低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

タグ:婚活パーティー

当日思い立って参加した婚活パーティー。 思った以上に酷かったです。   まず、参加男性の年齢ですが、予想通り40代ばかりでした。 30代は35才と39才しかいませんでした。 それどころか50才までいました。 それから人数比です。 ネットには「15対15」と書いて ... 続きを読む
180.職場でいびられて婚活パーティーに参加する②

当日思い立って参加した婚活パーティー。

思った以上に酷かったです。

 

まず、参加男性の年齢ですが、予想通り40代ばかりでした。

30代は35才と39才しかいませんでした。

それどころか50才までいました。

それから人数比です。

ネットには「1515」と書いてありました。

実際には男性18対女性10です。

受付の時に参加者リストが見えたので間違いないです。

なんで男性は人数オーバーなのに、対象外の年齢の人がたくさん紛れているのでしょうか。

詐欺です。

 

対象外の年齢の人たちとにこやかに次々とお話していく。

辛かったです。

1810なので、もちろん女性側に休憩はありません。

ノンストップです。

50才のオッサンに連絡先渡されたのも辛かったです。

「あんた私の親とそこまで年変わらないからな?」と言いたかったです。

 

でも、良いことも1つありました。

受付で「結構ですよ」とワンコインのはずの参加費を徴収されなかったことです。

男性はキッチリ何千円か徴収されていたのに、婚活業界の闇を垣間見た気がしました。

 

この婚活パーティーはフリータイムが無く、回転寿司タイムが2回あるタイプの婚活パーティーでした。

1回目の回転寿司タイムが終わったら、1回目の印象の記入です。

良い方からABCの三段階評価で相手の印象を記入します。

(第一印象カードと呼ばれていました)

そしてそれがスタッフの手でまとめられて、参加者に配られます。

なので、2回目の回転寿司タイムの時には「この人私にどんな印象を持ったんだろう」とABC評価でわかるようになっているのです。

2回目の回転寿司タイムはそれを元にお話していき、気に入った相手には自分の連絡先交換カードを渡していくのです。

そして

2回目の回転寿司タイムが終わった後、最終的に印象が良かった3人を記入して、お互い書かれていたらカップリング成立です。

最後にスタッフから配られる封筒にカップリングした相手の番号が入っており、そこでパーティーは終了です。

 

2回の回転寿司タイムが終わった時、私は2人の30代に連絡先交換カードを渡していました。

第一印象カードでA評価を頂いていましたし、何も爪痕を残せずに帰るのは癪だったんです。

そして最後には35才の方とカップリングすることができました。

婚活パーティーでカップリング成立するなんて初めての体験だったので、純粋に嬉しかったです。

ですが、この時の私は身も心もボロボロでやさぐれていました。

「カップリングした方はお相手の方と出口で待ち合わせしてから帰ってください」というスタッフの言葉を無視して帰りました。

クズです。

でもその時は「どうせ上手く行かないし、明日も仕事だから帰って寝る方が大事!」と思っていたのです。


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「いびられて」なんて書いたら大袈裟かもしれませんが。 この時期、婚活でもボロボロでしたが(ボロボロじゃない時期はなかったけれど)職場でも心身ともに蝕まれていました。 ストレス性の慢性胃炎を持っている私でしたが、胃が痛くて固形物が食べられない日も増えてい ... 続きを読む
179.職場でいびられて婚活パーティーに参加する①

「いびられて」なんて書いたら大袈裟かもしれませんが。

この時期、婚活でもボロボロでしたが(ボロボロじゃない時期はなかったけれど)職場でも心身ともに蝕まれていました。

ストレス性の慢性胃炎を持っている私でしたが、胃が痛くて固形物が食べられない日も増えていました。

「慣れない仕事内容」というのも、もちろんありました。

でもやはり周りに意地悪な人が多かったので、本当に辛かったです。

仕事を教えてもらえなかったり、ミスしても私には「どこがミスだったか」「その解決の仕方」を教えてもらえなかったり、結婚をしていないことにとやかく言われたり、髪の色やファッションに文句付けられたり。

金髪で怒られるならまだしも、アパレル関係でもないのに地毛で「地味じゃない? 見てて気分沈むよね」って横暴だと思います。

それに仕事中は制服だし、露出が激しいわけでもないのに、ワンピース着て出社したら「会社は遊びに来るところじゃないよ?」って理不尽です。

 

それに加え、色々な婚活相手とのライフポイントを削る色々なやり取り。

ダメージを受けるばかりで一歩も進展しない婚活。

限界でした。

全てにおいてこのままでは嫌でした。

 

気分を変えたくても、婚活パーティーに参加したらもしかしたらモンスターがいるかもしれない。

街コンには一緒に参加してくれる友人が必要だし、そもそも婚活目的じゃない人が多い。

だからといって結婚相談所はお金の問題でやはり参加できない。

 

ずっと悶々と悩んでいました。

でも、お薬さんと婚活してみて。

お薬さんからのメールは私が自分で思っているよりショックだったようです。

仕事でいつもなら「すみません」で笑って受け流せる理不尽な説教が受け流せませんでした。

「何でやってもいないのに私がそんなことで怒られなければいけないの?」と悔しくて悔しくて。

こんな毎日が嫌で、昼休みにトイレで泣きながら婚活パーティーに予約しました。

トイレで泣いている他の派遣さんは時々見たことがありましたが、トイレで泣きながら婚活パーティーを予約したのは後にも先にも私ぐらいではないでしょうか。

 

運が良いのか悪いのか、ちょうどその日に行けるパーティーが1件ヒットしました。

男性は高収入限定のパーティーで30代から40代前半が対象です。

女性の条件は20代後半から30代前半でした。

しかも女性は当日にも関わらず参加費がワンコインです。

「どうせ40代のオッサンしかいないんだろう」と半ばやさぐれながら申し込んで、その日は仕事が終わってから婚活パーティーに寄って帰ることにしました。

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ある日モンスターから婚活パーティーのお誘いがありました。 『オタ婚参加してみない?』 オタ婚とは漫画やアニメ、ゲームなどを心から愛する「オタク」と言われる人同士の婚活パーティーです。 要するに趣味で参加者を限定した婚活パーティーです。 今需要が増えてい ... 続きを読む
142.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑥

ある日モンスターから婚活パーティーのお誘いがありました。

『オタ婚参加してみない?』

オタ婚とは漫画やアニメ、ゲームなどを心から愛する「オタク」と言われる人同士の婚活パーティーです。

要するに趣味で参加者を限定した婚活パーティーです。

今需要が増えているみたいで、ぼちぼち見かけます。

 

急にそんなお誘いがあってびっくりしました。

私はモンスターに「オタクです」と言ったことはありません。

というか、漫画も読むしアニメも見ないことはないけれど、あくまで娯楽程度です。

オタクと言うにはあまりにも浅いです。

ゲームだって学生時代は好きだったけれど、現在はやりません。

お金に困ってゲーム機も売りました。

そんな私をオタ婚に誘うなんて、唐突過ぎて本当に戸惑いました。

 

「すみません、私オタク趣味ないんで、参加要項を満たしていないと思うんです」

『隠さなくていいよ! 私のオタクセンサーがビビッと来たんだよね。私もオネショタ大好きだし、恥ずかしがることはないよ』

(オネショタとはお姉さんと幼い男の子の恋愛?に萌える分類だそうです)

「いや、マジでオタク趣味ないんです」

それでも「隠さなくていいから」と謎の自信で押し切ろうとするモンスター。

この時点で私は確信しました。

「この人は関わっちゃいけない種類の人間だった」と。

メールにイラっとする時点で切っておけば良かったんです。

 

最終的には「行く気が無い」とモンスターも納得してくれたのか、「それじゃあ一緒に行けないね」となりました。

何で婚活以外のことでこんなに消耗しなければいけないのでしょうか。

「オタクじゃない」ということは信じてもらえませんでしたが、「行きたくない」と伝えるのにとても疲れました。

今考えれば「オタクって嫌いなんです」とでも言っておけばよかったです。

 

『やっぱり積極的に婚活しないと結婚できないよ? あれもこれも嫌々じゃさぁ』

本当にイラっとしました。

別に嫌々していないです。

私なりに婚活相手を吟味しているだけです。

モンスターみたいに何でも受け入れていれば、そりゃ経験人数は増えるでしょうが、それでもまだ結婚できていません。

最初はモンスターから学べるところがあるのではないかと思いましたが、そんなものはありませんでした。

もうモンスターとのやり取りは終わりにしよう。

ただでさえ婚活でやられているのに、私の身が持ちません。

 

それからもモンスターからは何回かメールが来ましたが、返事をせずにいるとメールが来なくなりました。

『最近元気ないけれど、またフラれたの?』ってそんなメールに返事する人、誰がいるんでしょうか。

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137.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い①
138.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い②
139.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い③
140.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い④
141.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑤
142.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑥

エステへの勧誘の一件以降も、度々モンスターからはメールが来ました。   『やっぱり結婚するんなら非喫煙者じゃないと』 「お金もかかりますしね。何より私煙草の煙苦手なんですよ」 『苦手くらいならまだいいじゃん。私なんか喘息だよ? 命の危険があるよね』 「 ... 続きを読む
141.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑤

エステへの勧誘の一件以降も、度々モンスターからはメールが来ました。

 

『やっぱり結婚するんなら非喫煙者じゃないと』

「お金もかかりますしね。何より私煙草の煙苦手なんですよ」

『苦手くらいならまだいいじゃん。私なんか喘息だよ? 命の危険があるよね』

「喘息なんですか? ペット飼ってるって言ってませんでしたっけ?」

『うん。猫3匹と金魚がいるよ』

喘息に猫ってあまり良くないんじゃあ。

人様のペット事情に口出しするのはよくないですが、そんなことを思ってしまいました。

 

『最近マッチングアプリで知り合った人なんだけどさ。メールの回数多くてしんどくて』

「それだけモンスターさんに気があるんですよ」

『でも仕事に集中している時には辛くて』

1日一回だけメールするようにしたらどうですか?」

『やっぱり仕事の邪魔されたくなかったからこっちからお断りさせてもらった』

たかがメールで仕事の邪魔になるんなら婚活しなければいいのに。

というか仕事中はスマホの電源落としておけばいいのに。

 

『マッチングアプリで知り合った人とデートしたんだけど、仕事バカにされた。有り得ない』

「それは酷いですね。何て言われたんですか?」

『そんなの仕事じゃないって』

「そんな人と婚活進める必要ないですよ! 次に行きましょう」

『うん。お店で大喧嘩になったからもう次は無いと思う。何か風邪も移されたっぽいし』

お店で大喧嘩したの?

周りの人に迷惑じゃなかったの?

仕事を貶されて腹立ったのはわかるけれど、それって大人の対応としてはどうなのだろう。

 

『今日マッチングアプリで会った人と初デートしてきた。良い人だと思ってたのに手を繋がれた。最悪』

いや、でもあなた本交際になった当日にホテル行きますやん。

 

といった風に、モンスターからのメールで細やかなヘイトを積み重ねていきました。

「私は中々会う段階まで行かないのにどうして!」という嫉妬ももちろんあったと思います。

ですがそれ以上に「この人婚活を何だと思っているんだ」と思ってしまいました。

上手く言えないですが「何か適当に理由を付けて断っているだけなんじゃないか」という気がしてしまいます。

それに「私から断った」と言う割には、本交際まで辿り着く相手が色々と癖が強すぎます。

「喘息がある」と言っているのにヘビースモーカーだったり、「給料低くてもいいから正社員が良い」と言って自営業の男性だったり。

しかも全員もれなく短期間でお別れしています。

そんな人たちと比べれば「会って初日に手を繋いできた相手」なんて、ちゃんとした会社勤めだし、煙草も吸わないし、ギャンブルもしない。

よっぽど婚活相手としては優れていると思います。

 

嫌々ながらも「返さない」という選択肢はなくて、メールを続けていたある日。

モンスターからお誘いがありました。

『オタ婚参加してみない?』

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家に帰るとモンスターからメールが来ていました。『今日女子会楽しかったね! また一緒に婚活パーティーに行こうね』 「婚活パーティー自体行きたくないなぁ」とは思いましたが、結婚するためには行かなければいけません。 「知っている人がいる」という安心感からか人 ... 続きを読む

140.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い④

家に帰るとモンスターからメールが来ていました。
『今日女子会楽しかったね! また一緒に婚活パーティーに行こうね』

「婚活パーティー自体行きたくないなぁ」とは思いましたが、結婚するためには行かなければいけません。

「知っている人がいる」という安心感からか人見知りに拍車がかかるので、知り合いと婚活パーティーに参加するのは好きではないですが、1回お会いしただけの方なのできっと大丈夫でしょう。

「そうですね。いいパーティーあったら誘ってください」

『ところで明日暇?』

早速いい婚活パーティーがあったのでしょうか。

でも次の日は仕事です。

それに2日連続で婚活パーティーに行く気力は私にはありません。

「明日は仕事なんです」

『いつなら空いてる?』

なんかちょっと嫌な感じがしました。

理由を言わずに空いている日を探るなんて、勧誘とかによくある強引な手に似ています。

もしかしてモンスターはその手の業者の人で、婚活パーティーには結婚相手ではなく、勧誘するための女性を探しに来ていたのでしょうか。

「どうしたんですか?」

『私のトータルビューティー見てくれてるサロンがあるんだけどさ。婚活ブタちゃんもどうかなって思って。体験だけなら無料だし』

やっぱりかぁ、と思いました。

トータルビューティーってことはエステの勧誘でしょうか。

生憎そんな強引な勧誘に引っかかるほど愚かではありません。

「ごめんなさい。そういうの興味無くて」

婚活してるんだから身なりにも気を付けた方がいいよ! 婚活ブタちゃん全然気を使ってないでしょ? 髪も地毛のままだし、化粧っ気もないし服も地味じゃん』

あんまりにも失礼じゃないでしょうか。

それに私が黒髪のままなのは(面倒臭いのが大きな理由だけれど)茶髪よりは男受けが良さそうだからで、ヘアケアはちゃんと気を使っています。

ナチュラルメイクなのも服が地味なのも、私のターゲットがそういうのが好きそうな男性だからです。

派手な女性が好きな男性は苦手です。

 

それに言わせてもらうならモンスターの外見だって酷いと思います。

髪の毛は「ツヤツヤ」と言えばそうかもしれないけれど油ギッシュだし、茶髪だったけれど似合ってないし、顔だってニキビが目立っていました。

服装だって、太い体型なのに膨張色のパツパツワンピースで、後ろからはブラに肉が乗っているのが見えて、タイツは毛玉だらけで。

靴のベルトだって食い込んでいました。

色の組み合わせだって、私から見ると「oh……」と言いたくなるような組み合わせです。

 

確かに私はファッションに疎いです。

だから見る人から見れば「ダサい」かもしれません。

でも一生懸命ファッション雑誌を見て、婚活情報サイトを見て勉強しました。
オシャレな友人にだってアドバイスしてもらいました。

だからそんな恰好をしている人にどうこう言われたくありません。

 

「本当にごめんなさい。そういうの本当に苦手なんです」

『すごくいいところなのに』

すごく良いところならせめてそのニキビをどうにかしてもらってください。

まさかそんなことを言われると思わなくてすごく不快な気分になってしまいました。


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141.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑤
142.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑥

プロポーズ?の話の後は、元カレと別れた時の話になりました。 それはクリスマス・イブのことだったそうです。 会う約束はしていなかったものの、やっぱり付き合って最初のクリスマス・イブだったので会いたくなったモンスター。 メールをしたら返事が返って来なかった ... 続きを読む
139.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い③

プロポーズ?の話の後は、元カレと別れた時の話になりました。

それはクリスマス・イブのことだったそうです。

会う約束はしていなかったものの、やっぱり付き合って最初のクリスマス・イブだったので会いたくなったモンスター。

メールをしたら返事が返って来なかったそうです。

「クリスマス・イブに連絡が取れないなんて浮気に違いない!」と確信したモンスター。

どれだけメールしても、連絡しても一切連絡が取れません。

荒れに荒れて、色んな人に当たり散らしてしまったそうです。

気持ちはわかるのですが、飲み屋の他のお客さんや、カルチャースクールの生徒さんにまで当たり散らした話を笑いながらされた時はちょっと引いてしまいました。

私はそんなに初対面の人と話せるタイプじゃないのでわからないのですが、初対面の人に「彼氏にフラれた」って泣き付いたり、「私のどこが幸せそうに見える!」と喚くのは普通なのでしょうか。

 

そして元カレですが、クリスマスが過ぎ、お正月が過ぎて1週間過ぎた頃にメールがあったそうです。

「モンスターとの将来は考えられません。

ごめんなさい」

これだけだったそうです。

そして、モンスターからどれだけ連絡しても繋がることはありませんでした。

警察官さんと本当に被ります。

こんな酷い男が色んな所にいるのかもしれないと思うと本当に嫌になります。

 

「それからマッチングアプリで婚活始めたんだけど中々上手く行かなくて。アプリも変な人多いよね」

「私はアプリはやってないんですけど。確かに変わった人が多いですよね」

「デートに車で来てお酒飲まないとか、割り勘とか、ランチで2000円もするお店選ばれたりとかさ。本当に最悪」

ちょっと何が最悪か私にはわからなかったです。

私の婚活より、はるかに上のレベルな気がします。

割り勘は確かに「年上の人とお食事して割り勘って」と思ってしまいますが、車で来てお酒飲まないのもランチで2000円も全然オッケーです。

というか私が普通にやっています。

婚活相手からしたら、もしかして失礼な行為だったのでしょうか。

ちょっと不安になってしまいました。

 

「今までいいなって思う人全然いなかったんですか?」

「全然。向こうが乗り気なことは多いけれど、こっちからお断りしている」

もう嫉妬で目が血走っていたかもしれません。

外見のスペックとしては、私とモンスターはそんなに変わらないと思います。

体系に関しては私の方が痩せているくらいだし、年齢も私の方が年下です。

ということは、外見以外で異性を惹きつける何かがモンスターにはあるはずです。

ぜひとも勉強させていただいて、自分のものにさせていただこう。

そうすれば私の婚活も変わるかもしれません。

 

それからもカフェでモンスターとお喋りを続けました。

その間ケーキセットを注文するモンスター。

時間は9時を過ぎていました。

この体系を気にしない潔さが異性に受けるのでしょうか。

とにかくモンスターを観察です。

 

ですが、それ以上の収穫はその日はありませんでした。

「もうこんな時間なんですね。モンスターさん、明日仕事大丈夫ですか?」

「そろそろ帰らないと。連絡先教えてもらっていい?」

「こちらこそお願いします」

ということで、その日はモンスターと連絡先を交換してお別れしました。
何か名刺まで頂いてしまいました。

交換しなければよかった。

今となれば思います。

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138.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い②
139.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い③
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141.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑤
142.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い⑥

婚活パーティーのフリータイムに話しかけてくれた女性。 モンスターと呼ばせてください。 彼女は32才で、フリーランスのイラストレーターだそうです。 最近婚約者と別れて婚活を始めたとのこと。 しかもその別れ方がメールで済まされてそれっきりという、「つい最近の ... 続きを読む
138.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い②

婚活パーティーのフリータイムに話しかけてくれた女性。

モンスターと呼ばせてください。

彼女は32才で、フリーランスのイラストレーターだそうです。

最近婚約者と別れて婚活を始めたとのこと。

しかもその別れ方がメールで済まされてそれっきりという、「つい最近の私じゃね?」というもろ被りな状況だったのでウッカリ意気投合してしまいました。

「婚約しててもそんなクズみたいな真似する人がいるんだなぁ」とその時は衝撃でした。

婚約までしていたらお互いの両親にもご挨拶しているでしょうし、不誠実以前に会社や実家に突撃されたら人生に大打撃です

私ならそんなことされたら「実家や会社に突撃して問い詰めて人生めちゃくちゃにしてやるぜ!」と張り切るでしょうが、それをしなかった彼女は偉いなぁと思いました。

その時は。

 

そんな私より酷い境遇から這い上がって婚活をしていた彼女。

ついもっと話したくなって、その婚活パーティーが終わってから誘われるがままにカフェでもっとお話することになりました。

パーティー会場はやはり変な緊張感が漂っているため、ほっと一息です。

「婚活パーティーって疲れますよね」

「わかる。しかも今日40代ばっかりで余計疲れた」

30代と40前半のはずなのに、後半もちらほらいましたよね」

「詐欺だよね」

そんな今日の婚活パーティーの愚痴でも盛り上がります。

こんな話は会場ではできません。

いつも思うのですが、どうして婚活パーティーにはよく対象年齢以上の人が紛れ込んでいるのでしょう。

人数合わせならまだしも、いつも女性の方が少ないのに不思議です。

 

そして話はどうやって婚活をしているかという方向になりました。

ネット婚活で手詰まりだったので、どうしてもヒントが欲しかったのです。

「モンスターさんはどうやって婚活しているんですか? 実はずっとネット婚活やっていたんですけれど、中々良い人いなくて」

「私もマッチングアプリで婚活してるよ。時々婚活パーティー行くくらいかな。元カレもマッチングアプリで知り合ったんだ」

「元カレさんも婚活ですか?」

「ううん、普通に付き合って婚約したよ」

「どれくらい付き合って婚約したんですか?」

1ヵ月か2ヵ月くらいかなぁ」

婚活でもなく交際1ヵ月でプロポーズ。

普通の恋愛なら引いてしまうかもしれないですが、婚活中の身としては激しく羨ましかったです。

でも、次の言葉で首を捻りました。

その頃生理来なくてさ、そのこと言ったら『できてたら結婚しようか』って。それなのに……」

モンスターは深い溜息を吐きます。

一方私の頭はハテナマークでいっぱいでした。

それって果たしてプロポーズなのでしょうか。

まぁ、その後に正式にあったのかもしれません。

でもモンスターと話せば話すほど、私の頭の中はハテナマークで埋め尽くされるのでした。

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警察官さんとのお別れは、私の人間不信にさらに拍車をかけました。 それどころか、ネット婚活すら怖くなってしまいました。 「所詮素性の知れない相手」「また騙されてしまうかもしれない」「それに結局変な人としかマッチングできない」   でも、やはり私は「結婚し ... 続きを読む
137.ネット婚活不信で参加した婚活パーティーでの出会い①

警察官さんとのお別れは、私の人間不信にさらに拍車をかけました。

それどころか、ネット婚活すら怖くなってしまいました。

「所詮素性の知れない相手」「また騙されてしまうかもしれない」「それに結局変な人としかマッチングできない」

 

でも、やはり私は「結婚したい」という思いを捨てることができなくて。

酷い精神状態だったので、あすかちゃんには「しばらく休みなよ」と言われましたが、怖くて休むこともできませんでした。

「婚活をしなければいけない」という謎の強迫観念がありました。

でもネット婚活は怖い。

結婚相談所が一番安心だし信頼できるけれど、お金が工面できない。

となると、残る手段は限られてきます。

婚活パーティーです。

私は早速、一番早く参加できる婚活パーティーに申し込みました。

人気のある婚活パーティーには一カ月くらい待たなければいけないこともあるのですが、不人気の婚活パーティーには当日参加することもできます。

不人気には不人気なりの理由があるのですが(参加者の年齢層が幅広すぎたりなどしてカップリング成立しにくい)そんなこと関係ありません。

「結婚するために参加する」というよりは「立ち止まったら倒れてしまうから参加する」という気持ちでした。

そして選んだ適当な婚活パーティー。

その婚活パーティーで私はとんでもない出会いを果たすことになるのです。

 

その婚活パーティーは20代後半から30代半ばまでの女性と、30代と40代前半の男性のパーティーでした。

「年の差カップル」というやつです。

何となくそんな気はしていましたが、参加者に30代の男性はほとんどいません。

いたとしても38才や39才。

完全に私の射程圏外でした。

お相手の男性もそれは薄々感じてくれていたのでしょう。

「こんなオジサン対象外だよね」とハッキリ言ってくれる人もいれば、「若い人いないみたいで残念だったね」と遠回しに言ってくれる人もいました。

中にはアピールしてくれる人もいましたが、どれだけ私がモテなくても40代は論外です。

せめて30代半ばまでは譲れません。

 

そんな感じだったのでぼーっと回転寿司トークタイムをこなし、フリータイムもぼーっとしていました。

そんなやる気のない私に声をかけてくれた人がいました。

「今日外れでしたね」

それは隣に座っていた女性でした。

ダイエット前の私くらいの体系でした。

何となく親近感を感じます。

彼女の言う通りだとは思ったのですが、近くに男性がいるのに「そうですね」とは言い辛いです。

曖昧に笑っていると、彼女はさらに話しかけてくれました。

「婚活パーティー何回目なんですか?」

2回目です」

嘘です。

何となく盛った、というか減らしてみました。

「私もそれくらい!」

彼女は私の前に移動してきました。

「え?」と思いました。

これが私と彼女の出会いでした。

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