【ダイジェスト】27.警察官さん・後編

いよいよ警察官さんとの3回目のデートを迎えました。

「婚活でとても大切」(恋愛でもそうなのかも)と言われる三回目のデートです。

本交際に進むタイミングとしては3回目のデートが一番多いと言われています。

今まで2回デートしてみて警察官さんについてわかったことは、とても抜けている変な人ということと、でも優しい思いやりもある人ということ。

そんな人と結婚して上手くやっていけるのか。

私は悩みましたが、でも1年婚活を続けて本交際まで辿り着きそうなのが警察官さんだけであること。

そして、とても変な人であるけれど優しい人であるということ。

私は警察官さんと本交際まで進めようと腹を決めました。

あとは警察官さんの気持ちだけです。

その警察官さんもどうやら同じ気持ちでいてくれたようで、3回目のデートで「結婚を前提にお付き合いしてください」という言葉を頂きました。

「No」と言う理由はありません。

私と警察官さんはめでたくお付き合いすることになりました。

このまま交際を深めていき、順調にいけば1年後くらいには結婚している。

この時はそう思っていました。

 

実際に交際を始めると、順調にはいきませんでした。

まずは私の転職です。

実はこの時、私は「今の仕事のままだと結婚できない」と思い転職を始めていました。

今している仕事を辞める目途は付いたのですが、問題は次の仕事です。

私の希望は正社員でしたが、警察官さんは他県の方でした。

なのでせっかく正社員で就職できても、結婚するとなったらすぐに辞めなければいけません。

なので「いいアイデアがあれば」と警察官さんにそのことを相談したのですが、返ってきたのは「正社員で就職すればいいじゃん」という言葉でした。

「結婚したらまた転職しなければいけないのに、辞める前提で就職しろだなんて、この人は本当に私との結婚を考えてくれているのか」と不信感を抱いてしまいました。

 

次に出てきた問題は警察官さんの転勤です。

遠いところに転勤になってしまい「付いて来てほしいなんて言えない」と言われてしまいました。

でもどちらにしろ、結婚したら私は県外に出るのには変わりないのです。

警察官さん自身は私と別れたいのか、付いて来てほしいのか。

そう確認したところ「付いて来てほしい」と言ってくれたので、結婚の話はそのまま進めることになりました。

そう思っていました。

 

ですがその転勤の話が出た辺りから、2人はすれ違っていたように思います。

警察官さんは転勤が余程嫌だったらしく、頻繁に「転職したい」と言うようになりました。

転勤の準備が忙しいらしく、会えなくなる日も増えました。

そしてある日。

 

『色々考えましたが、1人で転勤先に行くことにします。

ブタちゃんとはお別れします。

ごめんなさい』

 

そんなメール1通で私と警察官さんとの婚活は終わりました。

着拒されてしまったようで電話も繋がらず、最後に話すこともできません。

家や勤め先に押し掛けて騒いでも良かったのかもしれませんが、何となくこうなるような予感があったことと、大切なことを独りで勝手に決めることに冷め切ってしまったので、そのままにすることにしました。

でも、最後にちゃんと話して気持ちよくお別れしたかった。

私の最初の本交際相手とは、ある意味最悪な終わり方をしました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

130.警察官さん⑦

131.警察官さん⑧

132.警察官さん⑨

133.警察官さん⑩

134.警察官さん⑪

135.もしかして騙されていたのか


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