低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

タグ:だいすけさん

「婚活サイトM」で中々成果が出ない。 そして次に活動するサイトも決まらない。 全く婚活が上手くいかないイライラで、私は今まで無意識に避けてきた「自営業」「派手な外見」の人にアプローチしました。 「こんな人生楽しんでそうな人はブタとなんかマッチングしない ... 続きを読む
【ダイジェスト】21.だいすけさん

「婚活サイトM」で中々成果が出ない。

そして次に活動するサイトも決まらない。

全く婚活が上手くいかないイライラで、私は今まで無意識に避けてきた「自営業」「派手な外見」の人にアプローチしました。

「こんな人生楽しんでそうな人はブタとなんかマッチングしないだろう」と思ってダメ元だったのですが、何とマッチングしてしまいました。

某野球選手のだいすけさんに似ているのが自慢なので、彼のことも「だいすけさん」と呼びます。

 

だいすけさんは29才の色黒マッチョで明るい茶髪、コミュ障のブタが恐れるタイプの人でした。

仕事も父親の仕事を継ぐ修業をする傍ら、自分もネットビジネスで起業をしているという人です。

凄すぎます。

凄すぎて、なんでこんなブタとマッチングしたのか全くの謎です。

しかもネット婚活をしているのに気さくで、メッセージもサクサク進みます。

「まさかこれが結婚詐欺?」とそんな不安しかありません。

なので私はその不安をだいすけさんにぶつけてみました。

 

「だいすけさんってモテそうなのにどうしてネット婚活しているんですか?」

『それが全然モテないのよ』

「男の人が20代から婚活するってちょっと早めですよね」

『ツレも既婚者ばっかになったしね』

「社長の息子とかって良い所のお嬢さんとお見合いするのかと思っていました」

『親父はお見合いらしいけれど、今の時代お見合いとかあるの?』

 

ぶつけてみたけれど、私の不安は全く解消されませんでした。

むしろ上手くかわされたような気もします。

それはだいすけさんの明るいノリの日常会話のせいもあったかもしれません。

向こうからは日常会話しか話が来ないのです。

あすかちゃんの助けを借り、日常会話の間を縫って結婚の話題をぶち込むというメールスタイルでだいすけさんとは会話を続けていました。

 

そしてある日の夜。

お風呂に入って、そろそろ寝ようかなという時間のことでした。

食道楽で色々なお店の食べ物の写真を送ってくれるだいすけさん。

その日は焼き鳥の写真を送ってくれました。

 

「今日も美味しそうですね。どこですか?」

『地元の○○ってところだよ。迎えに行くから一緒に食べない?』

 

私は怯えました。

こんな「今から寝ようか」という時間に婚活相手を誘うなんて、何を考えているのでしょうか。

しかも写真にはビールも写り込んでいます。

私は車が無いと移動できないような僻地に住んでいることは既にだいすけさんにはお伝えしています。

どうやって迎えに来るつもりでしょう。

もしかしたらお友達と一緒なのでしょうか。

こんな時間に突発的に誘われて、しかもお友達と一緒かもしれない。

これは婚活相手として扱われていないのではないだろうか。

色々考えた結果。

とりあえず今日は遅いし断ろう。

 

「すみません、明日早いのでもう寝なきゃいけなんです」

『そうなんだ。また次の機会にね』

 

その時はそう言ってくれたのですが。

そのままだいすけさんは消滅しました。

 

この記事は下記の婚活体験談をまとめた内容になっています

99.だいすけさん①

100.だいすけさん②

101.髪型を変えるかどうするか


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だいすけさんとはやり取りを始めてその日に連絡先を交換して、メールのやり取りをするようになっていました。さすがスムーズです。   だいすけさんとは、日常の何気ない会話をしながら、時々婚活の話もするというメールスタイルに落ち着きました。 私はガッツリと婚活の ... 続きを読む

100.だいすけさん②

だいすけさんとはやり取りを始めてその日に連絡先を交換して、メールのやり取りをするようになっていました。

さすがスムーズです。

 

だいすけさんとは、日常の何気ない会話をしながら、時々婚活の話もするというメールスタイルに落ち着きました。

私はガッツリと婚活の話がしたかったのですが、だいすけさんの方が何枚もコミュニケーション能力が上手なので、ついつい日常の会話に流されてしまうのです。

ここでもあすかちゃんの助けがなければ、流されるばっかりで婚活の話なんて1ミリもできなかったでしょう。
婚活話をぶち込む隙間を見付けてくれたあすかちゃんには本当に感謝しかありません。

 

だいすけさんの作りたい家庭像は、一人っ子で寂しかったので子どもは2人か3人くらい欲しい。

仕事は母親が専業だったので専業でも構わない。

でも働きたいなら働いてくれても構わないけれど、自分は家事ができないしやる時間も無いと思う。

マイホームも建てたいし、同居の予定も今のところないけれど、仕事の関係上どうしても近距離に建てるようにはなる。

趣味はドライブと食べ歩き。

結婚する人とは一緒に楽しみたい。

そんな感じでした。

「自営業」(というか会社経営者)というのはいつまでも引っかかっていますが、家庭像としてもそんなに悪くありません。

ただ、だいすけさんの明るいノリに私は始終萎縮していました。

 

そんなだいすけさんの食道楽はフットワークが軽く、県内外色々なところに食べに行っているみたいで、色々な食べ物の写真を送ってくれました。

食べることが何よりも好きなブタとしては堪りません。

詳しい場所も教えてくれるのですが、どのお店も県外ばかり。

自力では食べに行くことができないので、悔しい思いをしていました。

 

そんなある日のこと。

お風呂に入ってそろそろ寝ようかな、と思った頃にだいすけさんからメールがありました。

焼き鳥の写真付きです。

「今日も美味しそうな焼き鳥ですね! どこに食べに行っているんですか?」

「今日は地元の〇〇ってお店だよ。 迎えに行くから一緒に食べない?」

私は怯えました。

こんな夜も遅くに突発的に誘うなんて何を考えているのでしょう。

婚活相手にするようなことじゃない気がします。

それに「迎えに来てくれる」ということは家の場所、もしくは最寄りのコンビニを教えることになります。

初めて会う相手と密室で2人きりです。

そして帰りたくなっても自力では帰れません。

でも最近全く婚活に進展が無いですし、焼き鳥の写真がとても美味しそうで心が揺らぎます。

焼き鳥の写真をじっと見つめて、私は気付いてしまいました。

写真にビールが写り込んでいます。

この金色の輝きはビールで間違いないでしょう。

お友達と一緒に飲みに行っているのか、それとも一人で飲んでいてビールを頼んでいるのか。

私は車でないと移動できないような場所に住んでいるので、迎えに来てもらうなら車になります。

(だいすけさんにもメールでのやり取りの中でそう伝えてありました)
後者なら運転できないはずなので、タクシーで来るつもりなのでしょうか。

そして前者なら、完全に婚活相手として呼ばれている訳ではありません。

というかこんな時間に突発的に呼ばれること自体、婚活相手として扱われていないでしょう。

私は決めました。

「すみません、明日早くてもう寝なきゃいけないので」

「そうなんだ。また次の機会に行こうね。おやすみ」

「おやすみなさい」

 

そして、その日からだいすけさんからメールが来ることは無くなりました。

私の方からも「何だかな」と思ったので、メールを送ることはありませんでした。

こうしてだいすけさんとも自然消滅しました。


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今までにない人とマッチングした話一覧はこちら
99.だいすけさん①
100.だいすけさん②

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おかげさまで記事のナンバリングが100を迎えることができました。
これもひとえに応援してくださった皆様のおかげです。
ありがとうございます。
これからも私が婚活で体験したこと、感じたこと、包み隠さずに書いていきたいと
思います。
変なことを書いちゃう時もあると思いますがお付き合いいただけたら幸いです。

婚活をしていて、無意識に避けている職業がありました。 それは自営業です。 アプローチが来ることはなかったので意識したことはありませんでしたが、何となくプロフィール検索の時点で避けてしまっていました。 安定した職業ではないですし、どうしても「借金と隣り合 ... 続きを読む
99.だいすけさん①

婚活をしていて、無意識に避けている職業がありました。

それは自営業です。

アプローチが来ることはなかったので意識したことはありませんでしたが、何となくプロフィール検索の時点で避けてしまっていました。

安定した職業ではないですし、どうしても「借金と隣り合わせ」というイメージがあったので年収が高くても何となく弾いてしまっていました。

ですが全く成果が上がらなくて病んでいた「婚活サイトM」にも自営業の年収600万で20代の男性がいました。

でも今までアプローチを送らなかったのは、自営業という職業もありますが、プロフィール写真が色黒マッチョの明るい茶髪だったから怖かったんです。

しかし「婚活サイトM」の有料会員期間も残り少なくなっていて、「怖い感じがするから嫌だ」と思うような心の余裕も無くなっていました。

なので彼にもアプローチを送ってみたらマッチングしてしまったのです。

「野球選手の〇〇だいすけに似ているよ」というのが自慢みたいだったので「だいすけさん」とお呼びさせていただきます。

 

だいすけさんは29才で父親の会社を継ぐために手伝いつつ、自分もネットビジネスで起業をしているという方でした。

凄すぎて何を言っているのかイマイチよく理解できませんでした。

年収はその年によって変動が激しいので、適当に書いているそうです。

ネット婚活をしている人にしては珍しく、とても気さくにメッセージが進む人でした。

なぜこんな明るくて社会的な地位もあるだろう方がネットで婚活なんかしているのでしょうか。

謎です。

詐欺なのでしょうか。

でもだいすけさんが「親父の会社」と教えてくれた会社はネットで探してみると実際に存在している会社でした。

本名はまだ教えてもらえていないので、実際に彼がその会社の社長の息子であるということを調べる手立てはありませんでしたが。

 

何でこんな人がネットで婚活をしているのか。

しかもまだ男性には珍しい(ギリギリ)20代です。

あまりにも不思議だったので、私は実際に聞いてみることにしました。

「だいすけさんモテそうなのにどうしてネットで婚活してるんですか?」

「それがね~。全然モテないのよ」

「意外です。それに男の人で20代から婚活するって早くないですか?」

「そんなことないよ。ツレも既婚者ばっかりになってきたし」

「それに社長の息子とかって良いところのお嬢さんとお見合いするものかと思ってました」

「今の時代にお見合いってあるの? 親父と母さんはお見合いらしいけれどね」

うまくかわされた気もします。

プロフィール写真は怖いけれど、気さくで明るいだいすけさん。

婚活疲れと人間不信をこじらせた私は「この人詐欺師なんじゃないの?」と失礼にも疑っていました。

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100.だいすけさん②