低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

カテゴリ:婚活体験談 > こぼれ話

お薬さんとの婚活が終わって私は考えました。 「彼にとって結婚とは何なのだろう」と。 私が他人に対して穿った見方しかできないせいか、「家事をしてくれて出産育児をしてくれる人なら誰でも良い」というように感じてしまいました。 でも家事なら家政婦さんを雇ったり ... 続きを読む
178.彼にとっての結婚とは

お薬さんとの婚活が終わって私は考えました。

「彼にとって結婚とは何なのだろう」と。

私が他人に対して穿った見方しかできないせいか、「家事をしてくれて出産育児をしてくれる人なら誰でも良い」というように感じてしまいました。

でも家事なら家政婦さんを雇ったり、業者に頼んだりして外注できます。

子どもも「自分が欲しいから」というよりは「義務だから」という感じで、どことなく不気味でした。

父親の手術が原因で「人生の伴侶が必要である」という考えに至った割には、「妻」というものに頼っていないというか、甘えていないというか。

とても機械的な印象でした。

 

お薬さんの「恋愛が必要だとは思わない」という考えには私は大賛成です。

恋愛と結婚って本当に違うと思います。

恋愛のうちは何にしたってお互い自己責任ですが、結婚してしまえばそればお互いに責任を負うようになるのです。

恋愛から入っていざ婚約の段階になって「借金」「介護の問題」「結婚に対するスタンス」などなどの問題を聞かされるより、最初から自分と同じような価値観で問題の無い相手の中から「一生一緒にいられそうな相手」を探す方が私にはよっぽど合っています。

 

でも、お薬さんは条件ばかりで「一生一緒にいられそうな相手」であるかどうかは関係無さそうに見えたというか。

人柄はどうでもいいように見えました。

きっとそんな冷たい感じが婚活女性から嫌がられて結婚相談所でも成婚が長引いているのではないのでしょうか。

 

婚活なのでもちろん条件は大切です。

恋愛市場ではないので「人柄」だけでは判断してもらえません。

(残念ながらそれを「条件しか見ていない」と思ってしまう人もいるみたいですが)

でも、やはり「一生を共にする」となると条件だけで結婚できないのも事実。

「人柄」というのも必要になってくるのです。

 

でも、お薬さんにとっては「人柄」なんてどうでも良いことなんでしょう。

考えた割には、お薬さんにとって結婚って何なのでしょうか。

色々な方と婚活してきましたが、お薬さんみたいなスタンスの方と婚活したのは初めてでした。

条件だけで言えば、後半とはいえ30代ですし、年収も高いのでお薬さんは需要があると思います。

でもまだ結婚できていないのは、彼にとっての結婚と言うものが、一般的な価値観から大きく外れているからなんじゃないかなぁ、と思いました。

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図らずもタイミングよく、散財気味な人(「149.らざぷさん①」)とケチな人(「150.コンビニさん①」)とメッセージ交換を同時期にすることができました。 今まで意識していなかったのですが、私がケチなためか、今まで会う段階に進む人はある程度お財布が固い方が多かっ ... 続きを読む
153.金銭感覚について考える

図らずもタイミングよく、散財気味な人(「149.らざぷさん①」)とケチな人(「150.コンビニさん①」)とメッセージ交換を同時期にすることができました。

今まで意識していなかったのですが、私がケチなためか、今まで会う段階に進む人はある程度お財布が固い方が多かったように思います。

偶然なのか、無意識にそんな人を選んでいたのかはわかりません。

 

全く正反対とも言える経済観念の人たちとやり取りをして、私はハッキリと意識しました。

「経済観念の合わない人とは結婚できない」

これは他の人にもアドバイスされたことがありました。

「お金の価値観が合う人と結婚するべき」「お金の価値観が違う人と結婚しても喧嘩の元になる」

「確かにそうだなぁ」とは思っていましたが、アドバイス程度にしか留めていませんでした。

でも、この度のことでそれはとても重要なことであるとランクが上がりました。

 

自分がお金を使わないところにお金をかける人は、理解できません。

「そこにお金をかけたいんだなぁ」と許容できることもあれば、「そんなことにお金をかけるの?」と苛立ってしまうこともあります。

お金を貯めなければいけない目標がある時ならなおさらです。

「貯金しなきゃいけないのにどうしてそんなことでお金を使うの!」となってしまいます。

また逆に節約ばかりされても窮屈な思いをしてしまいます。

お金を貯めるのは大切ですし、「質素倹約」も好きな言葉ですが、ですがやはりそればかりだとストレスが貯まってしまいます。

たまには美味しいご飯を食べたり、遊びに行ったりもしたい。

息抜きも大切です。

なので結婚相手は「自分と同じような物/事にお金を使う人」「自分と同じような物/事を節制する人」を選ぶことが一番ストレスも無く、夫婦生活もスムーズだと思います。

 

自分と全く同じ経済観念の人を見付けるのは不可能かもしれません。

それこそ色々な価値観の人がいますから。

ただ、似たような価値観を持つ人を見付けて、お互いの価値観を尊重して生きていく。

これが婚活でピッタリとくる相手を探すこと、結婚生活で仲良くやっていくことなのではないかなと思いました。

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この頃になると、嫌だけれども婚活独自の流れにも慣れてきました。 婚活を始めるまでは聞いたことも無かったような耳馴染みの無い用語もすんなり使いこなせるようになってきました。 ちょっと特殊だし、普通の恋愛とは違うので慣れるまでは抵抗があります。 婚活を考え ... 続きを読む
91.婚活独自の流れと言葉

この頃になると、嫌だけれども婚活独自の流れにも慣れてきました。

婚活を始めるまでは聞いたことも無かったような耳馴染みの無い用語もすんなり使いこなせるようになってきました。

ちょっと特殊だし、普通の恋愛とは違うので慣れるまでは抵抗があります。

婚活を考えている人の参考になればと、今日はその婚活独自の流れと言葉についてご紹介させていただきます。

私がネット婚活を主体に活動していたので、ネット婚活を軸に説明させてもらいます。

 

ちなみに「絶対こうしなければいけない」「絶対こういう流れで進んでいく」というものでないです。

あくまで一般的な流れです。

 

    マッチング

ネット婚活独特のシステムです。

33.マッチングとは」でも紹介させていただきました。

簡単に言うと、プロフィールを確認してお互いに「いいね!」と思った相手とメッセージのやり取りが始まります。

婚活パーティーで例えると「カップリング成立」くらいのノリでしょうか。

大きく違うのは、ネット婚活ではまだプロフィールしか確認できていないのに対し、婚活パーティーでは実際に会ってお喋りまでしています。

 

    アポイントメント

企業への訪問のお伺いではありません。

マッチングした婚活相手と実際に会ってみることです。

「デート=アポイントメント」と捉えてもらって大丈夫です。

初めて会う場合は「初アポ」「初面接」とも言ったりします。

「初面接」という例えは「どんな相手か見極める」ことを企業の面接に掛けていて、とても面白い例えだと思います。

 

    仮交際

実際に付き合うまでにデートを重ねる期間です。

3回くらいまでが理想とされています。

ネット婚活だと初面接を含める場合と、含めない場合があります。

婚活パーティーだと、カップチング成立後の初デートからですね。

これがまた婚活独特のルールがあって、仮交際の間は何人と同時並行してもOKです。

恋愛でやったらアウトです。

でも婚活では相手も同時進行している場合が多いので、この時点ではまだ1人に絞らない方が無難です。

1人に絞ってしまうと、もし次の段階まで辿り着けなかった場合に大ダメージを受けます。

この仮交際に慣れるまで時間がかかる人も多いみたいです。

 

    本交際

いよいよ正式に交際が始まります。

入籍について時期など具体的な話をしながら交際していきます。

この時点からは、いくら婚活でも同時進行はルール違反とされます。

ただの二股です。

 

これが婚活の流れと用語になります。

さらっと書きますが、マッチングから初面接、初面接から仮交際、仮交際から本交際に至るまでが本当に大変でした。

私の場合は全ての段階が大変でしたが、普通に美人で婚活をしている人でも、「仮交際まではいけるけれど、本交際までは難しい」という人もいます。

「同時進行OK」というルールに中々慣れることができなくて、1人としか婚活できない方もいました。

「これから婚活をしようかな」と考えている人は、「こんな言葉があるんだ」「こんなルールがあるんだ」と少しでも参考にしていただけると幸いです。

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私は事実婚に対してちゃんとした知識があるわけでも、詳しいわけでもありません。 ゆうくんに「事実婚」と言われるまで調べたことがありませんでしたし。 身近にも「事実婚を考えている」と言っていて、結局別れたカップルしか知りません。 なのでそれまでは漠然と「長 ... 続きを読む
90.事実婚希望なのになぜ婚活するのか

私は事実婚に対してちゃんとした知識があるわけでも、詳しいわけでもありません。

ゆうくんに「事実婚」と言われるまで調べたことがありませんでしたし。

身近にも「事実婚を考えている」と言っていて、結局別れたカップルしか知りません。

なのでそれまでは漠然と「長年付き合っているけれど、入籍するのには面倒臭いカップルがするんだろうなぁ」と思っていました。

なのでゆうくんとやり取りをしてみて、「婚活をしているのに事実婚を希望している」ことは衝撃でした。

確かに事実婚の方が身軽なのはわかります。

お財布も完全に別々にしておいて、子どもも作らなければ「別れよう」と思ったら一瞬です。

苗字も変わっていないですし、財産も別々のままなわけですから。

法的な拘束力も無いので、悪い言い方をすれば無理矢理別れることだってできます。

 

ゆうくんの件があってから事実婚について調べてみたのですが、「籍を入れていないだけで本人たちに夫婦の自覚があり、周りもそれを認めている状態」のようです。

何ともふんわりとしています。

同棲と何が違うのか、私には違いがあまりよくわかりませんでした。

ただ、同棲よりは「事実婚であった」ということで、裁判をする時に有利に働くこともあるようです。

でも証明することが難しそうだし、ちゃんと正式に届出をした入籍よりははるかに劣ります。

 

そんな事実婚のメリットですが「夫婦別姓でいられる」「家制度に縛られない」「別れても戸籍にバツが付かない」「ある程度利用できる公的サービスがある」「自由でいられる」などが挙げられます。

しかし私からしたら全くメリットには感じられません。

自分の「名前」を売った仕事をしている場合、「名前を変えなくていい」ということしかメリットは無いように感じてしまいました。

 

メリットよりも私としてはデメリットの方が深刻に感じます。

「子どもの問題」「税制の問題」「相続の問題」「社会的信用の問題」「周囲の理解を得る事への難しさ」

子どもを望んでいる私にとって、「子どもの問題」があることは以ての外です。

どうやっても非嫡出子となってしまいますし、父親には認知をしてもらわなければいけません。

親権だって入籍している場合と違い、片方しか持つことができません。

母親の性を名乗らなければならないことも、もしかしたら奇異な目で見られイジメに繋がってしまうかもしれません。

ちゃんと入籍さえすれば、そんな問題は起こらないのです。

なのになぜわざわざ事実婚を選ばなければいけないのでしょうか。

 

子どもを望まないにしても、「結婚したい人」は他にも「社会的保障」が欲しかったりする人がほとんどだと思います。

だって事実婚として一緒に暮らす相手が欲しいのならば、恋愛して「ずっと一緒にいたい」と思った人と一緒にいる方が楽です。

わざわざ理想と妥協の秤で相手を選ぶ婚活の場に飛び込んでいく必要はないと思います。

 

どうして「事実婚希望なのに婚活をするのか」考えてみても答えは出ません。

ゆうくんは前の彼女と長年同棲していて、その生活が楽だったので事実婚を望んだのかもしれません。

でもそうなら婚活のフィールドは場違いだと思うのです。

(現時点では情報が足りなさすぎるので、もし婚活を経て事実婚をした方がいらしゃったらお話聞いてみたいです)

 

ゆうくんの一件も、また私の心に深い影を落とすのでした。

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「婚活サイトM」では良い出会いは中々見つけられないでいましたが、まさかの出会いがありました。 「71.いよいよ「婚活サイトM」へ」でもちらっと書きましたが、「婚活サイトM」では毎日何人か自分に合いそうな人を紹介してくれます。 その人の写真やプロフィールを見て ... 続きを読む
87.まさかの遭遇

「婚活サイトM」では良い出会いは中々見つけられないでいましたが、まさかの出会いがありました。

71.いよいよ「婚活サイトM」へ」でもちらっと書きましたが、「婚活サイトM」では毎日何人か自分に合いそうな人を紹介してくれます。

その人の写真やプロフィールを見て気に入ったら「いいね!」を押してアプローチするのです。

私は性格とかよりも断然条件重視で婚活を進めていたのでそんなに真剣には活用していませんでしたが、毎日来るものなので仕方なく利用はしていました。

 

その日もおススメされた男性たちのプロフィールを読んでアプローチするかの選別作業をしていました。

その中で、何となく気になる顔がありました。

別にタイプの顔立ちだったとか、そういうことではありません。

何となく引っかかったのです。

プロフィールを読んでみても、私の好みの条件ではありませんでした。

でも何かが引っかかります。

気になるので彼を一旦放置して、仕事の準備をしていて思い出しました。

「仕事で出入りする施設の職員さんだ」と。

一緒に仕事をする訳でもないし、親しく話をする訳でもありません。

すれ違ったら軽く挨拶するぐらいです。

でも「この人婚活していたんだ」と知ってしまってとても気まずいです。

しかもプロフィールに「夢は愛する奥さんの手料理を毎日食べる事」なんて書いてあるので余計です。

それに同じサイトで活動している以上、遅かれ早かれ私もネットでコソコソ婚活していることがバレてしまうでしょう。

もしかしたらもうバレているかもしれません。

私もプロフィールに顔写真をがっつり載せていますし、「子どもが欲しい」とか「暖かい家庭を築きたい」とか色々書いているので、見つかったら恥ずかしくて死んでしまいます。

次から会っても目線すら合わせられないかもしれません。

本当にまさかの遭遇です。

何も触らないのがお互いのためです。

私はこっそり彼をブロックしました。

これで私からも彼からもプロフィールを見ることは二度とできません。

これからも少しは心穏やかに婚活ができるでしょう。

「婚活サイトで顔見知りを発見する」なんてとんでもない衝撃体験でした。

これで同級生やもっと関わりの深い人だったらと思うとゾッとします。

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最近デキ婚って増えています。 「離婚率が高い」という事実や「だらしがない」「計画性がない」というイメージもありますが、デキ婚でもちゃんとやっている夫婦も多いです。 なので最近はデキ婚に対するネガティブイメージも少なくなってきているみたいです。   でも ... 続きを読む
68.婚活しててデキ婚ってどうなんだろう

最近デキ婚って増えています。

「離婚率が高い」という事実や「だらしがない」「計画性がない」というイメージもありますが、デキ婚でもちゃんとやっている夫婦も多いです。

なので最近はデキ婚に対するネガティブイメージも少なくなってきているみたいです。

 

でも。

「婚活しててデキ婚ってどうなの?」と私は思うのです。

 

婚活は交際してから入籍までの期間が短いです。

(たまに「ちゃんと結婚するから!」と口先だけで何年も待たせるようなアホもいますが)

大体は半年から1年以内には入籍します。

 

そして、交際の時点で入籍までの計画を立てます。

〇月まで交際してみて、問題なければ〇月に両家に挨拶を済ませ、〇月頃に入籍、といった具合です。

これが無ければ婚活じゃなくてただの恋愛だと私は思っています。

そんな風にちゃんと結婚を前提として動いていくのが婚活

なのに「出会いの場は婚活です。結婚前提で付き合ってました。子どもがデキたので結婚します」ってどうなのでしょうか。

普通のデキ婚ならまだしも、イメージが悪いです。

20代前半の若いカップルならまだかわいいです。

でも、社会的責任も出てきたアラサー以上のカップルがやるのはどうかと思います。

私なら、そんな計画性のない人に仕事を任せたくありません。

 (というか、デキ婚した後に仕事を回してもらえなくなって廃業した人もいました)

それに婚活での結婚は、恋愛での結婚とは違います。

結婚を前提に出会って短期間で結婚するわけです。
長年付き合ってからデキ婚しても、「結婚してみたら価値観が違った」「借金があった」なんてざらにある話です。

恋愛結婚よりも念入りに段階を踏むのが妥当だと考えます。

両家の親からしてみても、初めて目にする相手を紹介されて「子どもできたから結婚するから! 援助はよろしく!」ではいたたまれないと思います。。

結納までちゃんとするかはお家によりますが、せめて両家の親にしっかり挨拶して、顔合わせもして、「自分たちはこういう風に事を進めるつもりだけれど、どうでしょうか」とヒアリングをするべきだと思うのです。

結婚も時代と共に様々なスタイルに移り変わっていますが、やはり大半の人にはどこまでいっても2人だけで済ませられる問題ではありません。

結婚式や新居などで、援助を頂くこともあるでしょう。

ちゃんと筋を通して、周りから祝福される土台を調えて結婚するべきだと思うのです。

 

そうなると、やはり「婚活の末のデキ婚」ではネガティブイメージが強すぎます。

「結婚前提に付き合っているくせに入籍まで待てなかったのかよ」となります。

 

一刻も早く結婚したい気持ち。

一瞬でも早く子どもが欲しい気持ち。

わかります。

私も一時期「もうデキ婚でいいから婚活終わらないかな。子どももできて一石二鳥じゃん?」と思ったことがあります。

でもやはり「婚活をしていてデキ婚」では周りからすると「あー」となってしまいます。

幸せになるための結婚だからこそ、周りにも祝福してもらいたい。

そう考えるなら婚活での結婚は念入りに根回しをするのが良いと考えます。

 

あと、デキ婚を隠しての入籍は論外です。

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婚活でデキ婚したお話一覧はこちら
62.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇①
63.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇②
64.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇③
65.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇④
66.【れいこさん編】マッチングアプリの悲劇⑤

かずきちさんとやり取りを終了してから2週間くらいでしょうか。 気紛れにかずきちさんとの婚活サイトで交わしたメッセージを見返してみようとすると、かずきちさんはもう退会していました。 きっと「婚活を進めたいお相手」と上手くいったんだなぁ、と嬉しいような寂しい ... 続きを読む
45.いい人は売れるのが早い

かずきちさんとやり取りを終了してから2週間くらいでしょうか。

気紛れにかずきちさんとの婚活サイトで交わしたメッセージを見返してみようとすると、かずきちさんはもう退会していました。

きっと「婚活を進めたいお相手」と上手くいったんだなぁ、と嬉しいような寂しいような気持になったのを覚えています。

 

このことからでもわかるように、本気で婚活をしていて条件の良い人は売れるのが早いです。

条件が良い人とはみんな結婚したいですからね。

本人にさえやる気があれば同じく条件の良い人とすぐ結婚してしまいます。

 

逆にずっと婚活している人はどこかしら「あれ?」と思うことが多いです。

コミュニケーションが極度に苦手だったり、一般的には受け入れられがたい宗教を持っていたり、結婚後親との同居が必須だったり、「結婚したい」という漠然とした思いだけで明確なビジョンを全然描けていなかったり。

でも、だからといってその人たちが「自分にとっても外れである」とは限りません。

コミュニケーションが苦手な人でも、自分はコミュニケーションが得意なら楽しくお話できるかもしれません。

一般的には受け入れられがたい宗教でも、自分は受け入れられる範囲かもしれません。

相手の親との同居も、大家族で暮らしている人はすんなり馴染めたりします。

一般受けする条件の人じゃなくても、「自分にはピッタリとハマる」という場合もあるのです。

 

でも婚活の難しいところは、だからといって「そのうち自分にもピッタリな相手が現れる」と悠長に構えていられないところです。

時間が経てば経つほど成婚は難しくなりますし、「こんな私だけど受け入れてよね!」と構えていてはお相手も引いてしまいます。

譲れないところは譲る必要はないと思いますが、やはり「一般受けする条件」に自分を寄せていくことは大事です。

 

少し脱線してしまいましたが「いい人は売れるのが早い」に話を戻します。

売れるのが早いいい人をゲットするにはどうしたらいいか。

新規のメンバーを取りあえず当たっていくしかありません。

そして新規のメンバーは人気です。

とても競争率が高いです。

なのでマッチングするのすら難しかったりします。


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「婚活疲れ」とか「婚活鬱」とか、「婚活」という言葉が広がるとともに 最近メジャーになってきた言葉です。 この頃私は確かに「婚活疲れ」を感じていました。   中々理想の相手とマッチングしない。 マッチングできてもメッセージ交換がうまく進まない。 メッセー ... 続きを読む
41.婚活の闇にハマっていく

「婚活疲れ」とか「婚活鬱」とか、「婚活」という言葉が広がるとともに

最近メジャーになってきた言葉です。

この頃私は確かに「婚活疲れ」を感じていました。

 

中々理想の相手とマッチングしない。

マッチングできてもメッセージ交換がうまく進まない。

メッセージ交換できて連絡先が交換できても、途中で消滅してしまったり、価値観が合わなくて会うまでたどり着けない。

会えても交際まで進めない。

自分の条件が悪いことはわかっています。

でも「相手にお断りされる=自分を否定される」という感覚に陥ってしまい、1人と上手くいかない度に酷く傷付いていました。

 

あと、婚活を甘く見ていた側面もあります。

実はあすかちゃんですが、ネット婚活で初めて会った人が今の旦那さんでした。

なのでその話を聞いて、「会うまでいける段階に行ければ、初めては無理でも、3人くらい会えば結婚できるのではないか」と思っていました。

本当に甘いです。

甘いですが、「婚活をしている人はみんな私と同じくらい本気で婚活をしている。だから会う段階までいければ八割方くらい結婚できる」となぜか信じ込んでいたのです。

 

でも実際は違いました。

たくさんの人とメッセージ交換をして、会う段階までいけても全然その先に進めなくて。

この時まだ、婚活を始めて2カ月も経っていませんでした。

 

「婚活を辞めたい」

そんな風にすら思いました。

婚活を辞めてしまえば傷付くこともなくなります。

でも婚活は時間が勝負です。

若さに代えられるものは何も無いのです。

立ち止まっている無駄な時間はありません。

 

でも辛いから吐き出したい。

だからといって安易に周囲に吐き出して、中途半端な優しい慰めをされても逆に傷は深くなるばかりです。

「いつかいい人現れる」いつ現れるの?

「焦る必要はない」ずっと彼氏がいないのにどうして焦らずにいられるの?

婚活を経験していない人には、この婚活の辛さはわからないのです。

 

その点、あすかちゃんは辛抱強く私の話を聞いてくれました。

本当に「鬱なんじゃない?」くらい落ち込んでいる私の話をよく鬱陶しがらずに聞いてくれたと思います。

あすかちゃんがいてくれたから、私は倒れずに婚活を完走できました。

 

でもやはり、婚活を続けている限り、この鬱々とした気持ちからは抜け出せないものです。

最初は夢と希望に溢れて始めた婚活。

ですが、現実を知り、日数を重ねれば重ねるほど、婚活という深い闇に沈んでいくのでした。

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私は婚活をしていた当時、周囲に「婚活をしています」というアピールはしていませんでした。 そうした方が思わぬご縁が舞い込んできたり、有益なアドバイスを頂けたり、良さそうな人がいたら紹介してもらえるというメリットがあったのは重々承知です。 でも、そのメリッ ... 続きを読む
35.結局敵は周りの無理解な人


私は婚活をしていた当時、周囲に「婚活をしています」というアピールはしていませんでした。

そうした方が思わぬご縁が舞い込んできたり、有益なアドバイスを頂けたり、良さそうな人がいたら紹介してもらえるというメリットがあったのは重々承知です。

でも、そのメリットを無視しても言わない方がいいな、と思う出来事が何回もありました。

ただでさえ婚活のお断りに次ぐお断りで傷付いているのに、さらに「そんなに傷を抉る?」というようなことを言われたりするのです。

 

    「まだ20代なのに焦りすぎ」

こういう風に言う方は30代で結婚された方と未婚の同世代の知人が多かった。

私はデブスで他にも色々と負債を抱えています。

20代という武器を失ったら、婚活という戦場で何が残るのでしょうか?

何も残りません。

それに子どもを産むなら、体力に自信のない私にはできるだけ早い方が良いに決まっています。

なのに「私だって30代で結婚したから大丈夫」「○○さんは40代で初産で、今は3人も子どもがいる」「だからまだ焦る必要はない」と否定的な意見ばかりぶつけています。

でも、20代で婚活を頑張ろう、と決めたのは私が考えた結果です。

30代で結婚する方も多いですが、確率的に20代で婚活した方が成婚する確率が高いに決まっている。

妊娠出産だって、そんな40代で初産の方もいれば、20代で不妊治療をしている方もいるし、30代でリタイアした方もいます。

それも加味して考えた結果なのに、そんなに気軽に否定されるととても嫌な気分になります。

 

    「まだ恋愛できる年なのに、婚活で結婚なんて寂しくない?」

これを言ったのは恋愛結婚した方でした。

ご自分が恋愛結婚しているので、恋愛結婚が一番素晴らしいと思っているのでしょう。

私も実際に普通に暮らしていて好きな人ができて、その人と一生添い遂げることができればそれは幸せなことだと思います。

しかし、20年以上ろくに彼氏もできたことのないようなブタにそんなチャンスはあるのでしょうか?

普通に恋愛して、ずっと普通に彼氏もいて、ここ数年だけ彼氏がいない。

そういう方なら、恋活でもしながらまた好きな人ができるまで待っていてもいいと思います。

でも今まで恋愛もしたことないようなブタにそれは無理です。

別に恋愛に対して憧れがあるわけでもないですし、「恋愛せずに結婚する」ことに対して寂しいなんて思ったことないので放っておいて欲しいです。

 

    「結局働きたくないからじゃない?」

これはあまり喋ったことのない人に言われました。

婚活してると言っていたので、仲間だと思ったから打ち明けたのにショックでした。

私の「子育てをするのが夢だったからパート主婦で許してくれる人がいい」という考えがよほど理解してもらえなかったみたいです。

でも私からすると、彼女の「身長180㎝以上、筋肉質、イケメン、年収500万以上、同世代、連絡がマメな人、甘やかしてくれる人、ご飯が作れる人、掃除が好きな人」という理想もかなり高いと思いましたし、自分が理解できないからってそんなに攻撃することないのでは、と思います。

それに言い訳させてもらうと、確かに働くのは嫌いですけど、みんなそれでも働いているのは知っていますし、「働かずに生きていけるほど世の中甘くない」ということは承知です。

「働きたくないから適当に結婚するか」という風に受け止められるのは大変不快です。

 

    「焦らなくても真面目に生きていれば結婚は自然とできる」

では、結婚できていない人は不真面目に生きてきたのでしょうか。

というか、未婚の私より年上のオッサンに言われたので今思い出しても腸煮えくり返るくらい不快です。

 

そんな感じで周りから無理解な暴言を吐かれまくり、私はすっかり周りに打ち明けるのが嫌になってしまいました。

どう思おうが勝手ですが、直接私にそんなモチベーションが下がるようなことを言わないでほしかったです。

ただでさえ婚活は傷付くことの連続。

病みそうになることがとても多いのです。

 

結婚した今でも「婚活で結婚したよ」というと、謎の嘲笑を受けたりします。

「恋愛で結婚できなかった負け犬」とでも思っているのでしょう。

 

ネガティブな面ばかり書きましたが、「頑張っているんだね」とか「努力しているんだね」と勇気づけてくれた方もちゃんといらっしゃいます。

あすかちゃんみたいにずっと傍で応援して勇気づけてくれた人もいます。

婚活も相手を観察してどんな人かを見極めるのが仕事ですが、一般生活でもそうだ、とこの時気付けました。

でも私は「誰が味方になってくれる人か」見極められるまで観察眼を養えなかったので、周りにカミングアウトしないという道を選びました。

だからコミュ障が一向に改善しないのだと思います。

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ものの見事にオシャレ帽子さんに騙されていた私。 なぜだか私はメンヘラを引き寄せやすい体質らしく、周りに不倫している人はたくさんいました。 「奥さんとは不仲だから/もう家庭は破綻しているから大丈夫」だとか「奥さんが何もしてあげてなくてかわいそう」だとか「 ... 続きを読む
29.「知らずに不倫していた」ということを振り返って

ものの見事にオシャレ帽子さんに騙されていた私。

なぜだか私はメンヘラを引き寄せやすい体質らしく、周りに不倫している人はたくさんいました。

「奥さんとは不仲だから/もう家庭は破綻しているから大丈夫」だとか「奥さんが何もしてあげてなくてかわいそう」だとか「お互い遊びだし、家庭を壊すつもりはない」だとか「しっかり捕まえておかない奥さんが悪い」だとか。

吐き気がするような言い訳をたくさん聞いてきました。

そして、私は不倫する彼女たちをとても軽蔑しています。

なのにまさか、騙されていたとはいえ、自分があちら側にいたとはとてもショックでした。

 

最初こそ、相手がとてもヒステリックな女性だったので、「オシャレ帽子さんに好意を持っている女性がただただわめいているのでは?」などと思ったりましたした。

あまりの出来事で目を逸らしたかったんです。

オシャレ帽子さん自身から何の事実を聞くこともなく、連絡が無くなりお別れしたのもその一因です。

 

でも時間が経ち、思い返せば思い返すほど、手慣れていたのではないかと思います。

まず婚活パーティーで相手を探すということ。

自分からアクションを起こさず、引っかかったバカそうな女で妥協する。

今思えば安いファミレスとか居酒屋でのデートも多かったです。

お会計も割り勘だったし、プレゼントを貰ったこともありません。

連絡が来る時間もお昼か深夜。

彼の家に行ったことすらありません。

奥さんにバレた後のアッサリ具合。

 

それに、奥さんが一回の電話だけで終わってくれたのも、常習犯だったのではないかと疑う一因です。

「あまりに繰り返すから、関係が終わってくれるのならそれでよかったのではないか」と。

それに後から知ったのですが、不倫していたとはいえ、相手が既婚者であると知らなければ慰謝料は請求できないそうです。

逆に場合によっては私が彼を訴えることもできるそうです。

だからあまり追い詰めなかったというのもあるのでしょうか。

 

こういう私みたいに騙される場合もあるので、本当に相手の身元はさり気なくチェックしてほしいです。

婚活サイトや結婚相談所などで「独身証明書」を提出している場合は話が簡単ですが、その制度が無い婚活サイト、マッチングアプリ、婚活パーティーなどはそうもいきません。

なので私が婚活中に確認していたことを紹介します。

 

    免許証、保険証などの確認

もちろんさり気なく確認しました。

とりあえず名乗っている名前と本名が本当に一緒かの確認です。

 

    住んでいる場所の確認

家にさえ行けば一人で住んでいるかどうかすぐにわかります。

単身赴任とかだとどうしようもありませんが。

 

    いつでもちゃんと連絡が付くか

ちょっと姑息な手ですが、変な時間に連絡をしてすぐに返ってくるかとか、「何をしていて返事ができなかったか」の言い訳を聞きます。

 

    お金をちゃんと使ってくれるか

普通に収入がある男性なら、本気なら全額奢ってくれるし、ねだらなくてもプレゼントをくれます。

既婚の男性なら、お金が無いのでそれができないはずです。

私の体験ではありませんが、これはバツイチで子どもがいて養育費を払っている男性にも言えるそうです。

 

参考になるかどうかはわかりませんが、今婚活を頑張っている方、これから頑張るつもりの方は相手をよく見て、注意深く観察して、既婚男性に引っかからないように気を付けてください。

婚活において「絶対に結婚できない相手と婚活する」ほど不毛なことはありません。

「どんな相手か見極める」観察眼も婚活にとってはとても重要なことです。

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