低収入アラサーデブスのネット婚活記録

低収入アラサーデブスのネット婚活記録です。

タグ:警察官さん

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活相手とのデートでのことです。 道を歩いていて水溜まりを見付けると、必ず立ち止まる人がいました。 お店の予約の時間が迫っていても、電車の時間が迫っていても必ずです。 「 ... 続きを読む
【奇行】19.水溜まり

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活相手とのデートでのことです。

道を歩いていて水溜まりを見付けると、必ず立ち止まる人がいました。

お店の予約の時間が迫っていても、電車の時間が迫っていても必ずです。

「あっ!」と小さく声を上げて、何の説明もなくじっと水溜まりを見つめます。

酷い時には10分くらい見つめている時もありました。

車道で立ち止まられた時は危ないのでハラハラするし、歩道だとしても他の人の通行に迷惑です。

何よりも周りの目が気になります。

水溜まりをじっと無言で見つめるカップルってヤバくないですか?

すごく変わった人でした。

 

※後々このブログのコメント欄で教えてもらったのですが、水溜まりをじっと見るのは発達障害によく見られる特性の1つだそうです

もしかしたら彼にもそういう気があったのかもしれません

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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   本交際中の婚活相手と外でのデートのお話です。 それは寒い日のことでした。 普段より厚着をして、手袋に帽子も被っていたのに私はマフラーを忘れてしまいました。 「寒い寒い」と ... 続きを読む
【奇行】18.もう持っています

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

本交際中の婚活相手と外でのデートのお話です。

それは寒い日のことでした。

普段より厚着をして、手袋に帽子も被っていたのに私はマフラーを忘れてしまいました。

「寒い寒い」と震えていると見かねた婚活相手が「マフラーを買って来てあげる」と言ってくれました。

「どこに売っているかわからないし、寒いからそこでお茶でも飲んで暖まってて」というお相手の好意に甘え、私はコーヒーショップでコーヒーを飲んで彼を待っていました。

そして程なく。

「買って来たよ」

彼が手にしていたのはもふもふで温かそうな帽子でした。

「え? マフラーは?」

「こっちの方が温かそうだったから!」

彼の善意は嬉しいです。

でも、帽子はすでに被っています。

帽子を差し替えましたが結局寒さは変わらずデートを続けました。


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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。 (※今回は本編でも紹介したエピソードを抜粋させていただきました)   婚活相手とのデート中のお話です。 その日は冬になりかけの肌寒い日でした。 2人でお散歩をして、疲れたので少 ... 続きを読む
【奇行】15.私は寒いの

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

(※今回は本編でも紹介したエピソードを抜粋させていただきました)

 

婚活相手とのデート中のお話です。

その日は冬になりかけの肌寒い日でした。

2人でお散歩をして、疲れたので少し休もうと公園のベンチに腰を落としました。

「寒いですね」

「そうだね。何か温かいものでも買ってこようか?」

「お願いします」

「何がいい?」

「コーヒーで」

気を遣って飲み物を買って来てくれるなんて優しい人です。

私は寒さに耐えながら彼が帰って来るのを待ちました。

 

「買って来たよ!」

そう言って彼が手に持って帰ってきたのは2つのアイスコーヒーでした。

頭の中は「温かいもの買ってくるって言ってたよね?」とクエスチョンマークでいっぱいです。

でもせっかく買って来てくれたのに「私は寒いんですけど?」なんて言えず、寒い中2人でアイスコーヒーを飲みました。

買ってくる数分の間に彼の中で何があったのか謎です。


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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活相手とのデートで待ち合わせのお話です。 その日、初めて行く待ち合わせ場所だったのですが、婚活相手は知っている風だったのでお任せすることにしました。 駅の改札を出てすぐ ... 続きを読む
【奇行】12.噴水前で待っています

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活相手とのデートで待ち合わせのお話です。

その日、初めて行く待ち合わせ場所だったのですが、婚活相手は知っている風だったのでお任せすることにしました。

駅の改札を出てすぐのところに噴水があるので、そこがわかりやすいとのこと。

「噴水なら大きいしすぐわかるだろう」と私は何の下調べもせずに現地に向かいました。

 

が。

駅の改札を出ても噴水なんてありません。

「出る改札を間違えたのかな」と駅を一周回ってみても噴水なんてありません。

「まさか駅を間違えたのか」と思ってメールを再確認してみますが、駅も合っています。

一体何が起こったのでしょうか。                         

実は噴水は改札を出て遠くにあるのでしょうか。

 

その駅の名前と噴水で調べてみたところ。

噴水は数年前に取り壊されたとのことでした。

さすがにタイムスリップはできません。

電話して迎えに来てもらいました。

 

何がどうなって何年も前に無くなった噴水を待ち合わせ場所に指定してきたのか、全くもって謎です。


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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活相手とデートの時のお話です。 その日、雨が降っていました。 小雨程度ではなく、がっつり降っていました。 待ち合わせは外だったのですが、雨なのに傘も差さずに立ち竦む不審 ... 続きを読む
【奇行】6.傘は?

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活相手とデートの時のお話です。

その日、雨が降っていました。

小雨程度ではなく、がっつり降っていました。

待ち合わせは外だったのですが、雨なのに傘も差さずに立ち竦む不審な男性の姿がありました。

すごく恥ずかしかったですが、その男性こそが待ち合わせ相手です。

「傘どうしたんですか? 風邪引きますよ?」

「傘好きじゃないんだよね」

好きじゃないにしても限度があります。

自分は濡れて風邪引いてもいいかもしれませんが、お店に入る時にどうするつもりでしょうか。

他人にも迷惑です。

「そんなに傘嫌いなら傘の無い国に行けばいいのに」と思いました。

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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活相手と日帰りでちょっと遠出した時のことです。 現地で調達した観光マップに山が載っていました。 「この山懐かしいなぁ。昔登ったんだよね」 「山登り好きなんですか?」 「 ... 続きを読む
【奇行】5.デートはトレーニングではない

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活相手と日帰りでちょっと遠出した時のことです。

現地で調達した観光マップに山が載っていました。

「この山懐かしいなぁ。昔登ったんだよね」

「山登り好きなんですか?」

「好きじゃないけれど。登っていい?」

その日、私はパンプスでした。

でもデート中なのに婚活相手は登りたがっているし、観光マップに載っているくらいの山なので「大したことないかな?」と思いました。

そんな私の考えは甘かったです。

 

「ブタちゃん! ちゃんと足上げて!」

「あと800m!」

「息は深くゆっくりと!」

「デートはトレーニングじゃねぇ」と思いながら、険しい山を山頂まで登り切りました。


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このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。   婚活で本交際している婚活相手とデートしていた時のことです。 「今日オレの部屋寄って行かない?」 その人の部屋に入ると、その人のことが色々わかります。 これはチャンスです。 ... 続きを読む
【奇行】2.辿り着けない

このシリーズでは婚活で出会った人々の不思議な言動【奇行】を紹介していきます。

 

婚活で本交際している婚活相手とデートしていた時のことです。

「今日オレの部屋寄って行かない?」

その人の部屋に入ると、その人のことが色々わかります。

これはチャンスです。

私は二つ返事でOKを出しました。

そして彼の部屋に向かうのですが。

 

とある飲食店の前で。

「ブタちゃん、この料理食べてみたいって言ってたよね? 食べて行こう」

 

本屋の前で。

「欲しい本の新刊出ているか見ていい?」

 

駅の券売機の前で。

「ブタちゃん、あの観光地行きたいって言ってたよね? 寄って行こうよ」

 

雑貨屋の前で。

「寄ってかない? 欲しい物あったら何でも言って」

 

お土産屋の前で。

「何かお土産買って行こうよ」

 

そんな寄り道ばかりしているので、時間は無くなってしまいます。

何回誘われても、いつも彼の家に辿り着く前に私の終電の時間が来てしまうのでした。

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今回から番外編みたいなシリーズを始めてみようと思います。 警察官さんとの婚活(「124.警察官さん①」)で、「もっと彼の奇人ぶりが見たい」と言ってくださった方がいるので、警察官さんに限らず、婚活した方々の「え……?」と思った行動を【奇行】シリーズとして不定 ... 続きを読む
【奇行】1.自分で履ける

今回から番外編みたいなシリーズを始めてみようと思います。

警察官さんとの婚活(「124.警察官さん①」)で、「もっと彼の奇人ぶりが見たい」と言ってくださった方がいるので、警察官さんに限らず、婚活した方々の「え……?」と思った行動を【奇行】シリーズとして不定期にぬるぬるお届けしたいと思います。

 

婚活相手とデートでお座敷のあるお店に行った時の事です。

靴を脱いでお座敷に上がります。

美味しいご飯を食べて、楽しくお喋りをしました。

さて、そろそろ帰りましょうとなった時です。

「ブタちゃんここ座って」

出口の辺りで座るように指示されました。

「足出して」

そして、婚活相手が手に持ったのは私の靴

「いや、靴ぐらい自分で履けるから」

 

アラサーの婚活相手に靴を履かせようとした婚活相手。

何がしたかったのか謎です。

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結婚しようと思った警察官さんとの一方的なお別れ。 「最後くらいキチンとしろよ」という怒りもありましたが、やっぱり辛くて悲しかったです。 疲れるしみっともないので泣くのは嫌いなのですが、この時は泣きました。 ネット越しに励まし続けてくれたあすかちゃんには ... 続きを読む
135.もしかして騙されていたのか

結婚しようと思った警察官さんとの一方的なお別れ。

「最後くらいキチンとしろよ」という怒りもありましたが、やっぱり辛くて悲しかったです。

疲れるしみっともないので泣くのは嫌いなのですが、この時は泣きました。

ネット越しに励まし続けてくれたあすかちゃんには感謝しかありません。

本当に何から何まで助けてもらって、今の私があるのはあすかちゃんのおかげです。

仲の良い友達には「結婚する」とは言っていましたが、やはりこんなことを聞いてもらえるのはあすかちゃんしかいません。

本当にあすかちゃんがいてくれて良かったです。

あと、会わせる日程も決まっていなかったので、両親に言っていなくても良かったです。

ややこしいことになっていたと思います。

 

ひとしきり悲しんだ後、私の中にある疑問が浮かびました。

こんなこと、考えたくありません。

これ以上傷付きたくなんかありません。

でも、「もしかして私騙されていたんじゃないの?」と。

お金を貸したことなんてありませんし、デート代も全額警察官さんが負担していたので、金銭的被害はありません。

私が使ったお金と言えば、交通費やデート代へのお礼のちょっとしたプレゼント代(お菓子とか飲み物)くらいです。

一緒に旅行に行ったこともないし、警察官さんの部屋に招かれてもいつも時間切れで辿り着けなかったり、昼間にホテルに出入りするなんて言う貞操観念も持っていなかったので、体に関しての被害もありません。

だから、もし騙されていたとしても何か物理的な被害があったわけではありません。

精神的な被害だけです。

 

でも、「結婚する」と言っておいてメール一通で別れを告げられるなんて「本当は結婚する気なんてなかったんじゃないか」という気持ちが出てきました。

話は進めていたとはいえ、具体的に入籍をする日にちを決めていたわけでもないし、親に合わせてもらったわけでもない。
住む場所も何となく「この辺かなぁ」と決めただけだし、「転勤があるからマイホームは難しいね」とかそれくらいです。

まだ話だけの段階です。

だけど私がとても結婚に前向きで話が進みすぎて「そろそろヤバい」と思って一方的に別れた可能性があります。

転勤の話だって、信じようと思えば信じることもできますが、疑おうと思えば疑うことのできるレベルです。

私と別れたいがためにでっち上げたと思うこともできます。

 

疑えば、どんなエピソードでも怪しく思えます。

でもやはり数か月付き合って、情も沸いていたので信じたい気持ちもありました。

何より「あのアホの警察官さんがそんなことできるのか」という疑問もありました。

わざとアホのフリをしていたのかもしれませんが、わざとであのレベルのことができるのかという疑問も残ります。

 

どんなに考えても、あすかちゃんに相談しても、実際の事を確かめる術はありません。

もう警察官さんとは連絡が取れないのですから。

ハッキリしていることは1つだけです。

「私の婚活はゼロに戻ってしまった」

これだけです。

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警察官さんとの婚活一覧はこちら
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警察官さんの転勤の告白があって。 それでも結婚すると決めたので、これからも順調に話は進んでいくと思っていました。   余程転勤が嫌だったのか、警察官さんの口から「転職しようかな」という言葉が増えました。 転職するなら転職するで構いません。 でも実際には ... 続きを読む
134.警察官さん⑪

警察官さんの転勤の告白があって。

それでも結婚すると決めたので、これからも順調に話は進んでいくと思っていました。

 

余程転勤が嫌だったのか、警察官さんの口から「転職しようかな」という言葉が増えました。

転職するなら転職するで構いません。

でも実際にはハローワークに行くわけでも、求人情報誌を見るわけでもなく。

ネットの求人サイトを見て溜息を吐くだけです。

 

「転勤の準備で忙しい」と会う時間も減りました。

ほぼ毎週は会っていたのですが、「来週は無理」と言われることが増えました。

 

それでも私は警察官さんと結婚する気がありました。

「短い」と言われてしまえばそれで終わりですが、これまでのお付き合いで情も沸いていました。

ぐだぐだ転勤を嫌がる警察官さんを見捨てる気持ちは少しも無かったのです。

それに、ここまで話が進んで今さら別の相手を見つけるなんて考えられもしませんでした。

あの婚活地獄には戻りたくなかったのです。

「仕事も変わったのにどうしてくれるんだ」という気持ちもあります。

 

でも、警察官さんの気持ちは私と違ったようです。

 

『色々考えたのですが、1人で転勤先に行くことにします。

ブタちゃんとはお別れします。

ごめんなさい』

 

そんなメールが突然来ました。

「どうして?」とパニックになる気持ちと、「やっぱりか」という諦めの気持ちがありました。

でも一応結婚する話にはなっていたのにメール1通で済ませようとするとは何事なのでしょうか。

住んでいる場所に距離があるので、会ってお別れしたいとまでは言いません。

せめて電話ぐらい。

直接声を聞いてからお別れしたい。

私はすぐに電話をかけましたが、警察官さんに繋がりません。

すぐに留守電サービスに切り替わります。

何回メールを送っても帰ってくることはありません。

 

復縁することはすぐに諦めました。

私が何をしたって警察官さんの気持ちは変わらないだろうし、何よりもそんな大切なことを1人で考えて、一方的にメールで送ってくるような相手とは結婚してもやっていけません。

長い事一緒にやっていくわけですし、話し合えない相手とやっていくのは不可能でしょう。

 

変なところばかりだけれど、優しいところもたくさんあった警察官さん。

せめて最後は気持ちよくお別れしたい。

でも、私の願いは叶いませんでした。

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127.警察官さん④
128.警察官さん⑤
129.警察官さん⑥
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132.警察官さん⑨
133.警察官さん⑩
134.警察官さん⑪