低収入アラサーデブスのネット婚活記録

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タグ:ぶりっこおじさん

最初に謝っておきます。 末っ子長男さんごめんなさい。 それからこの記事は私が「末っ子長男嫌いだわ」という感想と「苦手意識持って婚活してごめんなさい」という反省なので「全ての末っ子長男はこんなんだからやめておけ」という記事ではありません。 参考にするに程 ... 続きを読む
【おまけ】末っ子長男が嫌い

最初に謝っておきます。

末っ子長男さんごめんなさい。

それからこの記事は私が「末っ子長男嫌いだわ」という感想と「苦手意識持って婚活してごめんなさい」という反省なので「全ての末っ子長男はこんなんだからやめておけ」という記事ではありません。

参考にするに程度にしておいてください。

 

タイトルの通り、私は末っ子長男が嫌いです。

最初のキッカケは弟でした。

2人姉弟とはいえ、弟は末っ子の長男です。

めちゃくちゃ甘やかされて育ちました。

私も「あれ……? 私との待遇の差がおかしくない?」と嫉妬に塗れる前には甘やかしていました。

その結果。

アラサーにもなって鬱を自称する割には病院に通うこともせず、ゲームアプリに課金するために親にお小遣いをせびるようなドクズが出来上がったのです。

全ての末っ子長男がこのような道を通るわけではありません。

むしろこうまでなったのは弟の生まれ持った素質が大きい部分もあると思います。

産まれた順番でどう育つか傾向はありますが、それが全て当て嵌まるわけではないのです。

甘やかされない末っ子長男や、甘やかされても真面に育つ末っ子長男もたくさんいます。

それは頭ではわかっています。

頭ではわかっていても、心の奥底で弟への嫌悪感が末っ子長男への嫌悪感に置き換わってしまい、私は末っ子長男がどうにも好きになれませんでした。

 

それは婚活をしていても大きく影響してしまいました。

プロフィール欄の兄弟構成で姉しかいないとどうしても苦手意識を持ってしまいます。

メッセージ交換をしていても、ちょっとしたことで「この人末っ子長男だし、甘えたなんだな」と先入観を持って接してしまいます。

結局は私の方がフラれてしまうので「そのせいで婚活が上手くいかなかった!」ということこそありませんでしたが、やっぱりそんなよくない先入観を持って活動するのは苦しかったです。

(もしかしたらお相手にもそんな私の悪感情が伝わって上手くいかなかった面もあるかもしれません)

 

そんな中、私が決定的に末っ子長男がダメになってしまう事件が起こってしまいました。

私の地雷を踏み抜く末っ子長男が現れたのです。

(そんな末っ子長男ぶりっこおじさんのことは「【ダイジェスト】17.ぶりっこおじさん」でさらっとまとめています)

彼は姉を3人持つ末っ子長男でした。

メールでちょいちょい甘えてくるところも苦手でした。

それどころか専業主婦のお姉さんに服を買ってもらったり、ご飯を奢ってもらうところには嫌悪感すら抱いてしまいました。

そして「今は40代でも不妊治療すれば子どもを授かれる」という彼の考えが、私には決定的にダメでした。

「授かれる可能性がある」ではなく、彼は身近に不妊治療をしている人がいるにも関わらず、「治療さえすれば授かる」と信じていたのです。

私の周囲には同い年(20代後半)でも3年不妊治療を続け、まだ結果に結び付いていない夫婦がいました。

その夫婦の例を出しても「大丈夫だよ。今は医療が進んでいるから授かれるよ」と。

私が厳しい例え話をしても「大丈夫大丈夫」と楽観視するばかりで全く話を聞こうとしてくれません。

その彼の甘いところと、弟の甘えた生活態度が重なってしまいました。

 

私の弟がドクズに育ったのも、彼が他人に甘え物事を楽観視するのも、末っ子長男は関係ないでしょう。

次男でも三男でも一人っ子でもそういう人はいます。

でも、結び付いてしまってダメでした。

私の中で「末っ子長男が嫌い」という思いが確固たるものになってしまったのです。

 

婚活は数をこなして自分にピッタリの人を探さなければいけません。

なので先入観を持つのは損です。

ですが「末っ子長男は嫌い」とぶりっこおじさん以後、マッチングすらしなくなってしまいました。

最終的に結婚できたからよかったようなものの、今振り返ると、それは自分で選択肢を狭める損な行動だったと思います。


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婚活が全く上手くいかない。 婚活を始めて何か月も経つのに本交際にすら辿り着けない。 それどころか中々会うまですらいかない。 自棄になった私はあすかちゃんの勧めもあり、ネットの掲示板で相談するという暴挙に出ました。 私の低スペックと希望の条件が高いという ... 続きを読む
【ダイジェスト】17.ぶりっこおじさん

婚活が全く上手くいかない。

婚活を始めて何か月も経つのに本交際にすら辿り着けない。

それどころか中々会うまですらいかない。

自棄になった私はあすかちゃんの勧めもあり、ネットの掲示板で相談するという暴挙に出ました。

私の低スペックと希望の条件が高いということで散々叩かれましたが、為にある意見もありました。

20代だし恋愛市場に行けばいい」というものです。

ただ、私は恋愛なんてまともにしたことがありませんし、今から恋愛市場に飛び込む勇気もありません。

恋愛から結婚まで発展させる時間もです。

なので有り難い真面な意見だったのですが、役に立てることはできそうにありませんでした。

 

そんな迷走真っ最中の暗闇の中マッチングしたのがぶりっこおじさんでした。

ぶりっこおじさんは33才ですが、3人お姉さんがいるせいか何となく甘えた感じのする人でした。

しかも専業主婦のお姉さんにご飯を奢ってもらったり、服まで買ってもらう甘えたぶりです。

自分も働いているのに甘えたさんマックスです。

ぶりっこおじさんのそういうところが苦手でした。

 

結婚に対しても「したいようにしてくれたらいい」「難しい質問」などとふわっとした答え方が多く、私は苛立っていました。

それでも耐えてメッセージ交換をしていたのは「他に目ぼしい人もいない」「もしかしたら会ったら印象が変わるかもしれない」という淡い期待があったからです。

しかし、メッセージ交換をして1カ月間「会おう」という話にもならず、こちらから「会いましょう」と言うような真剣さにもなれません。

だからといって切るほどでもない。

どうしようか悩んでいる時に決定的な事件が起こりました。

 

『今日は友達のちびちゃん見てきたよ。オレも早く結婚したくなっちゃった」

珍しくそんな前向きなメッセージがぶりっこおじさんから来ました。

「赤ちゃん見ると早く子ども欲しくなりますよね」

『うん。でもやっぱり夫婦だけの時間も5年くらい欲しいな。今は不妊治療で40代でもできる時代だし、ゆっくりできていいよね』

その「40代でも不妊治療すれば子どもができる」というぶりっこおじさんの考え方は、完全に私にとって地雷でした。

私は子どもが欲しくて婚活をしている部分が大きいです。

なので、周りの人の不妊治療の話もよく耳に入れるようにしていました。

聞こえてくるのは「子どもができた」という明るい話よりもかさむ治療費、肉体的な負担、夫の無理解により精神的苦痛、もっと早く始めていればという後悔ばかりです。

その中には私の同じ年の人の体験談も混ざっていました。

なのにどうしてこの人は無神経に「40代でも不妊治療すれば子どもができる」と言えるのでしょうか。

 

お恥ずかしい話ですが、私はぶりっこおじさんにキレてしまいました。

どうしてもその考え方が許せなかったのです。

ぶりっこおじさんは「ごめん」と言ってはくれましたが、根本的には何もわかっていないようでした。

「何か知らないけれど相手が怒っているから謝る」という心が透けて見えました。

そのおかげで、私はぶりっこおじさんと完全に連絡を絶つことを決意することができました。

ぶりっこおじさんとはメッセージ交換の段階で合いそうにないことはわかっていたのに、無駄に時間を重ねてしまったので、お互い良くない結果に終わってしまいました。

 

この記事は以下の婚活体験談をまとめた内容になっています


82.自棄になってネットの掲示板で相談してみる

83.婚活にエクセルを取り入れてみる

84.ぶりっこおじさん①

85.ぶりっこおじさん②


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私が婚活をしている理由は色々あります。 色々ありますが、その大部分を占めるのは「早く子どもが欲しい」という感情です。 あまり体が強くない自覚もあり「30才までにはどうしても産みたい」という思いが20代前半からありました。 そして各方面から入ってくる「不妊治 ... 続きを読む
85.ぶりっこおじさん②

私が婚活をしている理由は色々あります。

色々ありますが、その大部分を占めるのは「早く子どもが欲しい」という感情です。

あまり体が強くない自覚もあり「30才までにはどうしても産みたい」という思いが20代前半からありました。

そして各方面から入ってくる「不妊治療」についての情報。

聞いているこちらまで辛くなるような話ばかりです。

20代のうちなら何とかなったかもしれない」「夫が原因なのに協力してくれない」「そればかりか体が辛いのに責めてくる」「夫が原因でも治療の辛い部分は妻ばかり」「貯金が尽きたので治療を辞める」「毎日自分で注射を打つ」「ホルモン剤の影響で仕事に行くことすら辛いけれど、お金のために辞められない」

実際に専門家に聞いた話ではなく、治療中の方に聞いた話です。

なので、もしかしたら間違っている話もあったかもしれません。

でもそんな話は私を怯えさせ、「結婚できない」という焦りと重なって「不妊」ということに敏感にさせていました。

 

その日もぶりっこおじさんはメッセージを送ってきました。

「今日は友達のちびちゃん見てきたよ。かわいかったなぁ。オレも早く結婚したくなちゃった」

「そうですね。やっぱり赤ちゃん見ると早く子ども欲しくなりますよね」

「うん。でもやっぱり夫婦の時間も5年くらいは欲しいなぁ。今は不妊治療で40代でも産める時代だし、ゆっくりできていいよね」

その言葉は私の地雷でした。

40代で不妊治療を始めてすぐに授かれると思っているのか。

そもそもなぜ絶対に授かれると思うのか。

治療にいくらかかると思っているのか。

そもそも不妊治療の負担は女性側が大きいのに、なぜ男性であるぶりっこおじさんがそんなことを気軽に言えるのか。

「ちょっと不妊治療について軽く考えすぎじゃないんですか? 治療してても授かれない夫婦だってたくさんいるのに無神経だと思います」

「ごめんね。でもオレの友達も奥さんが不妊治療した人がたくさんいるから」

その「たくさんいる不妊治療した友達の奥さん」が苦労した話は聞いたことが無いのでしょうか。

実際に不妊治療中でない私がこんなに怒るのは畑違いなのもわかっていました。

でも、どうしても怒りが収まりませんでした。

「私の周りにも不妊治療されている方はいらっしゃいます。心も体もボロボロになりながら頑張っている人ばっかりです。ぶりっこおじさんのお友達の奥さんはそうじゃなかったんですか?」

「ごめんね」

「ぶりっこおじさんはいつもそうですよね。実際自分が悪いとは思っていないですよね」

とんでもない暴言だったと思います。

「そんなことないよ。無神経だったかなって反省している」

「そうですか」

 

その日はそれで終わりでした。

そして、次の日もいつも通りにぶりっこおじさんからメッセージが届きました。

何てことの無い「今日あったことの報告」です。

私はぶりっこおじさんをブロックして、完全に連絡を絶つことにしました。

「合わないな」と思いつつダラダラとやり取りを続けて、最後にはお互いに良くない結果になってしまいました。

やっぱり「合わない」と思ったらすぐにやり取りを終わらせる判断も必要でした。


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地雷を踏み抜かれた婚活の話一覧はこちら
84.ぶりっこおじさん①
85.ぶりっこおじさん②

「婚活サイトM」で「この人とは合わないな」と思いながらもズルズルとメッセージ交換をしているお相手がいました。 三人姉がいる末っ子長男で、33才と私よりも6才も上なのにちょいちょいメッセージで甘えてきて、決定的にとまでは言いませんがちょっと生理的に無理なとこ ... 続きを読む
84.ぶりっこおじさん①

「婚活サイトM」で「この人とは合わないな」と思いながらもズルズルとメッセージ交換をしているお相手がいました。

三人姉がいる末っ子長男で、33才と私よりも6才も上なのにちょいちょいメッセージで甘えてきて、決定的にとまでは言いませんがちょっと生理的に無理なところがありました。

「このおっさんぶりっこだなぁ」というあすかちゃんの言葉を借りて、ぶりっこおじさんと呼ばせていただきます。

 

ぶりっこおじさんは機械をリースするルート営業(未だに意味はよくわかっていない)の仕事をしている人でした。

年収は400万。

趣味は友達と遊ぶこと、大切なものは家族と友達、休日は友達か姉と出かけるそうです。

姉は3人とも既婚ですが、毎週実家に帰ってくるのでよく一緒に遊ぶそうです。

自分ではそう言いませんでしたが、3人の姉にとてもかわいがられているみたいでした。

 

「どんな家庭がいいとか理想はありますか?」

「うーん。難しい質問だね。でも仲の良い家族が一番だよね」

「そうですね。奥さんに外でバリバリ働いて欲しいとか、家にいてほしいとか、そういうのはありますか?」

「したいようにしてくれたらいいよ」

「そういうのっていざ家庭を作るとなるとちょっと困りませんか?」

「ごめん」

 

「今日は2番目の姉貴と遊んできたよ。ご飯奢ってもらって、服も買ってもらちゃった」

「(専業主婦のお姉さんに服まで買わせるの?)どうしてお姉さんに買ってもらうんですか?」

「ごめん」

 

「今日は友達の家に遊びに行ってきたよ。子どもかわいかったなぁ」

「ぶりっこおじさんは、早く子どもが欲しいとかありますか?」

「欲しいけど最低5年くらいは2人の時間がほしいかな?」

「今すぐ結婚したとしても5年経ったら40手前ですよね。子どもが成人したら還暦近いと思うんですけれどいいんですか?」

「ごめん」

 

今書いてても「よくこんなに婚活相手に冷たく当たれたな」と思います。

婚活に疲れていたにしても、八つ当たりが過ぎます。

でもどれだけ冷たく当たっても、「ごめん」で終わり、次の日には何事も無かったかのようにメッセージが来る。

「私とSMプレイでもしてるの?」と聞きたくなるような不思議なメッセージ交換でした。

「そのうち向こうからメッセージが来なくなるだろう」と思って返信するのですが、不思議なことにいつまで経ってもメッセージが来るのです。

でも、ぶりっこおじさんが私を気に入っているということは無さそうでした。

「会いましょう」という話にもならず、ぶりっこおじさんとのメッセージ交換は1ヵ月のも期間に及んでいました。

1ヵ月も会う話にならなかったら脈無しの判断は正しいでしょう。

しかも、毎日が毎日こんな感じのやり取りです。

「そろそろ切りたいなぁ」「でも決定的な何かがあるわけでもないし」

そんな風に悩んでいた時、ついに「決定的な何か」が起こりました。

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