低収入アラサーデブスのネット婚活記録

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青髭さんでまた婚活に疲れ切った私は日記を覗いていました。 はでぶーで恐怖体験はしましたけれど、ひたすらアプローチしてマッチングする方法に疲れたのです。 (はでぶー恐怖体験 51.日記で見つけたマジでヤバいおっさん①) 条件を下げて最初に会った人が青髭さんで ... 続きを読む
60.ジュタロウ


青髭さんでまた婚活に疲れ切った私は日記を覗いていました。

はでぶーで恐怖体験はしましたけれど、ひたすらアプローチしてマッチングする方法に疲れたのです。

(はでぶー恐怖体験 51.日記で見つけたマジでヤバいおっさん①

条件を下げて最初に会った人が青髭さんで、最後に逆切れされたということで嫌になってしまったのもあります。

条件下げたって、あんな扱いされるなら下げたくなかったとも思ってしまいます。

 

でも、だからと言って日記は相変わらずゴミ箱のような場所でした。

女性への恨みや、上から目線のよくわからない婚活アドバイスが渦巻いています。

その中で、私の目を引く日記がありました。

書いたのは20才の男性です。

婚活をしている中でトップレベルに若い男性でした。

これだけ若いと婚活市場では浮いてしまってかわいそうだな、とも少し思いました。

でも日記の内容が酷かったんです。

 

「私は神である。

全ての女性は私に従うべきだ」

 

そんな電波な内容の日記ばかり書いているヤバい人でした。

「こいつふざけてんのか?」と思いましたが、年収を見ると300万以下。

しかも一人暮らしなので、そんな悪ふざけのために毎月婚活サイトにお金を落とす余裕は無いように思われます。

同じ金額を使うならゲームに課金した方がよっぽどマシです。

 

「婚活の相手」としては全く範疇外でしたが、「生き物」としてジュタロウが気になってしまいました。

「これは恋か?」と思う程気になって仕方がありませんでした。

毎日毎日律義に更新されるジュタロウの日記。

毎日毎日読みに行ってしまいます。

段々と「女性は私の子どもを孕むのが幸せ」とか「上司を毒殺したい」とか「私に認められた人間だけの王国を作る」とかヒートアップしていきます。

本当にヤバいです。

他人事ながらそっちの病院に通うことをおススメしたくなりました。

20才なので、少し治療で休んでもまだまだ間に合うはずです。

 

そんな折、ジュタロウの日記に変化がありました。

「もうこのサイトでやることはやり尽くした。

次のステージへ進もう。

日記もこれで最後になるだろう」

 

そうか、ジュタロウもここを卒業するのか。

私は寂しい気持ちになりました。

ジュタロウの日記は確かに気が狂っていましたが、婚活で疲れていた私にはそれが心地良かったのです。

キチガイへの扉を叩いていたと思います。

 

最後の日記ということで私はジュタロウの日記にコメントすることにしました。

「今まで楽しませてくれてありがとう」「さようなら」という気持ちです。

そしてなんと。

それがキッカケでジュタロウとマッチングまでしてしまいました。

でも私はジュタロウと結婚するつもりは毛頭ありません。

それを伝えてメル友としてメールを続けました。

ジュタロウは相変わらず電波でしたが、ジュタロウとのメールで勉強になったことがありました。

「同じサイトで活動していてもメンバーは変わり映えしない。

気になる人に全部アピールし終わったら次のサイトへ移るべき」

ジュタロウは電波ですが、婚活には真剣に取り組んでいました。

 

前から考えていなかったわけではない選択肢です。

私は決意しました。

「婚活サイトBを辞めて他のサイトに移ろう」

決意を固めた私は、ジュタロウから使って良かった婚活サイトとマッチングアプリを3つ教えてもらいました。

今度こそ。今度こそ。

ネット婚活を始めて3カ月目か4カ月目のことでした。

 

そしてジュタロウとどうなったかというと。

あまりに電波すぎたためにすぐに疎遠になりました。

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