分用に」と同じものを買ったお土産。

喜んだらいいのか、突っ込んだらいいのか、とても複雑でした。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。