低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

タグ:たばたばさん

お互いにキープ状態でたばたばさんとはメールのやり取りを続けていました。 その中でもやはり「決定的に嫌な部分」も「決定的に良い部分」もありませんでした。 そして、他の会員の方ともやり取りをしていたのですが、やっぱりマッチングも中々しないですし、できても会 ... 続きを読む
148.たばたばさん③

お互いにキープ状態でたばたばさんとはメールのやり取りを続けていました。

その中でもやはり「決定的に嫌な部分」も「決定的に良い部分」もありませんでした。

そして、他の会員の方ともやり取りをしていたのですが、やっぱりマッチングも中々しないですし、できても会うところまでいけません。

せっかく「婚活サイトB」に戻ってきたのにこれでは意味が無い。

私はまた焦りました。

私の婚活においての武器と言ったら「20代」ということしかありません。

時間が無駄に流れていくというのが一番怖いのです。

こうなったらたばたばさんと婚活を進めて「あり」か「なし」かだけでも判断するしかない。

「なし」ならダメージも多いし一層悲壮感も出ますが、「キープがいる」という安心感も無くなってより必死に婚活ができますし、「あり」なら言うことありません。

 

2回目のデートになるのでこちらから誘いましたが、たばたばさんはあっさりオッケーしてくれました。

2人ともイタリアンが好きだったので、また2人の間くらいの距離のお店でイタリアンを食べることにしました。

私は行ったこともなかったし、知らないお店でしたが、たばたばさんおススメのお店だそうです。

ワインも美味しいらしく、「でも車だから飲めないよね」とメールを交わしました。

せっかくなので美味しいワインも飲みたかったです。

 

約束当日。

その日もたばたばさんとは普通に楽しくお話することができました。

やっぱり進展も後退もありません。

「彼と一緒に生活していけそうか」と言われれば、「はい」と答えます。

本当に可もなく不可もないんです。

「多少ケチすぎるかもしれない」と思うところはなくもないですが、でも私とのデートではちゃんと奢ってくれるし、服も100円という割には小汚いわけでもありません。

価値観もそんなに大きく違うわけではありませんし、色々と割り切ればやっていきようはあるでしょう。

ただ、「夫婦2人で仲良く生活していけるか」と言われれば、恐らく「いいえ」です。

当たり障りなくは暮らしていけると思いますが、「仲良く」となると何だか違う気がします。

それにこの人とでは「子どもがいない生活」はとても考えられません。
世間一般で言われる「夫婦」という形としてはやっていけないでしょう。

 

その日は、「次はどこかに遊びに行きましょう」とお約束してお別れしました。

でも、それが叶うことはありませんでした。

私も微妙だったように、やっぱりたばたばさんも微妙だったのでしょう。

またしばらくメールのやり取りをしていて、返事が来なくなりました。

 

婚活で2回も会っておいてこの消え方はないと思います。

私もあえて追撃のメールは送りませんでしたが、ちょっとこれはあんまりだと思いました。

会う前ならまだしも、1回でも会った相手にお断りメールも送れないなんて。
しかも日にちも行く場所も決めていないとはいえ、一応「次の約束」もしているのです。

「可もなく不可もない相手」と思いましたが、たばたばさんは外面が良いだけでそういうことができるいい加減な人だったようです。

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たばたばさんと約束した喫茶店の駐車場で。 「クラシックカー」というのでしょうか。 たばたばさんはあまり見たことのない古めかしい車に乗っていたのですぐに発見できました。 「車にはできるだけお金かけたくないんじゃなかったの」と首を捻ります。 私は車には全く ... 続きを読む
147.たばたばさん②

たばたばさんと約束した喫茶店の駐車場で。

「クラシックカー」というのでしょうか。

たばたばさんはあまり見たことのない古めかしい車に乗っていたのですぐに発見できました。

「車にはできるだけお金かけたくないんじゃなかったの」と首を捻ります。

私は車には全く詳しくないのですが、こういう車って維持費が高いんじゃないでしょうか。

「珍しい車乗ってますね。車好きなんですか?」

「親父のお下がりなんだ」

中々いい趣味をお持ちのお父さんみたいです。

 

無事に駐車場で合流できたので、たばたばさんと一緒に喫茶店に入ってコーヒーとデザートを注文しました。

「奢るから好きなの頼んで」とのことだったので、私は一番安価なケーキセットを注文しました。

たばたばさんはコーヒーとジャンボパフェを注文していて、「男の人なのにパフェ食べるんだ」と思いました。

そして開口一番の話題で「古着が好きで、この服も100円」と自慢されたので、もしかしたらたばたばさんは不思議な人なのかもしれないと思いました。

 

それからたばたばさんと色々お話をしました。

「どうして婚活を始めたんですか」という私の問いに、「転職してそろそろ仕事にも慣れてきたから次は結婚かなと思った」と答えてくれました。

「私も最近仕事変えたんですよ。たばたばさんはどうして転職しようと思ったんですか?」

「最初は営業やってたんだけど、どうにも合わなくて。ダメ元でもう一回研究職目指してみようかなと思って転職活動してみたらできたんだよね」

「でも転職してこんな田舎で嫌じゃなかったですか?」

「営業の方が嫌だったな。婚活ブタさんはどうして転職したの?」

「どうにも将来的に食べていけそうになくて。転職したって言っても派遣なので、次は正社員狙っているんですけれどね」

「転職の前に結婚決まったら一番なのにね」

「そうですね」

 

そんな感じで色々と無難に婚活のお話をして、その日はお別れすることになりました。

久々に普通に婚活した気分です。

 

たばたばさんとは確かに楽しくお話することができました。

でもお互いに「この人がいい」という感じでもありませんでした。

嫌なところがあったわけではありません。

「ピンと来なかった」なんて理由でこのまま切ってしまうのは勿体ない気がします。

次に会うかどうかは保留にしておいて、キープとしてメールのやり取りは続けよう。

なので私は次に会いたいかどうかは書かずに取りあえず「今日はご馳走様でした。楽しかったです」という旨をメールしました。

向こうからも同じようなメールが返ってきて、たぶんお互いにキープ状態でメールのやり取りを続けることになりました。

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「婚活サイトB」に出戻って最初にマッチングしたのは「たばたばさん」という人でした。 年収600万で研究職です。 新種のお酒を生み出す研究をしているだけあって、お酒は大好きだそうです。 33才高収入という久々の好条件の方とのマッチングに心が弾みました。 「もう ... 続きを読む
146.たばたばさん①

「婚活サイトB」に出戻って最初にマッチングしたのは「たばたばさん」という人でした。

年収600万で研究職です。

新種のお酒を生み出す研究をしているだけあって、お酒は大好きだそうです。

33才高収入という久々の好条件の方とのマッチングに心が弾みました。

「もう私を救ってくれるのは『婚活サイトB』しかない!」とまで思いました。

そして何とたばたばさんとは家が近かったのです。

(といっても田舎なので車で30分くらい)

元々は都会の生まれの方だそうですが、就職でこのような僻地に来ることになったそうです。

車が無いと飲みに行けないので、最近はもっぱら家飲み専門になってしまって、それがつまらないみたいです。

その気持ちはよくわかります。

 

そして社員寮に住んでいるので家賃はほぼタダらしいのですが、その代わりゴキブリとネズミが凄いそうです。

「結婚してもオレは社員寮から出ない」と言っていたので震えました。

「安く住めるのにもったいない」という考えみたいですが、そんなところ住みたくありません。

もし成婚まで辿り着くのなら、その辺りはしっかりとお話しないといけないでしょう。

 

でも「子どもが小さいうちは専業主婦で」「家事はある程度はやってほしい」「車や家にかけるお金は最低限で良い」「ご飯にはしっかりお金をかけたい」などの希望は私と合っていました。

 

しかし気になるところも。

好きな女優さんの話では10代の女優さんを挙げたり、新卒で入ってきた女性社員を「めっちゃかわいい」と言ったり。

ロリコン、とまではいかなくても若い子が好きなみたいでした。

(なら何で私とマッチングしたんだという話になりますが)

アラサー女としては、10代をかわいいかわいいと言うアラサー男はちょっと気持ち悪いものがありました。

婚活相手でなければ「そういう趣味があるんだ。ふぅん」で終わることなのでしょうが、婚活相手となるとちょっと気持ち悪く感じる。

人間の感情って難しいものです。

 

たばたばさんは研究職にしては珍しく、ちゃんと会話ができる人だったので、スムーズにメッセージ交換ができました。

すぐに連絡先も交換できたし、会う約束も比較的早い段階で取り付けることができました。

家の中間地点にある喫茶店でお約束です。

 

久々の好条件、スムーズにやり取りできる相手に私はとてもわくわくしていました。

でもそれと同時に猜疑心も首をもたげていました。

「何でこの人まだ結婚できていないんだろう」と。

私が「婚活サイトB」を辞めている間に登録しているので、婚活を始めたばかりだからかもしれません。

住んでいる場所が田舎だからかもしれません。

それでも何だか胸騒ぎがするというか、不安でした。

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