低収入アラサーデブスのネット婚活記録

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カテゴリ: ダイジェスト

いよいよ警察官さんとの3回目のデートを迎えました。 「婚活でとても大切」(恋愛でもそうなのかも)と言われる三回目のデートです。 本交際に進むタイミングとしては3回目のデートが一番多いと言われています。 今まで2回デートしてみて警察官さんについてわかったこと ... 続きを読む
【ダイジェスト】27.警察官さん・後編

いよいよ警察官さんとの3回目のデートを迎えました。

「婚活でとても大切」(恋愛でもそうなのかも)と言われる三回目のデートです。

本交際に進むタイミングとしては3回目のデートが一番多いと言われています。

今まで2回デートしてみて警察官さんについてわかったことは、とても抜けている変な人ということと、でも優しい思いやりもある人ということ。

そんな人と結婚して上手くやっていけるのか。

私は悩みましたが、でも1年婚活を続けて本交際まで辿り着きそうなのが警察官さんだけであること。

そして、とても変な人であるけれど優しい人であるということ。

私は警察官さんと本交際まで進めようと腹を決めました。

あとは警察官さんの気持ちだけです。

その警察官さんもどうやら同じ気持ちでいてくれたようで、3回目のデートで「結婚を前提にお付き合いしてください」という言葉を頂きました。

「No」と言う理由はありません。

私と警察官さんはめでたくお付き合いすることになりました。

このまま交際を深めていき、順調にいけば1年後くらいには結婚している。

この時はそう思っていました。

 

実際に交際を始めると、順調にはいきませんでした。

まずは私の転職です。

実はこの時、私は「今の仕事のままだと結婚できない」と思い転職を始めていました。

今している仕事を辞める目途は付いたのですが、問題は次の仕事です。

私の希望は正社員でしたが、警察官さんは他県の方でした。

なのでせっかく正社員で就職できても、結婚するとなったらすぐに辞めなければいけません。

なので「いいアイデアがあれば」と警察官さんにそのことを相談したのですが、返ってきたのは「正社員で就職すればいいじゃん」という言葉でした。

「結婚したらまた転職しなければいけないのに、辞める前提で就職しろだなんて、この人は本当に私との結婚を考えてくれているのか」と不信感を抱いてしまいました。

 

次に出てきた問題は警察官さんの転勤です。

遠いところに転勤になってしまい「付いて来てほしいなんて言えない」と言われてしまいました。

でもどちらにしろ、結婚したら私は県外に出るのには変わりないのです。

警察官さん自身は私と別れたいのか、付いて来てほしいのか。

そう確認したところ「付いて来てほしい」と言ってくれたので、結婚の話はそのまま進めることになりました。

そう思っていました。

 

ですがその転勤の話が出た辺りから、2人はすれ違っていたように思います。

警察官さんは転勤が余程嫌だったらしく、頻繁に「転職したい」と言うようになりました。

転勤の準備が忙しいらしく、会えなくなる日も増えました。

そしてある日。

 

『色々考えましたが、1人で転勤先に行くことにします。

ブタちゃんとはお別れします。

ごめんなさい』

 

そんなメール1通で私と警察官さんとの婚活は終わりました。

着拒されてしまったようで電話も繋がらず、最後に話すこともできません。

家や勤め先に押し掛けて騒いでも良かったのかもしれませんが、何となくこうなるような予感があったことと、大切なことを独りで勝手に決めることに冷め切ってしまったので、そのままにすることにしました。

でも、最後にちゃんと話して気持ちよくお別れしたかった。

私の最初の本交際相手とは、ある意味最悪な終わり方をしました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

130.警察官さん⑦

131.警察官さん⑧

132.警察官さん⑨

133.警察官さん⑩

134.警察官さん⑪

135.もしかして騙されていたのか


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次にマッチングした婚活相手は30才の警察官の方でした。 なので「警察官さん」とお呼びします。 珍しく、彼とマッチングしたのは無料でサブ的に活動していた「婚活サイトY」ででした。 初っ端に「けいちゃんって呼んでね」と言ってくるちょっと苦手なタイプでしたが、 ... 続きを読む
【ダイジェスト】26.警察官さん・前編

次にマッチングした婚活相手は30才の警察官の方でした。

なので「警察官さん」とお呼びします。

珍しく、彼とマッチングしたのは無料でサブ的に活動していた「婚活サイトY」ででした。

初っ端に「けいちゃんって呼んでね」と言ってくるちょっと苦手なタイプでしたが、贅沢が言っていられません。

 

警察官さんが1日にメッセージが一往復しか進まない人でした。

しかもちょっと独特な幼い感じです。

どんな感じかと言うと、私が「どうして結婚しようと思ったんですか?」と問うと『そろそろ結婚しようと思って婚活を始めました! ブタちゃんは何か食べたいものがありますか?』という絶妙に噛み合わない感じです。

でも決定的にコミュニケーンが取れないわけではないので、ぬるぬると警察官さんとはやり取りを続けていました。

 

そしてある日唐突に『お願いがあります。来週の日曜日がお休みなので会いませんか?』とのお誘いが。

メッセージの段階で乗り気でなかったのでちょっとお会いするのに躊躇しましたが、あすかちゃんの後押しもあってお会いすることに。

スーツで現れたり、「ハンバーガーが食べたい」とカフェに入ったのにナポリタンを頼んだり、お散歩中に「寒いから飲み物買ってくる」とアイスコーヒーを買ってきたり、色々と強烈な人でしたが楽しくデートすることはできました。

結婚の話をすることも、2回目のデートの約束もできました。

「この人と結婚してやっていけるのか」という不安と、「今度はいけるかもしれない」という期待が入り混じった不思議な気分でした。

 

そして2回目のデートでは映画を見る約束をして、警察官さんが映画館を探してくれていたのですが。

何とその映画館を警察官さんが間違えていたというアクシデントです。

私の車で警察官さんが探してくれていた映画館に移動したので、無事に映画を見ることができました。

「この人頭大丈夫なんだろうか」という不安が頭を過ぎってしまいます。

帰りにカフェに移動すると、警察官さんは「今日は場所を間違えてごめんね」とケーキを奢ってくれました。

色々と不安になる言動も多い人ですが、こういう優しい気遣いができるところが私にとってはとても嬉しかったです。

変な人だけど、優しい人だな。

そんな感想を持った警察官さんとは3回目のデートのお約束もすることになりました。

「変な人だな」という印象の警察官さん。

何とそんな警察官さんが今までで一番長い婚活相手となったのです。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

124.警察官さん①

125.警察官さん②

126.警察官さん③

127.警察官さん④

128.警察官さん⑤

129.警察官さん⑥


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次に婚活サイトでマッチングした人は発達障害を自称する予備校の講師の方でした。 なので塾講師さんと呼びます。   彼は「発達障害です。理解してくれる人と結婚します」とプロフィールに書いているだけあって、癖の強い人でした。 (私は発達障害に対する知識はあり ... 続きを読む
【ダイジェスト】25.塾講師さん

次に婚活サイトでマッチングした人は発達障害を自称する予備校の講師の方でした。

なので塾講師さんと呼びます。

 

彼は「発達障害です。理解してくれる人と結婚します」とプロフィールに書いているだけあって、癖の強い人でした。

(私は発達障害に対する知識はありませんでしたが、塾講師さんに了解を取ってやり取りを始めました)

まず、メッセージ交換を始めた途端に本名を教えてほしいと要求されました。

何のために仮名で登録をしていると思っているのでしょうか。

コミュニケーションは直球勝負でしか成り立たず、メッセージを重ねるうちにこだわりの強さも伺えました。

日用品はストックが必ずないと駄目だったり、ゲームはレベルがカンストするまで上げないと気が済まなかったり、健康に悪いからレトルト食品やカップ麺は食べられなかったり。

大雑把な私からすると、それらは結婚に対する不安要素です。

ですが、塾講師さんから「そろそろ会ってみたい」という申し出があり、お会いすることになりました。

実際にお会いしてみたら違う部分も見えてくるかもしれません。

 

が。

お会いする約束の当日。

約束の時間を30分過ぎても塾講師さんは現れません。

それどころか何の連絡も無しです。

こちらからメールを送ってやっと「あと10分で着きます」と返信が来る始末。

帰ってやろうかとも思いましたが、昼食を一緒にする約束だったのでお腹が空いていたし、こんなことをする男の顔が見てみたい。

30分以上待たされたわけだし、あわよくば奢ってもらってタダ飯にありつこうという下心もあって待つことにしました。

でもこれは間違いでした。

メールしてから15分後に現れた塾講師さん。

謝りもせずに「発達障害だから時計見ていなくて」で終わりです。

しかも私のメニューまで勝手に頼むし、勤め先の生徒さんやその保護者の悪口ばかり言うし、ジュースを零しても謝ることなく店員さんに「拭いておいて」と頼むだけ。

「服にかかっていない?」と同席していた私に対する気遣いもあるわけありません。

 

このお食事一回で、塾講師さんとは完璧に無しだと確信しました。

その場でお断りするのは揉めそうな気配があったので、家に帰ってからメールでお断りです。

すると『オレが発達障害だからですか?』と。

そこではありません。

連絡も無しに30分以上遅刻してきたところ、謝りもしなかったところ、悪口ばかり言うところ、ジュースを零しておいて店員さんに対する態度が横柄だったところ。

そこを指摘してお断りしても『だからオレが発達障害だからですよね』と。

話になりません。

何でもかんでも発達障害のせいにする塾講師さん。

そんなところがとてつもなく嫌で、塾講師さんとの婚活はとても嫌な気持ちで終わりました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

118.塾講師さん①

119.塾講師さん②

120.塾講師さん③

121.塾講師さん④

122.塾講師さん⑤

123.彼は本当に「発達障害」だったのか


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色々な手を尽くしても成果は上がらず、ストレスが溜まるばかり。 精神崩壊寸前だった私はついに最終手段を取りました。 それは紹介です。 知り合いの保険のおばちゃんに「会ってみない?」と言われていた人がいたのですが、その人と会ってみることにしました。 ただ ... 続きを読む
【ダイジェスト】24.オタTさん

色々な手を尽くしても成果は上がらず、ストレスが溜まるばかり。

精神崩壊寸前だった私はついに最終手段を取りました。

それは紹介です。

知り合いの保険のおばちゃんに「会ってみない?」と言われていた人がいたのですが、その人と会ってみることにしました。

ただ、おばちゃんの情報によると「良い子だけれどとても内気だからそっちでリードしてほしい」とのこと。

33才と私より5才以上年上なのにそれはキツイものがあったので今までは断っていたのですが、もう形振り構っていられません。

 

私が「会ってみたい」とおばちゃんに伝えると、おばちゃんはすぐにセッティングしてくれました。

「会いたい」と伝えた3日後にファミレスでおばちゃんと三者面談です。

事前情報によると職業がゴルフ場の職員で、実家暮らし。

だけれどもご両親は新しく建てた家に住んでいるので一人暮らしです。

性格はとても内気で今まで女性とお付き合いしたこともなし。

そして約束当日。

実際に会ってみてどうだったかと言うと、真っ先に着ているアニメのTシャツが気になってしまって仕方がありませんでした。

なのでオタTさんと呼ばせてもらいます。

 

オタTさんとおばちゃんの三者面談で、おばちゃんばかりが喋ってオタTさんはほとんど喋りませんでした。

おばちゃんがオタTさんの情報を色々教えてくれるのですが、実際に本人が何も喋ってくれないので「何だかな」といった感じです。

喋らないだけでなく立膝でご飯を食べられ、ちょっと気分が悪いです。

おばちゃんの猛プッシュで連絡先を交換したものの、私は乗り気に離れず、オタTさんもほとんど喋らない。

なのでもうオタTさんとの婚活はここで終わりだと思っていました。

 

私から連絡を取ることもせず、オタTさんから連絡が来ることもなく。

オタTさんとの婚活は終わったと思っていたのですが、おばちゃんから「オタくんと連絡取ってあげて」との電話が。

「紹介して欲しい」と頼んだ手前、無下に断ることも出来ず、連絡を取ってみたら「今度は2人で会ってみない?」と誘われました。

2人で会ってみたらまた違うかもしれないとまたお会いしてみたのですが、連絡も無しに遅れる、立膝でクチャクチャ音を立てながら食べる、私のことは一切気にせず自分の喋りたいことだけ喋る。

私の中でオタTさんは「無しだな」と気持ちが固まりました。

 

それ以後、おばちゃんからの猛プッシュはあったものの、当人のオタTさんからの連絡はやっぱり全くなかったので、オタTさんとの婚活はそれで終わりました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

112.紹介で出会ったオタTさん①

113.紹介で出会ったオタTさん②

114.紹介で出会ったオタTさん③

115.紹介で出会ったオタTさん④

116.紹介で出会ったオタTさん⑤

117.待っているだけで結婚できると思うなよ


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結婚相談所でのお見合いは諦めたものの、ネット婚活が手詰まりなのは変わりません。 「他にも結婚できる方法はないものだろうか」と模索していたところ、私はネトゲで出会って結婚した「あーやん」という女性を紹介してもらいました。 ネトゲで出会ってそこから恋愛して ... 続きを読む
【ダイジェスト】23.ネトゲで結婚した話【あーやんの話】


結婚相談所でのお見合いは諦めたものの、ネット婚活が手詰まりなのは変わりません。

「他にも結婚できる方法はないものだろうか」と模索していたところ、私はネトゲで出会って結婚した「あーやん」という女性を紹介してもらいました。

ネトゲで出会ってそこから恋愛して結婚するなんて、そんな時間私にはありません。

ですが「何かヒントでも見つかれば」という気持ちもあり、私は彼女と会ってみることにしました。

 

あーやんが未来の夫となる人となったのは30才の時の事でした。

彼女はアトピーを患っており、連続して働くのが難しく半年働いて半年休むというサイクルで生活していて、出会ったのはその休む期間の事だったそうです。

アトピーなので外出するのも面倒臭い。

だから1日家にいるけれど、お金も無いので出来ることは限られており、そのお金をかけなくていい趣味として没頭したのがネトゲです。

そのネトゲで彼女の所属するギルドに新しく入ってきた新人の「ショウさん」が未来の夫となる人した。

 

あーやんとショウさんのキャラクターは相性が良く、一緒にプレイするようになりました。

2人きりでプレイすることも多かったそうです。

そのうちに段々と仲良くなり、文字でのチャットからボイスチャットで話すようにもなりました。

そしてひょんなことから家が近所なことがわかり、実際に2人で会ってみることに。

ボイスチャットで仲良くしていたとはいえ、ネトゲで出会った人と気軽に会う約束を取り付けられるなんてすごいです。

 

実際に出会った時に、ショウさんがあーやんにお土産を買ってきたり、好きな曲も被っていたこともあってあーやんはショウさんにメロメロに。

その日に告白を敢行しました。

返事を保留にしようとするシヨウさんに対し「今日返事くれないんならもう一緒にプレイしないしギルドも辞める!」と半ば脅すように返事を求め、めでたくあーやんとショウさんは付き合うことになりました。

 

付き合ってからは毎週ショウさんの家でゲームデートです。

そして1ヵ月半が経つ頃には「毎日一緒にいたい」と同棲することに。

同棲してから半年ほどして「アトピーが治ったら結婚しよう」とプロポーズを受けたそうです。

それから数年空いて2人は籍を入れました。

 

話の全てが衝撃的です。

簡潔にまとめると「持病のせいで無職だった30才女性が趣味のネトゲで出会った人と電撃同棲結婚」です。

私からしたらファンタジーです。

自分とはかけ離れすぎていて参考になるかもわかりませんでしたが、その行動力は見習うものがあると思いました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています


105.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

106.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

107.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

108.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

109.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

110.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

111.惚気話を聞いて嫉妬に塗れる


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婚活が苦しくて仕方がない。 でも結婚したいから婚活を辞めることなんてできない。 そんな時、同居させてもらっている祖父が言いました。 「そういえばお前にお見合いの話があった」 婚活に喘ぐ私には思わぬところからの救いの手です。 祖父の話によると、お相手の男 ... 続きを読む
【ダイジェスト】22.お見合いという選択肢

婚活が苦しくて仕方がない。

でも結婚したいから婚活を辞めることなんてできない。

そんな時、同居させてもらっている祖父が言いました。

「そういえばお前にお見合いの話があった」

婚活に喘ぐ私には思わぬところからの救いの手です。

祖父の話によると、お相手の男性は友人のお孫さんで、旅館の跡取り息子さんだそうです。

その旅館で板前をやっていて、結婚相手は自動的にその旅館の女将さんになります。

(田舎で言う)良い年なのに内気なため結婚できておらず、年の近い私に「会ってみてもらえないか」という打診があったそうです。

旅館の女将さんなんて私にはハードルが高いです。

でも結婚したいですし、会ってみたらその人がとてもいい人で、私も女将業が向いていたなんて奇跡もあるかもしれません。

私は会う気満々でした。

「でも、お前掃除嫌いだから断っておいた」

何とその話は私の元に降りてくるまでに祖父に断られていたのです。

やる気満々だったのに、出鼻を挫かれた自分です。

「毎日掃除するなんて無理だろ?」

「結婚したらするかもしれないじゃん」

「絶対しない」

断られてしまったものは仕方がないですが、不完全燃焼です。

お見合いする気になっていたのに。

そして「お見合いがしたい」という欲求が爆発した私はついに結婚相談所に資料請求をすることにしました。

色々とネットの口コミで比較して、サービスが良くて利用している年齢層も若そうなところに絞って2社請求してみました。

どちらも資料請求の翌々日には資料が届きました。

社名の入っていないシンプルな白い封筒に入っていて、同居の祖父に婚活をしていることがバレたくない私にとっては有り難い配慮です。

ルンルン気分で封筒を開けた私でしたが、お値段を見て撃沈しました。

月会費だけでなく、入会金やお見合いセッティング料に成婚料などなど。

私にはとても払えそうにありません。

なので見るだけ見て封筒を本棚の奥にしまい込みました。

 

ですが、その後の電話での勧誘が凄かったです。

どちらの会社も「とりあえず一回来てみて会員のプロフィール見てください!」と何回も電話がありました。

そのうち1社は断り続けていたら3カ月くらいで諦めてくれましたが、もう1社は凄かったです。

「入籍が決まりました」と言うまで電話をかけ続けてくれました。

デブでもブスでも20代女性が貴重だったのか、それともただ単に入会金目当てだったのか。

熱意が凄くて、コミュ障にはとても苦痛でした。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

102.祖父が持って来たお見合い話

103.結婚相談所の資料を取り寄せる

104.結婚相談所からのアプローチ


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「婚活サイトM」で中々成果が出ない。 そして次に活動するサイトも決まらない。 全く婚活が上手くいかないイライラで、私は今まで無意識に避けてきた「自営業」「派手な外見」の人にアプローチしました。 「こんな人生楽しんでそうな人はブタとなんかマッチングしない ... 続きを読む
【ダイジェスト】21.だいすけさん

「婚活サイトM」で中々成果が出ない。

そして次に活動するサイトも決まらない。

全く婚活が上手くいかないイライラで、私は今まで無意識に避けてきた「自営業」「派手な外見」の人にアプローチしました。

「こんな人生楽しんでそうな人はブタとなんかマッチングしないだろう」と思ってダメ元だったのですが、何とマッチングしてしまいました。

某野球選手のだいすけさんに似ているのが自慢なので、彼のことも「だいすけさん」と呼びます。

 

だいすけさんは29才の色黒マッチョで明るい茶髪、コミュ障のブタが恐れるタイプの人でした。

仕事も父親の仕事を継ぐ修業をする傍ら、自分もネットビジネスで起業をしているという人です。

凄すぎます。

凄すぎて、なんでこんなブタとマッチングしたのか全くの謎です。

しかもネット婚活をしているのに気さくで、メッセージもサクサク進みます。

「まさかこれが結婚詐欺?」とそんな不安しかありません。

なので私はその不安をだいすけさんにぶつけてみました。

 

「だいすけさんってモテそうなのにどうしてネット婚活しているんですか?」

『それが全然モテないのよ』

「男の人が20代から婚活するってちょっと早めですよね」

『ツレも既婚者ばっかになったしね』

「社長の息子とかって良い所のお嬢さんとお見合いするのかと思っていました」

『親父はお見合いらしいけれど、今の時代お見合いとかあるの?』

 

ぶつけてみたけれど、私の不安は全く解消されませんでした。

むしろ上手くかわされたような気もします。

それはだいすけさんの明るいノリの日常会話のせいもあったかもしれません。

向こうからは日常会話しか話が来ないのです。

あすかちゃんの助けを借り、日常会話の間を縫って結婚の話題をぶち込むというメールスタイルでだいすけさんとは会話を続けていました。

 

そしてある日の夜。

お風呂に入って、そろそろ寝ようかなという時間のことでした。

食道楽で色々なお店の食べ物の写真を送ってくれるだいすけさん。

その日は焼き鳥の写真を送ってくれました。

 

「今日も美味しそうですね。どこですか?」

『地元の○○ってところだよ。迎えに行くから一緒に食べない?』

 

私は怯えました。

こんな「今から寝ようか」という時間に婚活相手を誘うなんて、何を考えているのでしょうか。

しかも写真にはビールも写り込んでいます。

私は車が無いと移動できないような僻地に住んでいることは既にだいすけさんにはお伝えしています。

どうやって迎えに来るつもりでしょう。

もしかしたらお友達と一緒なのでしょうか。

こんな時間に突発的に誘われて、しかもお友達と一緒かもしれない。

これは婚活相手として扱われていないのではないだろうか。

色々考えた結果。

とりあえず今日は遅いし断ろう。

 

「すみません、明日早いのでもう寝なきゃいけなんです」

『そうなんだ。また次の機会にね』

 

その時はそう言ってくれたのですが。

そのままだいすけさんは消滅しました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

99.だいすけさん①

100.だいすけさん②

101.髪型を変えるかどうするか


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「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経ちました。 メッセージではゴミ収集車さん、ぶりっこおじさん、ねこさんたちと色々やり取りをしましたが、実際にお会いできたのは胃炎で失礼なことをしてしまった人とサーフィンさんのみです。 全く何の成果も挙げられていません。 ... 続きを読む
【ダイジェスト】20.次の婚活サイト

「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経ちました。

メッセージではゴミ収集車さんぶりっこおじさんねこさんたちと色々やり取りをしましたが、実際にお会いできたのは胃炎で失礼なことをしてしまった人サーフィンさんのみです。

全く何の成果も挙げられていません。

 

「婚活サイトM」に登録する時に、私は「婚活サイトM」で活動するのは3ヵ月だけと決めていました。

なのでそのタイムリミットも迫ってきています。

だから次の活動場所も考えなければいけません。

ここまで何の成果も無いと、結婚相談所に縋りつきたくなります。

ですが、私は自分の条件が悪すぎることもありますが、結婚相談所となると会費が高いです。

低収入な私には到底捻出できそうにありません。

なのでこのままネット婚活を続けるしかないでしょう。

 

私が次に狙いを定めたのは大手結婚情報誌も発行している会社が運営している「婚活サイトZ」と月会費がとことんお安い「婚活サイトY」でした。

どちらも無料会員登録ができます。

無料会員登録でできることは少ないですが、「婚活サイトM」みたいに「有料登録したのにマッチングしたいお相手がいない」なんてことになってはいけません。

同じ轍を踏まないために、お試しで無料会員登録してみることにしました。

すると「婚活サイトZ」も「婚活サイトY」も私の求める条件で、尚且つ近場で活動している会員が少なすぎました。

都会の方ならこんなことはないのでしょうが、地方ならではのことでしょう。

それどころか「婚活サイトY」の方には「婚活サイトB」でやり取りした人もたくさんいました。

いきなり勇んで有料会員登録していれば「婚活サイトM」と同じ展開になっていたでしょう。

「婚活サイトZ」には手厚いサポートがあったので、それは魅力的でしたがお相手がいなければそれも意味はありません。

どちらのサイトも有料会員登録するのは諦めました。

私の求める活動場所ではないようです。

 

ただ「婚活サイトY」は無料会員のまま活動してみることにしました。

なぜかというと「婚活サイトY」はお相手が有料会員ならば回数制限なくメッセージのやり取りができたからです。

無料で活動できるのならば、積極的に活動しなくてもわざわざ退会する理由はありません。

メインで使うわけではないですが「婚活サイトY」はサブで使っていくことにしました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

95.「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経過した

96.「婚活サイトZ」について調べる

97.「婚活サイトY」について調べる

98.「数打ちゃ当たる作戦」なのはわかるけれど


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次にマッチングしたのは猫愛溢れる34才の方でした。 なので「ねこさん」と呼びます。 どれくらい猫愛に溢れているかというと、プロフィールに「猫好きな人と結婚したい」と書いちゃうくらいです。 私はどちらかと言えば犬派ですが、年収600万の研究職です。 ダメ元でア ... 続きを読む
【ダイジェスト】19.ねこさん

次にマッチングしたのは猫愛溢れる34才の方でした。

なので「ねこさん」と呼びます。

どれくらい猫愛に溢れているかというと、プロフィールに「猫好きな人と結婚したい」と書いちゃうくらいです。

私はどちらかと言えば犬派ですが、年収600万の研究職です。

ダメ元でアプローチしてみたら、なんとマッチングすることができました。

このチャンス、逃すわけにはいけません。

気合が入ります。

 

ねこさんは結婚に対する理想や条件も猫が中心でした。

実家に愛する老猫を残して一人暮らしをしていて、連休の度にその猫に会いに実家に帰ってるそうです。

その愛猫の寿命もそんなには残っていないので、交際したらしたら半年くらいで結婚して猫仕様の家を建てて、愛猫を引き取りたい。

というか、引き取るのが結婚の条件。

いずれは譲渡会で新しい猫も家族に迎えたい。

「この人猫と結婚したらいいじゃん」と思わないこともありませんでしたが、結婚後のビジョンも無しにふんわりと婚活している人よりかはよっぽどやりやすいです。

 

と思ったのも最初だけ。

メッセージ交換を続けていると、ある日突然ねこさんから取り調べが始まりました。

猫は好きか、猫は飼ったことがあるか、保護猫をどう思うかは序の口です。

猫アレルギーの有無を尋ねられました。

猫を飼ったことがないので、そんなアレルギーがあるかなんてわかりません。

するとねこさんはこんなことを言い出したのです。

「結婚できる人意外とはお会いしたくないので、お会いする前に1回アレルギー検査を受けてもらえませんか?」

会う約束すらまだしていないのにアレルギー検査をお願いされるなんて予想外です。

アレルギー検査ってお高いですし、本交際をしているならまだしも、仮交際すらしていないお相手のためにアレルギー検査なんてできません。

そのことをお伝えすると、ねこさんは「もうちょっと考えてみます」とのこと。

これでねこさんが考え直してくれると嬉しいです。

 

そしてさらにねこさんに「猫に介護についてどう考えるか」と聞かれました。

親の介護に関しては「自分でどうにかするんじゃない?」と言っておきながら、先に猫の介護についてとは。

私の感覚では順番が逆だと思います。

(猫の方が寿命は先なのでしょうが)

でも婚活しているからには真剣に考えてお答えします。

私が考えた猫の介護に対する考えは「できれば家で看取ってあげたい。でも動物の介護なんてよくわからないので、場合によってはプロの手を借りたらいいのではないか」というものでした。

普通にオムツを取り替えたり、薬をあげるだけなら私にもできるかもしれません。

でもそれ以上となると、ちゃんとできるかはわかりません。

そうなれば慣れたプロの手を借りた方が猫も快適なのではないでしょうか。

しかし、ねこさんの考えは違いました。

「それは他人に任せるということですよね? 婚活ブタさんからは猫に対する愛情と真剣さを感じられません。私の結婚相手には不向きかと思います

そうフラれてしまいました。

あまりにも価値観が違いすぎます。

その価値観だと猫関係のボランティアや婚活パーティーに行った方が好い人と出会えるんじゃないかな、と思いましたが私には関係のないことです。

ねこさんとのやりとりはそうやって終わりました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

92.ねこさん①

93.ねこさん②

94.「ハッキリ言えて羨ましい」と思ったこと


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ぶりっこおじさんとのやり取りの後、合コンに参加してみて合コン恐怖症を悪化させたり、サイトで現実の知り合いを発見してしまい気まずい思いをしたりして婚活の傷口を広げていました。 もう箸が転がっても傷付く勢いです。 心が弱りすぎていて何にでも傷付きます。   ... 続きを読む
【ダイジェスト】18.ゆうくん

ぶりっこおじさんとのやり取りの後、合コンに参加してみて合コン恐怖症を悪化させたり、サイトで現実の知り合いを発見してしまい気まずい思いをしたりして婚活の傷口を広げていました。

もう箸が転がっても傷付く勢いです。

心が弱りすぎていて何にでも傷付きます。

 

そんな中、次にやり取りを開始したのがゆうくんです。

自分で「ゆうくんって呼んで」と言っていたのでゆうくんです。

なんで10才近く年上の男性を「くん付け」しないのだろうと深く印象に残っていました。

ゆうくんは年収300万の36才で、車の整備士をしている人です。

結婚を考えていた彼女と別れたばかりで婚活を始めたそうです。

彼女がいただけあって、ゆうくんとのメッセージ交換はスムーズでした。

ただ、ゆうくんは「漠然と結婚したいけれど結婚後のビジョンは無い」タイプだったのでその点では少し困りました。

ですが質問したらちゃんと考えて返してくれるので「好きにしてくれたらいい」と丸投げする人よりはずいぶんマシです。

 

他にも問題はありました。

私は子どもが欲しいのですが、ゆうくんは「できなくてもいい」という考えだったのです。

ですが「欲しくない」というわけではなく「できたらできたら育てるけれど積極的に作ろうとは思わない」という考えだったのでやり取りを続けました。

それは無職の弟や、私の見た目にそぐわない虚弱体質をふわりと受け流してくれたのが大きかったです。

 

そしてメッセージ交換を重ねること1週間。

ゆうくんとお会いする約束をしました。

しかし、中々ゆうくんと予定を合わせることができなくて実際にお会いするのは2週間後です。

その2週間がとてもじれったかったですが、その間も大事な情報収集期間としてメッセージ交換をずっと続けていました。

その2週間の間にとんでもないことが発覚してしまったのです。

ゆうくんは婚活はしているけれど、書類を交わす正式なものではなく「事実婚」が希望でした。

前の彼女ともそんな感じで楽だったから、とのことです。

結婚にも色々な形があるのでしょうが、私が求める結婚の形はそうではありません。

婚活をしている女性のほとんどがそうではないでしょう。

目指すゴールが違うのであれば、ゆうくんとはこれ以上やり取りしても、会っても意味がないでしょう。

お互いの考え方が違うということで、ゆうくんとはお会いする約束をキャンセルして終わりになりました。

元々価値観が合うお相手ではなかったですが、まさか婚活で「事実婚希望」の方がいるとは思わなくて、大きな衝撃を受けたお相手でした。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

86.デブスなのに合コンへ参加する

87.まさかの遭遇

88.ゆうくん①

89.ゆうくん②

90.事実婚希望なのになぜ婚活するのか

91.婚活独特の流れと言葉


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