【ダイジェスト】26.警察官さん・前編

次にマッチングした婚活相手は30才の警察官の方でした。

なので「警察官さん」とお呼びします。

珍しく、彼とマッチングしたのは無料でサブ的に活動していた「婚活サイトY」ででした。

初っ端に「けいちゃんって呼んでね」と言ってくるちょっと苦手なタイプでしたが、贅沢が言っていられません。

 

警察官さんが1日にメッセージが一往復しか進まない人でした。

しかもちょっと独特な幼い感じです。

どんな感じかと言うと、私が「どうして結婚しようと思ったんですか?」と問うと『そろそろ結婚しようと思って婚活を始めました! ブタちゃんは何か食べたいものがありますか?』という絶妙に噛み合わない感じです。

でも決定的にコミュニケーンが取れないわけではないので、ぬるぬると警察官さんとはやり取りを続けていました。

 

そしてある日唐突に『お願いがあります。来週の日曜日がお休みなので会いませんか?』とのお誘いが。

メッセージの段階で乗り気でなかったのでちょっとお会いするのに躊躇しましたが、あすかちゃんの後押しもあってお会いすることに。

スーツで現れたり、「ハンバーガーが食べたい」とカフェに入ったのにナポリタンを頼んだり、お散歩中に「寒いから飲み物買ってくる」とアイスコーヒーを買ってきたり、色々と強烈な人でしたが楽しくデートすることはできました。

結婚の話をすることも、2回目のデートの約束もできました。

「この人と結婚してやっていけるのか」という不安と、「今度はいけるかもしれない」という期待が入り混じった不思議な気分でした。

 

そして2回目のデートでは映画を見る約束をして、警察官さんが映画館を探してくれていたのですが。

何とその映画館を警察官さんが間違えていたというアクシデントです。

私の車で警察官さんが探してくれていた映画館に移動したので、無事に映画を見ることができました。

「この人頭大丈夫なんだろうか」という不安が頭を過ぎってしまいます。

帰りにカフェに移動すると、警察官さんは「今日は場所を間違えてごめんね」とケーキを奢ってくれました。

色々と不安になる言動も多い人ですが、こういう優しい気遣いができるところが私にとってはとても嬉しかったです。

変な人だけど、優しい人だな。

そんな感想を持った警察官さんとは3回目のデートのお約束もすることになりました。

「変な人だな」という印象の警察官さん。

何とそんな警察官さんが今までで一番長い婚活相手となったのです。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

124.警察官さん①

125.警察官さん②

126.警察官さん③

127.警察官さん④

128.警察官さん⑤

129.警察官さん⑥


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