低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

カテゴリ: ダイジェスト

色々な手を尽くしても成果は上がらず、ストレスが溜まるばかり。 精神崩壊寸前だった私はついに最終手段を取りました。 それは紹介です。 知り合いの保険のおばちゃんに「会ってみない?」と言われていた人がいたのですが、その人と会ってみることにしました。 ただ ... 続きを読む
【ダイジェスト】24.オタTさん

色々な手を尽くしても成果は上がらず、ストレスが溜まるばかり。

精神崩壊寸前だった私はついに最終手段を取りました。

それは紹介です。

知り合いの保険のおばちゃんに「会ってみない?」と言われていた人がいたのですが、その人と会ってみることにしました。

ただ、おばちゃんの情報によると「良い子だけれどとても内気だからそっちでリードしてほしい」とのこと。

33才と私より5才以上年上なのにそれはキツイものがあったので今までは断っていたのですが、もう形振り構っていられません。

 

私が「会ってみたい」とおばちゃんに伝えると、おばちゃんはすぐにセッティングしてくれました。

「会いたい」と伝えた3日後にファミレスでおばちゃんと三者面談です。

事前情報によると職業がゴルフ場の職員で、実家暮らし。

だけれどもご両親は新しく建てた家に住んでいるので一人暮らしです。

性格はとても内気で今まで女性とお付き合いしたこともなし。

そして約束当日。

実際に会ってみてどうだったかと言うと、真っ先に着ているアニメのTシャツが気になってしまって仕方がありませんでした。

なのでオタTさんと呼ばせてもらいます。

 

オタTさんとおばちゃんの三者面談で、おばちゃんばかりが喋ってオタTさんはほとんど喋りませんでした。

おばちゃんがオタTさんの情報を色々教えてくれるのですが、実際に本人が何も喋ってくれないので「何だかな」といった感じです。

喋らないだけでなく立膝でご飯を食べられ、ちょっと気分が悪いです。

おばちゃんの猛プッシュで連絡先を交換したものの、私は乗り気に離れず、オタTさんもほとんど喋らない。

なのでもうオタTさんとの婚活はここで終わりだと思っていました。

 

私から連絡を取ることもせず、オタTさんから連絡が来ることもなく。

オタTさんとの婚活は終わったと思っていたのですが、おばちゃんから「オタくんと連絡取ってあげて」との電話が。

「紹介して欲しい」と頼んだ手前、無下に断ることも出来ず、連絡を取ってみたら「今度は2人で会ってみない?」と誘われました。

2人で会ってみたらまた違うかもしれないとまたお会いしてみたのですが、連絡も無しに遅れる、立膝でクチャクチャ音を立てながら食べる、私のことは一切気にせず自分の喋りたいことだけ喋る。

私の中でオタTさんは「無しだな」と気持ちが固まりました。

 

それ以後、おばちゃんからの猛プッシュはあったものの、当人のオタTさんからの連絡はやっぱり全くなかったので、オタTさんとの婚活はそれで終わりました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

112.紹介で出会ったオタTさん①

113.紹介で出会ったオタTさん②

114.紹介で出会ったオタTさん③

115.紹介で出会ったオタTさん④

116.紹介で出会ったオタTさん⑤

117.待っているだけで結婚できると思うなよ


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結婚相談所でのお見合いは諦めたものの、ネット婚活が手詰まりなのは変わりません。 「他にも結婚できる方法はないものだろうか」と模索していたところ、私はネトゲで出会って結婚した「あーやん」という女性を紹介してもらいました。 ネトゲで出会ってそこから恋愛して ... 続きを読む
【ダイジェスト】23.ネトゲで結婚した話【あーやんの話】


結婚相談所でのお見合いは諦めたものの、ネット婚活が手詰まりなのは変わりません。

「他にも結婚できる方法はないものだろうか」と模索していたところ、私はネトゲで出会って結婚した「あーやん」という女性を紹介してもらいました。

ネトゲで出会ってそこから恋愛して結婚するなんて、そんな時間私にはありません。

ですが「何かヒントでも見つかれば」という気持ちもあり、私は彼女と会ってみることにしました。

 

あーやんが未来の夫となる人となったのは30才の時の事でした。

彼女はアトピーを患っており、連続して働くのが難しく半年働いて半年休むというサイクルで生活していて、出会ったのはその休む期間の事だったそうです。

アトピーなので外出するのも面倒臭い。

だから1日家にいるけれど、お金も無いので出来ることは限られており、そのお金をかけなくていい趣味として没頭したのがネトゲです。

そのネトゲで彼女の所属するギルドに新しく入ってきた新人の「ショウさん」が未来の夫となる人した。

 

あーやんとショウさんのキャラクターは相性が良く、一緒にプレイするようになりました。

2人きりでプレイすることも多かったそうです。

そのうちに段々と仲良くなり、文字でのチャットからボイスチャットで話すようにもなりました。

そしてひょんなことから家が近所なことがわかり、実際に2人で会ってみることに。

ボイスチャットで仲良くしていたとはいえ、ネトゲで出会った人と気軽に会う約束を取り付けられるなんてすごいです。

 

実際に出会った時に、ショウさんがあーやんにお土産を買ってきたり、好きな曲も被っていたこともあってあーやんはショウさんにメロメロに。

その日に告白を敢行しました。

返事を保留にしようとするシヨウさんに対し「今日返事くれないんならもう一緒にプレイしないしギルドも辞める!」と半ば脅すように返事を求め、めでたくあーやんとショウさんは付き合うことになりました。

 

付き合ってからは毎週ショウさんの家でゲームデートです。

そして1ヵ月半が経つ頃には「毎日一緒にいたい」と同棲することに。

同棲してから半年ほどして「アトピーが治ったら結婚しよう」とプロポーズを受けたそうです。

それから数年空いて2人は籍を入れました。

 

話の全てが衝撃的です。

簡潔にまとめると「持病のせいで無職だった30才女性が趣味のネトゲで出会った人と電撃同棲結婚」です。

私からしたらファンタジーです。

自分とはかけ離れすぎていて参考になるかもわかりませんでしたが、その行動力は見習うものがあると思いました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています


105.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

106.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

107.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

108.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

109.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

110.【あーやんの話】ネトゲで結婚した話

111.惚気話を聞いて嫉妬に塗れる


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婚活が苦しくて仕方がない。 でも結婚したいから婚活を辞めることなんてできない。 そんな時、同居させてもらっている祖父が言いました。 「そういえばお前にお見合いの話があった」 婚活に喘ぐ私には思わぬところからの救いの手です。 祖父の話によると、お相手の男 ... 続きを読む
【ダイジェスト】22.お見合いという選択肢

婚活が苦しくて仕方がない。

でも結婚したいから婚活を辞めることなんてできない。

そんな時、同居させてもらっている祖父が言いました。

「そういえばお前にお見合いの話があった」

婚活に喘ぐ私には思わぬところからの救いの手です。

祖父の話によると、お相手の男性は友人のお孫さんで、旅館の跡取り息子さんだそうです。

その旅館で板前をやっていて、結婚相手は自動的にその旅館の女将さんになります。

(田舎で言う)良い年なのに内気なため結婚できておらず、年の近い私に「会ってみてもらえないか」という打診があったそうです。

旅館の女将さんなんて私にはハードルが高いです。

でも結婚したいですし、会ってみたらその人がとてもいい人で、私も女将業が向いていたなんて奇跡もあるかもしれません。

私は会う気満々でした。

「でも、お前掃除嫌いだから断っておいた」

何とその話は私の元に降りてくるまでに祖父に断られていたのです。

やる気満々だったのに、出鼻を挫かれた自分です。

「毎日掃除するなんて無理だろ?」

「結婚したらするかもしれないじゃん」

「絶対しない」

断られてしまったものは仕方がないですが、不完全燃焼です。

お見合いする気になっていたのに。

そして「お見合いがしたい」という欲求が爆発した私はついに結婚相談所に資料請求をすることにしました。

色々とネットの口コミで比較して、サービスが良くて利用している年齢層も若そうなところに絞って2社請求してみました。

どちらも資料請求の翌々日には資料が届きました。

社名の入っていないシンプルな白い封筒に入っていて、同居の祖父に婚活をしていることがバレたくない私にとっては有り難い配慮です。

ルンルン気分で封筒を開けた私でしたが、お値段を見て撃沈しました。

月会費だけでなく、入会金やお見合いセッティング料に成婚料などなど。

私にはとても払えそうにありません。

なので見るだけ見て封筒を本棚の奥にしまい込みました。

 

ですが、その後の電話での勧誘が凄かったです。

どちらの会社も「とりあえず一回来てみて会員のプロフィール見てください!」と何回も電話がありました。

そのうち1社は断り続けていたら3カ月くらいで諦めてくれましたが、もう1社は凄かったです。

「入籍が決まりました」と言うまで電話をかけ続けてくれました。

デブでもブスでも20代女性が貴重だったのか、それともただ単に入会金目当てだったのか。

熱意が凄くて、コミュ障にはとても苦痛でした。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

102.祖父が持って来たお見合い話

103.結婚相談所の資料を取り寄せる

104.結婚相談所からのアプローチ


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「婚活サイトM」で中々成果が出ない。 そして次に活動するサイトも決まらない。 全く婚活が上手くいかないイライラで、私は今まで無意識に避けてきた「自営業」「派手な外見」の人にアプローチしました。 「こんな人生楽しんでそうな人はブタとなんかマッチングしない ... 続きを読む
【ダイジェスト】21.だいすけさん

「婚活サイトM」で中々成果が出ない。

そして次に活動するサイトも決まらない。

全く婚活が上手くいかないイライラで、私は今まで無意識に避けてきた「自営業」「派手な外見」の人にアプローチしました。

「こんな人生楽しんでそうな人はブタとなんかマッチングしないだろう」と思ってダメ元だったのですが、何とマッチングしてしまいました。

某野球選手のだいすけさんに似ているのが自慢なので、彼のことも「だいすけさん」と呼びます。

 

だいすけさんは29才の色黒マッチョで明るい茶髪、コミュ障のブタが恐れるタイプの人でした。

仕事も父親の仕事を継ぐ修業をする傍ら、自分もネットビジネスで起業をしているという人です。

凄すぎます。

凄すぎて、なんでこんなブタとマッチングしたのか全くの謎です。

しかもネット婚活をしているのに気さくで、メッセージもサクサク進みます。

「まさかこれが結婚詐欺?」とそんな不安しかありません。

なので私はその不安をだいすけさんにぶつけてみました。

 

「だいすけさんってモテそうなのにどうしてネット婚活しているんですか?」

『それが全然モテないのよ』

「男の人が20代から婚活するってちょっと早めですよね」

『ツレも既婚者ばっかになったしね』

「社長の息子とかって良い所のお嬢さんとお見合いするのかと思っていました」

『親父はお見合いらしいけれど、今の時代お見合いとかあるの?』

 

ぶつけてみたけれど、私の不安は全く解消されませんでした。

むしろ上手くかわされたような気もします。

それはだいすけさんの明るいノリの日常会話のせいもあったかもしれません。

向こうからは日常会話しか話が来ないのです。

あすかちゃんの助けを借り、日常会話の間を縫って結婚の話題をぶち込むというメールスタイルでだいすけさんとは会話を続けていました。

 

そしてある日の夜。

お風呂に入って、そろそろ寝ようかなという時間のことでした。

食道楽で色々なお店の食べ物の写真を送ってくれるだいすけさん。

その日は焼き鳥の写真を送ってくれました。

 

「今日も美味しそうですね。どこですか?」

『地元の○○ってところだよ。迎えに行くから一緒に食べない?』

 

私は怯えました。

こんな「今から寝ようか」という時間に婚活相手を誘うなんて、何を考えているのでしょうか。

しかも写真にはビールも写り込んでいます。

私は車が無いと移動できないような僻地に住んでいることは既にだいすけさんにはお伝えしています。

どうやって迎えに来るつもりでしょう。

もしかしたらお友達と一緒なのでしょうか。

こんな時間に突発的に誘われて、しかもお友達と一緒かもしれない。

これは婚活相手として扱われていないのではないだろうか。

色々考えた結果。

とりあえず今日は遅いし断ろう。

 

「すみません、明日早いのでもう寝なきゃいけなんです」

『そうなんだ。また次の機会にね』

 

その時はそう言ってくれたのですが。

そのままだいすけさんは消滅しました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

99.だいすけさん①

100.だいすけさん②

101.髪型を変えるかどうするか


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「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経ちました。 メッセージではゴミ収集車さん、ぶりっこおじさん、ねこさんたちと色々やり取りをしましたが、実際にお会いできたのは胃炎で失礼なことをしてしまった人とサーフィンさんのみです。 全く何の成果も挙げられていません。 ... 続きを読む
【ダイジェスト】20.次の婚活サイト

「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経ちました。

メッセージではゴミ収集車さんぶりっこおじさんねこさんたちと色々やり取りをしましたが、実際にお会いできたのは胃炎で失礼なことをしてしまった人サーフィンさんのみです。

全く何の成果も挙げられていません。

 

「婚活サイトM」に登録する時に、私は「婚活サイトM」で活動するのは3ヵ月だけと決めていました。

なのでそのタイムリミットも迫ってきています。

だから次の活動場所も考えなければいけません。

ここまで何の成果も無いと、結婚相談所に縋りつきたくなります。

ですが、私は自分の条件が悪すぎることもありますが、結婚相談所となると会費が高いです。

低収入な私には到底捻出できそうにありません。

なのでこのままネット婚活を続けるしかないでしょう。

 

私が次に狙いを定めたのは大手結婚情報誌も発行している会社が運営している「婚活サイトZ」と月会費がとことんお安い「婚活サイトY」でした。

どちらも無料会員登録ができます。

無料会員登録でできることは少ないですが、「婚活サイトM」みたいに「有料登録したのにマッチングしたいお相手がいない」なんてことになってはいけません。

同じ轍を踏まないために、お試しで無料会員登録してみることにしました。

すると「婚活サイトZ」も「婚活サイトY」も私の求める条件で、尚且つ近場で活動している会員が少なすぎました。

都会の方ならこんなことはないのでしょうが、地方ならではのことでしょう。

それどころか「婚活サイトY」の方には「婚活サイトB」でやり取りした人もたくさんいました。

いきなり勇んで有料会員登録していれば「婚活サイトM」と同じ展開になっていたでしょう。

「婚活サイトZ」には手厚いサポートがあったので、それは魅力的でしたがお相手がいなければそれも意味はありません。

どちらのサイトも有料会員登録するのは諦めました。

私の求める活動場所ではないようです。

 

ただ「婚活サイトY」は無料会員のまま活動してみることにしました。

なぜかというと「婚活サイトY」はお相手が有料会員ならば回数制限なくメッセージのやり取りができたからです。

無料で活動できるのならば、積極的に活動しなくてもわざわざ退会する理由はありません。

メインで使うわけではないですが「婚活サイトY」はサブで使っていくことにしました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

95.「婚活サイトM」に移って2カ月以上が経過した

96.「婚活サイトZ」について調べる

97.「婚活サイトY」について調べる

98.「数打ちゃ当たる作戦」なのはわかるけれど


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次にマッチングしたのは猫愛溢れる34才の方でした。 なので「ねこさん」と呼びます。 どれくらい猫愛に溢れているかというと、プロフィールに「猫好きな人と結婚したい」と書いちゃうくらいです。 私はどちらかと言えば犬派ですが、年収600万の研究職です。 ダメ元でア ... 続きを読む
【ダイジェスト】19.ねこさん

次にマッチングしたのは猫愛溢れる34才の方でした。

なので「ねこさん」と呼びます。

どれくらい猫愛に溢れているかというと、プロフィールに「猫好きな人と結婚したい」と書いちゃうくらいです。

私はどちらかと言えば犬派ですが、年収600万の研究職です。

ダメ元でアプローチしてみたら、なんとマッチングすることができました。

このチャンス、逃すわけにはいけません。

気合が入ります。

 

ねこさんは結婚に対する理想や条件も猫が中心でした。

実家に愛する老猫を残して一人暮らしをしていて、連休の度にその猫に会いに実家に帰ってるそうです。

その愛猫の寿命もそんなには残っていないので、交際したらしたら半年くらいで結婚して猫仕様の家を建てて、愛猫を引き取りたい。

というか、引き取るのが結婚の条件。

いずれは譲渡会で新しい猫も家族に迎えたい。

「この人猫と結婚したらいいじゃん」と思わないこともありませんでしたが、結婚後のビジョンも無しにふんわりと婚活している人よりかはよっぽどやりやすいです。

 

と思ったのも最初だけ。

メッセージ交換を続けていると、ある日突然ねこさんから取り調べが始まりました。

猫は好きか、猫は飼ったことがあるか、保護猫をどう思うかは序の口です。

猫アレルギーの有無を尋ねられました。

猫を飼ったことがないので、そんなアレルギーがあるかなんてわかりません。

するとねこさんはこんなことを言い出したのです。

「結婚できる人意外とはお会いしたくないので、お会いする前に1回アレルギー検査を受けてもらえませんか?」

会う約束すらまだしていないのにアレルギー検査をお願いされるなんて予想外です。

アレルギー検査ってお高いですし、本交際をしているならまだしも、仮交際すらしていないお相手のためにアレルギー検査なんてできません。

そのことをお伝えすると、ねこさんは「もうちょっと考えてみます」とのこと。

これでねこさんが考え直してくれると嬉しいです。

 

そしてさらにねこさんに「猫に介護についてどう考えるか」と聞かれました。

親の介護に関しては「自分でどうにかするんじゃない?」と言っておきながら、先に猫の介護についてとは。

私の感覚では順番が逆だと思います。

(猫の方が寿命は先なのでしょうが)

でも婚活しているからには真剣に考えてお答えします。

私が考えた猫の介護に対する考えは「できれば家で看取ってあげたい。でも動物の介護なんてよくわからないので、場合によってはプロの手を借りたらいいのではないか」というものでした。

普通にオムツを取り替えたり、薬をあげるだけなら私にもできるかもしれません。

でもそれ以上となると、ちゃんとできるかはわかりません。

そうなれば慣れたプロの手を借りた方が猫も快適なのではないでしょうか。

しかし、ねこさんの考えは違いました。

「それは他人に任せるということですよね? 婚活ブタさんからは猫に対する愛情と真剣さを感じられません。私の結婚相手には不向きかと思います

そうフラれてしまいました。

あまりにも価値観が違いすぎます。

その価値観だと猫関係のボランティアや婚活パーティーに行った方が好い人と出会えるんじゃないかな、と思いましたが私には関係のないことです。

ねこさんとのやりとりはそうやって終わりました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

92.ねこさん①

93.ねこさん②

94.「ハッキリ言えて羨ましい」と思ったこと


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ぶりっこおじさんとのやり取りの後、合コンに参加してみて合コン恐怖症を悪化させたり、サイトで現実の知り合いを発見してしまい気まずい思いをしたりして婚活の傷口を広げていました。 もう箸が転がっても傷付く勢いです。 心が弱りすぎていて何にでも傷付きます。   ... 続きを読む
【ダイジェスト】18.ゆうくん

ぶりっこおじさんとのやり取りの後、合コンに参加してみて合コン恐怖症を悪化させたり、サイトで現実の知り合いを発見してしまい気まずい思いをしたりして婚活の傷口を広げていました。

もう箸が転がっても傷付く勢いです。

心が弱りすぎていて何にでも傷付きます。

 

そんな中、次にやり取りを開始したのがゆうくんです。

自分で「ゆうくんって呼んで」と言っていたのでゆうくんです。

なんで10才近く年上の男性を「くん付け」しないのだろうと深く印象に残っていました。

ゆうくんは年収300万の36才で、車の整備士をしている人です。

結婚を考えていた彼女と別れたばかりで婚活を始めたそうです。

彼女がいただけあって、ゆうくんとのメッセージ交換はスムーズでした。

ただ、ゆうくんは「漠然と結婚したいけれど結婚後のビジョンは無い」タイプだったのでその点では少し困りました。

ですが質問したらちゃんと考えて返してくれるので「好きにしてくれたらいい」と丸投げする人よりはずいぶんマシです。

 

他にも問題はありました。

私は子どもが欲しいのですが、ゆうくんは「できなくてもいい」という考えだったのです。

ですが「欲しくない」というわけではなく「できたらできたら育てるけれど積極的に作ろうとは思わない」という考えだったのでやり取りを続けました。

それは無職の弟や、私の見た目にそぐわない虚弱体質をふわりと受け流してくれたのが大きかったです。

 

そしてメッセージ交換を重ねること1週間。

ゆうくんとお会いする約束をしました。

しかし、中々ゆうくんと予定を合わせることができなくて実際にお会いするのは2週間後です。

その2週間がとてもじれったかったですが、その間も大事な情報収集期間としてメッセージ交換をずっと続けていました。

その2週間の間にとんでもないことが発覚してしまったのです。

ゆうくんは婚活はしているけれど、書類を交わす正式なものではなく「事実婚」が希望でした。

前の彼女ともそんな感じで楽だったから、とのことです。

結婚にも色々な形があるのでしょうが、私が求める結婚の形はそうではありません。

婚活をしている女性のほとんどがそうではないでしょう。

目指すゴールが違うのであれば、ゆうくんとはこれ以上やり取りしても、会っても意味がないでしょう。

お互いの考え方が違うということで、ゆうくんとはお会いする約束をキャンセルして終わりになりました。

元々価値観が合うお相手ではなかったですが、まさか婚活で「事実婚希望」の方がいるとは思わなくて、大きな衝撃を受けたお相手でした。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

86.デブスなのに合コンへ参加する

87.まさかの遭遇

88.ゆうくん①

89.ゆうくん②

90.事実婚希望なのになぜ婚活するのか

91.婚活独特の流れと言葉


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婚活が全く上手くいかない。 婚活を始めて何か月も経つのに本交際にすら辿り着けない。 それどころか中々会うまですらいかない。 自棄になった私はあすかちゃんの勧めもあり、ネットの掲示板で相談するという暴挙に出ました。 私の低スペックと希望の条件が高いという ... 続きを読む
【ダイジェスト】17.ぶりっこおじさん

婚活が全く上手くいかない。

婚活を始めて何か月も経つのに本交際にすら辿り着けない。

それどころか中々会うまですらいかない。

自棄になった私はあすかちゃんの勧めもあり、ネットの掲示板で相談するという暴挙に出ました。

私の低スペックと希望の条件が高いということで散々叩かれましたが、為にある意見もありました。

20代だし恋愛市場に行けばいい」というものです。

ただ、私は恋愛なんてまともにしたことがありませんし、今から恋愛市場に飛び込む勇気もありません。

恋愛から結婚まで発展させる時間もです。

なので有り難い真面な意見だったのですが、役に立てることはできそうにありませんでした。

 

そんな迷走真っ最中の暗闇の中マッチングしたのがぶりっこおじさんでした。

ぶりっこおじさんは33才ですが、3人お姉さんがいるせいか何となく甘えた感じのする人でした。

しかも専業主婦のお姉さんにご飯を奢ってもらったり、服まで買ってもらう甘えたぶりです。

自分も働いているのに甘えたさんマックスです。

ぶりっこおじさんのそういうところが苦手でした。

 

結婚に対しても「したいようにしてくれたらいい」「難しい質問」などとふわっとした答え方が多く、私は苛立っていました。

それでも耐えてメッセージ交換をしていたのは「他に目ぼしい人もいない」「もしかしたら会ったら印象が変わるかもしれない」という淡い期待があったからです。

しかし、メッセージ交換をして1カ月間「会おう」という話にもならず、こちらから「会いましょう」と言うような真剣さにもなれません。

だからといって切るほどでもない。

どうしようか悩んでいる時に決定的な事件が起こりました。

 

『今日は友達のちびちゃん見てきたよ。オレも早く結婚したくなっちゃった」

珍しくそんな前向きなメッセージがぶりっこおじさんから来ました。

「赤ちゃん見ると早く子ども欲しくなりますよね」

『うん。でもやっぱり夫婦だけの時間も5年くらい欲しいな。今は不妊治療で40代でもできる時代だし、ゆっくりできていいよね』

その「40代でも不妊治療すれば子どもができる」というぶりっこおじさんの考え方は、完全に私にとって地雷でした。

私は子どもが欲しくて婚活をしている部分が大きいです。

なので、周りの人の不妊治療の話もよく耳に入れるようにしていました。

聞こえてくるのは「子どもができた」という明るい話よりもかさむ治療費、肉体的な負担、夫の無理解により精神的苦痛、もっと早く始めていればという後悔ばかりです。

その中には私の同じ年の人の体験談も混ざっていました。

なのにどうしてこの人は無神経に「40代でも不妊治療すれば子どもができる」と言えるのでしょうか。

 

お恥ずかしい話ですが、私はぶりっこおじさんにキレてしまいました。

どうしてもその考え方が許せなかったのです。

ぶりっこおじさんは「ごめん」と言ってはくれましたが、根本的には何もわかっていないようでした。

「何か知らないけれど相手が怒っているから謝る」という心が透けて見えました。

そのおかげで、私はぶりっこおじさんと完全に連絡を絶つことを決意することができました。

ぶりっこおじさんとはメッセージ交換の段階で合いそうにないことはわかっていたのに、無駄に時間を重ねてしまったので、お互い良くない結果に終わってしまいました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています


82.自棄になってネットの掲示板で相談してみる

83.婚活にエクセルを取り入れてみる

84.ぶりっこおじさん①

85.ぶりっこおじさん②


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「このままでは結婚できないから完全共働きも視野に入れて婚活しなければいけないかもしれない」 そんなことを考えていたせいでしょうか。 元々ストレス性胃炎持ちだった私はまた胃をやられてしまい、固形物が食べられない日々を送っていました。 そんな中、珍しく向こ ... 続きを読む
【ダイジェスト】16.サーフィンさん

「このままでは結婚できないから完全共働きも視野に入れて婚活しなければいけないかもしれない」

そんなことを考えていたせいでしょうか。

元々ストレス性胃炎持ちだった私はまた胃をやられてしまい、固形物が食べられない日々を送っていました。

そんな中、珍しく向こうからアピールをしてくれてマッチングした人がいました。

サーフィンが好きだそうなので、サーフィンさんと呼びます。

彼は年収500万の研究職で35才です。

煙草もギャンブルもしない、初婚だし子どもも希望しています。

しかもコミュニケーションにも難は無く、むしろ上手です。

サーフィンさんのリードでメッセージ交換から1週間後には既に会う約束をしていました。

こんな特に気になるところもなく、ちゃんと誘えるサーフィンさんですが、何と5年も婚活をしているそうです。

「なんでこんな良い人が残っているんだろう」と不安にはなりましたが、あすかちゃんの協力で色々探りを入れてみてもわかりません。

会って確かめるしかないでしょう。

実はサーフィンさんにお会いする前に1人会っていたのですが、体調不良を伏せていたことが原因か「一緒にいても楽しくなさそう」とフラれてしまったので、サーフィンさんには体調をお伝えした上でお会いしました。

そのおかげか実際にお会いしたサーフィンさんは「これが胃に優しそうなんじゃない?」と私に色々と気を遣ってくれました。

会話もおもしろかったし、結婚への価値観も合います。

ただ、サーフィンさんには会ってみて初めてわかった1つ問題がありました。

臭いです。

サーフィンさんからは何とも言えない強烈な臭いがしたのです。

ワキガというやつでしょうか。

サーフィンさんが5年も婚活をしている原因はきっとこれです。

 

でも、問題はワキガだけです。

ワキガも手を尽くせば何とかなるはずです。

サーフィンさんは本当に臭い以外、申し分のないお相手でした。

なので私はデートが終わった後に「あなたと婚活を続けていきたい」ということをメールで伝えました。

しかしサーフィンさんからのお返事はお断りでした。

デート中ずっと私の体調が悪そうに見えており、結婚するからには子どもが欲しいので健康な人がいいとのこと。

他にも理由はあったのかもしれませんが、私が健康体と言い難いのも事実です。

条件が合わなかったので仕方がないことですが、自分では元気なつもりでデートしていたので多少ショックは受けました。

やはり婚活は人と人とのご縁なので、自分だけが良くても事が進みません。

本当に難しいです。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

77.「完全共働き」という選択肢を考える

78.仕事もプライベートも自己管理は大事

79.サーフィンさん①

80.サーフィンさん②

81.サーフィンさん③


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スイーツくんで新たな傷を作り「婚活サイトB」での活動を終え、私は「婚活サイトM」へと活動の場を移しました。 それに伴い、お相手への希望ももう一回見直して下げることにしました。 希望年齢を少し引き上げて、希望年収も下げました。 同居も「できればなし」から ... 続きを読む
【ダイジェスト】15.ゴミ収集車さん

スイーツくんで新たな傷を作り「婚活サイトB」での活動を終え、私は「婚活サイトM」へと活動の場を移しました。

それに伴い、お相手への希望ももう一回見直して下げることにしました。

希望年齢を少し引き上げて、希望年収も下げました。

同居も「できればなし」から「親が老いてからならOK」にしました。

逆に実際に婚活をしてみて増やした条件もありました。

「熱心に宗教をしていない人」「身内に特定の障碍がある人がいない人」です。

こうやって婚活の経験値が増えていくと条件も増えていくのだなと思いました。

 

そして「婚活サイトB」で最初にマッチングしたのはゴミ収集のお仕事をしているゴミ収集車さんでした。

登録したものの「婚活サイトM」の利用者の年齢層が高く、希望の年齢層のお相手が少なかったためにゴミ収集車さんの年収は私の希望より下でした。

なのでゴミ収集車さんと結婚するのであれば、共働きは必須でしょう。

しかし結婚するからには子どもができる相手と結婚したいので、年齢を上げるわけにはいきませんでした。

 

ゴミ収集車さんもコミュニケーションに少し難ありタイプで完全に受け身の人でした。

でも「少し」だけですし、質問をしたらちゃんと帰って来るのでまだ進めやすかったです。

ゴミ収集車さんと婚活を進めていくと、色々と気になるところが出てきました。

まずは「転職したばかり」ということ。

「ちょっと嫌になったらすぐ辞める」という転職癖のある人は困ります。

なので前職を辞めた理由を尋ねると、「鬱っぽくなったから」という答えが返ってきました。

医者には行っていないそうですが、もし鬱の気があるのだとしたら結婚するに当たってそれも気になります。

他には妹さんが高校卒業以来働いていないということも気になりました。

(そのためか私の弟がヒキニートなのも何も気にされなかったのは嬉しかったです)

「家から出たいけれど家事ができないし、自分1人の給料だと生活できない」という結婚したい理由も気になりました。

 

気になるところは色々あるけれど、決定的に無理なところもない。

でも好きになれそうなところも見付からない。

ゴミ収集車さんもそんな感じだったんだと思います。

だからお互いに乗り気じゃないままだらだらとメッセージ交換を重ねていました。

そんなある日のことです。

「婚活ブタさんって体重何キロ?」

そんな質問をされました。

プロフィールにはちゃんと太っていることを記載しているのにどうしてそんな質問をするのでしょうか。

「太っているので具体的な数字を言うのは恥ずかしい」と返すと、ゴミ収集車さんからは「デブなの?」と。

はい、デブです。

紛れもないデブです。

「そうです」と返すとゴミ収集さんからのメッセージは来なくなりました。

 

色々気になることがあったので結果としては良かったのかもしれません。

ですが「プロフィールくらいちゃんと読めや。写真も載せているだろう」と思いました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています

71.いよいよ「婚活サイトM」へ

72.「お相手の希望」の振り返り

73.勢い込んでいたらまさかの結果

74.ゴミ収集車さん①

75.ゴミ収集車さん②

76.ゴミ収集車さん③


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