【小ネタ】そりゃ結婚できない

知人に「知り合いに良い人いたら紹介してって頼まれたんだけれど、紹介できる人がいないんだよね」と愚痴られたことがありました。

こんなブタとでも交友を持ってくれる方なので、顔は広い人です。

知り合いはたくさんいます。

だったらその「紹介して欲しい」と頼んできた男性が紹介できないようなスペックなのか、要求が余程高いのかと思ったのですが、そうではありません。

30代後半ですが、顔も悪くはないですし、稼ぎもそこそこあります。

20代じゃないと結婚したくない」「結婚しても絶対に正社員を辞めさせない」と言っているわけでもなく、求めている条件も「年齢は同世代くらいまで優しい人がいい。稼ぎも問わない」とのことです。

そんなに紹介するのが難しい相手のようには思いません。

 

「なんで紹介できる人がいないの?」

「優しい人ってのがね、自分のママ基準なんだよね」

そう言って彼女は溜息を吐きました。

彼が求める条件の「同世代くらいまでの優しい人」だけだと漠然としていて選択肢が広すぎます。

なので彼女は「どんな優しい人か」をヒアリングして、誰を紹介するか絞ろうとしたそうです。

ですが聞けば出てくるのは「汗が出ていたら自分のハンカチで拭いてくれる人」「出掛ける時は玄関まで見送ってくれる人」「朝はご飯ができたら優しく起こしてくれる人」「お風呂上りにタオルを用意してくれる人」といった答え。

「それってママじゃん」

彼女はそう思ったそうです。

確かにママです。

 

結婚したら新しいお母さんができるのではなく、妻ができるのです。

どんなに優しい人でも、お母さんではありません。

お母さん的な優しい人を求めているのなら、そりゃ結婚できないなぁ、と思いました。


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